川の橋の下で、ゴイサギ成鳥が波消しブロックの上から餌を狙っていました。
ゴイサギは夜行性ですが、子育て中は昼間でも餌を探している姿が見られますね。
英名のNight Heron(夜のサギ)が名前の由来になっているようです。
そこへ、別の個体が飛んで来て、先にいたゴイサギが餌場を譲ってしまいました。
他に アオサギ
ダイサギ
コサギ
それぞれ餌とりに何度も挑戦していましたが、なかなか餌が捕らえらずいました。
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おはようございます。
サギたちの狩りは、確率悪いですね。
飽きずに見ていると、空振りが多いです。
散歩道の川は魚影が豊富ですので、かなりの確率で魚をゲットしています。
あまり良い餌場でなくて譲ったのかな?
この時期だったら鮎が狙いですよね。
kogamoさんところだっら捕り放題では・・・
別の確立の良い場所に移ったのかもしれませんね。
そうなんです。頑張っているわりには成功率は低く、じーっと獲物を待っている様子に、大変だなあと思ってしまいます(笑)
そちらの川は魚が多そうで、サギたちは住みやすそうですね。
これから鮎の解禁になると、サギたちは居づらくなってしまいます。
ありがとうございます。
鮎は浅瀬では、無理なのかな?最近は川の水量が多くなっているような気がしています。
撮り放題?とは行かないですね(笑)
子育て中なら、良い場所を見つけて獲物が撮れてると良いと思います。
ありがとうございます。
それでも、子育て中は、そうも言ってられないようで。。。
さすが、親ともなると、ですね。
ダイサギは、これから求愛ダンスなども見られ、飾り羽なども見てみたいものです。
エサ取りがうまくいかなかったのは、その餌そのものが少なかったのかもですね。
サギたちは、浅瀬に魚が泳いて来るのを待っていても、確率は悪いですよね。(笑)
おっしゃる通り、獲物が居ない場所だったのでしょう。
これから、鮎釣りが始まるとサギたちはますます餌が捕りにくくなりそうで、大変だなあと思いました。^^;