福岡で、こんなにいいライブを見せてもらい、忘れてはいけない『相方』
もちろん今回の相方も絶好調
(笑)
①
キラキラ
今回、彼女のワンピースに、キラキラと光る石が付いていた。
どうもあまりにも、キッラキッラしているので。
『ねぇねぇ。それあまりにも光ってない
前の方の席だったら、2人が眩しすぎるかもよ。』
と言うと、とっても不安そうな彼女。
『え~
やっぱりそう思う?どうしよ~
藤田監督に『あの子の服、光過ぎだろう。退場させて
』っていわれんかね~
』
と、絶対ないであろう余計な心配をしていたのでした…(笑)
そこで、引き当てたチケット。
なんと
2列目
コビィスタンド
嬉しさ半分、キラキラ攻撃半分(笑)
言うまでもなく、ライブが始まる前、藤田監督が出てきて準備をするたびに、彼女は胸元についてある、あの
キッラキッラ
した石に手を当てて隠すのであった…
②いつの日か~
いつの間にか
福岡のコブファミTとSもこのライブに当たったので、もちろん夜は4人打ち上げ。
天神までのバスの中。まぁ~、うるさい
うるさい
(笑)
私等4人で、ぶち大きな声でライブの感想を言ってました(笑)
その中で、Sが。
『蕾の歌詞の中に、「影法師」ってあるやん?あの言葉聴くと、私、堀内孝雄を思い出すね~ん
』
と言い出して、大爆笑



そのことが頭に残ってたのか、今回の相方のお風呂内オンステージ1曲目は。
『蕾』大熱唱
しかも、「影法師」が出てくる2番ばかりをリピート
私は案の定、ウトウトとしていて夢の中で聴いていたのだが、いつも聴こえてくるのが、
影法師~
だったので、終わるたびに心の中で、『ありがとぉうっ
』とBY堀内孝雄風に言ってしまうのだった(笑)
そして、いつの間にやら、
Oh~いつの日か~、いつの日かぁ~
と『風見鶏』に大熱唱は移っていた(笑)
しかも、
Oh~いつの日か~、いつの日かぁ~
の箇所を中心にリピート…
私は、またもやウトウトしながら聴いていたのだが、心の中で、一体、いつの日にこの大熱唱は終わるのかと思うのであった…
③ねぇ。教えてあげよっか?
散々、3時前までLIVEの感想を言い合い、私が次の日仕事だから、もう寝ようと提案。
相方はめずらしく快く快諾
が。しかし。
し~んとなると、突然、相方が。
『ねぇ。教えてあげようか?』と言ってくる。
私:『何を
』
相方:『あんねぇ~。夢を叶える一番の方法はねぇ~。叶うまでやり続けること
じゃけん、あんたも頑張りんさ~い。』
私:『…う、うん。でもそれって夢唄で2人が言いよることよね~。しかも今日、唄ってくれたし…。』
相方:『明日、店長と仕事頑張って~
』
なんで、夜中の3時に応援されんといけんのかと思ったが、一応、『ありがとう。頑張るわぁ~』と答えて、寝る準備にとりかかった。
すると。
相方:『夢を叶える方法知っとる?』
と、もうこれは私を寝かせないための嫌がらせとしか思えないくらい、聞いてくる。
私:『知っとるよ
それは叶うまでやり続けることじゃろ
』
相方:『ブー
【自分を信じて】が抜けてま~す。』
うっ。そうだった…。これには少し悔しさを覚えた
3時過ぎの悔しさって…(笑)
そのあとの相方は、案の定『夢唄』大熱唱
多分、私が寝たあとも一人で盛り上がってたに違いない…(笑)
その日の私の仕事。
お客様に『ありがとうございました~』と頭を下げる度に、睡魔に襲われ、店長からは、皆からチョコをもらって嬉しかったのか、いつも以上に下ネタ満載で攻撃される。
その度に、相方の
自分を信じてぇ~~
が聴こえてきて目が覚める盛子なのでした…
もちろん今回の相方も絶好調

①


今回、彼女のワンピースに、キラキラと光る石が付いていた。
どうもあまりにも、キッラキッラしているので。
『ねぇねぇ。それあまりにも光ってない

と言うと、とっても不安そうな彼女。
『え~




と、絶対ないであろう余計な心配をしていたのでした…(笑)
そこで、引き当てたチケット。
なんと



嬉しさ半分、キラキラ攻撃半分(笑)
言うまでもなく、ライブが始まる前、藤田監督が出てきて準備をするたびに、彼女は胸元についてある、あの



②いつの日か~


福岡のコブファミTとSもこのライブに当たったので、もちろん夜は4人打ち上げ。
天神までのバスの中。まぁ~、うるさい


私等4人で、ぶち大きな声でライブの感想を言ってました(笑)
その中で、Sが。
『蕾の歌詞の中に、「影法師」ってあるやん?あの言葉聴くと、私、堀内孝雄を思い出すね~ん

と言い出して、大爆笑




そのことが頭に残ってたのか、今回の相方のお風呂内オンステージ1曲目は。
『蕾』大熱唱

しかも、「影法師」が出てくる2番ばかりをリピート

私は案の定、ウトウトとしていて夢の中で聴いていたのだが、いつも聴こえてくるのが、



そして、いつの間にやら、


しかも、



私は、またもやウトウトしながら聴いていたのだが、心の中で、一体、いつの日にこの大熱唱は終わるのかと思うのであった…

③ねぇ。教えてあげよっか?
散々、3時前までLIVEの感想を言い合い、私が次の日仕事だから、もう寝ようと提案。
相方はめずらしく快く快諾

が。しかし。
し~んとなると、突然、相方が。
『ねぇ。教えてあげようか?』と言ってくる。
私:『何を

相方:『あんねぇ~。夢を叶える一番の方法はねぇ~。叶うまでやり続けること

私:『…う、うん。でもそれって夢唄で2人が言いよることよね~。しかも今日、唄ってくれたし…。』
相方:『明日、店長と仕事頑張って~

なんで、夜中の3時に応援されんといけんのかと思ったが、一応、『ありがとう。頑張るわぁ~』と答えて、寝る準備にとりかかった。
すると。
相方:『夢を叶える方法知っとる?』
と、もうこれは私を寝かせないための嫌がらせとしか思えないくらい、聞いてくる。
私:『知っとるよ


相方:『ブー

うっ。そうだった…。これには少し悔しさを覚えた

3時過ぎの悔しさって…(笑)
そのあとの相方は、案の定『夢唄』大熱唱

多分、私が寝たあとも一人で盛り上がってたに違いない…(笑)
その日の私の仕事。
お客様に『ありがとうございました~』と頭を下げる度に、睡魔に襲われ、店長からは、皆からチョコをもらって嬉しかったのか、いつも以上に下ネタ満載で攻撃される。
その度に、相方の


