森のパン屋さんとサルーキの自然浴生活

自作の石窯で自家製酵母パンを焼きながら自然に囲まれサルーキと暮らしています。

たけの子の皮を利用して

2010年04月29日 | 日記
旬の竹の子の皮は、無操作にすててしまいますが、ちょつと工夫してし食卓に添えて出すのも喜ばれます。




ペンギンさんです





ねずみさんです







お客様のおもてなしにちよっとした心遣い喜ばれますよ







自宅のポストです


今日は和の心でした。




使わない植木鉢

2010年04月27日 | 日記
私は貧乏性で捨てる前に先ず何かに利用出来るか考えてから捨てます。
結構使えるものがあります、これってエコ、かケチか微妙ですが・・・・・


















鉢の色々な大きさを組み合わせて、作ると面白いですよ、家の周りには、俺も私も捨てないで何かに利用してくれ~と待っています。
いつも忙しく動いていますが、1時間だけ空いたその時間内で何か1つ作れると凄くうれしいです、まだまだ、廃材やいらなくなった物沢山作りました、そんなにすばらしい物ではありませんが、素朴で子供さんの夏休みの宿題の参考になればうれしいです。

店内のオブジェ

2010年04月26日 | 日記
今の時期は、朝は小鳥達のさえずりがとても賑やかです、
ついこの間までキジが鳴いていましたが、鳴かなくなりました、野鳥が沢山いるので虫を食べに来てくれるので何もない時期はお礼に果物を木に刺してあげています。
夕暮れになるとこの明かりがとても幻想的で好きです。



このオブジェ達はちよっといたずらに焼いてみました、半磁気という土と磁気の混ざった土で絵付けをするには適しています。





ワン子が好きなので沢山作りましたが人にあげたので今はこの子達だけになってしまいましたが今度、我が家のサルーキを作ってあげようと思ってます。


店内から外のアプローチを撮りましたがこの日は小雨が降っていたので少し霞んで見えます、今は、色々の花が咲きとても庭が華やかです、もう少しするとスズラン、サギ草が咲きます。



森のパン屋さんの紹介

2010年04月19日 | 日記
群馬県高崎市にだるま市で有名な少林山達磨寺があります、この参道に森のパン屋さんがあります、陶芸の窯を持つためにここに移り住みました。

山寺の鐘の音が目覚まし代わり夏には蜩、秋には虫の音、杉木立に囲まれ季節の移り変わりが目の前で感じることができます。














この窯はパンの窯です。2時間程薪で窯を暖めてからパンを焼きます、夏場はかなり堪えますよ。








これは陶芸の窯です。今はパン屋さんが忙しくてあまり窯焚きができませんが近いうちに
本焼きします。



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手作りの小さな可愛いパン屋で焼きながら売ってます、土曜日、日曜日は県外からもお客様がいらっしゃいます、11時から(夏期は10時)焼きます、のんきパン屋です。





アプローチの両側には山野草や可愛いお花が沢山咲いてます。











サルーキの仔犬あと一ヶ月で我が家へ

2010年04月16日 | 日記
}5月20日に待望のサルーキの仔が来ます。
これを機会にブログをはじめます、初めてなのでご覧になりずらいと思いますが、
皆さん見て下さい。

現在サルーキ(女の子)7歳と雑種犬(女の子)7歳がいます、サルーキに魅せられ
立てばシャクヤク、座れば牡丹、歩く姿は、カサブランカと言うほど美しい姿てす。

そんな訳で先住犬との暮らしと新しく迎えるサルーキの仔の育児日記、森のパン屋さんの
日常、自然の移り変わりなどをご紹介いたします。

群馬高崎少林山森のパン屋さん

森パンホームページ