何をかくそう
私は、『潮干狩list』である。
私にとって、『潮干狩り』とは、家族でのんびり楽しくやる『潮干狩り』ではない。
戦いだっ
お喋りなんてもってのほか
そんな暇あったら、もっと貝がいそうなところ探さんか~い
である。
そんなこんなで、相方と行ってきました~~
相方の家に迎えに行くと。
私の姿を見るなり、相方、大爆笑
相方:『やられたわ~まさか、その格好とは』
コブクロとコラボです(笑)
今回は、あまり良い潮でなかったために、本当苦労しました。
無料の場所なんですが、昔は、かなり掘れました。
しかし今は、あまり貝がいない。
私たちより先に来ていた、ご夫婦も。
『本当、最近は貝がいなくなったねぇ…』
って嘆いてました。
しかし、私の掘った貝を見て。
『あらっお姉さん、大きいの選んで掘っとるねぇ~。すごいわ~』
お~ほっほっほっほっほ
私を誰だと思ってるのかしら。本当。
その後も、魚釣りのエサを捕りに来ていたお兄さんも。
『すごい大きな貝を掘ってますね~』
皆の者、私を師匠と崇めるがよいっ
どこまでもアホな私です(笑)
私に負けてないのが、相方。
ハッキリ言って、2人で行ってもお互い別行動。
今回は、相方の方が、早いうちに当たりが来て、もくもくと掘ってました。
仕舞には、潮が満ちて来てるよーーーっって行っても、まだ掘ってるし…(笑)
し、潮が満ちてくる~…呆然と立ち尽くす相方
『あんたは、何をゴールに描いとるわけぇ~』
と、馬場っちの新曲にかけて、こう問う
私:『私は、バター焼きかね~。』
相方:『えったったそれだけ私は、貝尽くしを描いとったよ』
相方勝利っ
しかしながら今回は2人とも、一皿分しか収穫できませんでした
相方よっ絶対、次は潮の良い日に行こうぜっ
こんなオヤジみたいな楽しい休日でした
『潮に惹かれて…2007~夏~』
私は、『潮干狩list』である。
私にとって、『潮干狩り』とは、家族でのんびり楽しくやる『潮干狩り』ではない。
戦いだっ
お喋りなんてもってのほか
そんな暇あったら、もっと貝がいそうなところ探さんか~い
である。
そんなこんなで、相方と行ってきました~~
相方の家に迎えに行くと。
私の姿を見るなり、相方、大爆笑
相方:『やられたわ~まさか、その格好とは』
コブクロとコラボです(笑)
今回は、あまり良い潮でなかったために、本当苦労しました。
無料の場所なんですが、昔は、かなり掘れました。
しかし今は、あまり貝がいない。
私たちより先に来ていた、ご夫婦も。
『本当、最近は貝がいなくなったねぇ…』
って嘆いてました。
しかし、私の掘った貝を見て。
『あらっお姉さん、大きいの選んで掘っとるねぇ~。すごいわ~』
お~ほっほっほっほっほ
私を誰だと思ってるのかしら。本当。
その後も、魚釣りのエサを捕りに来ていたお兄さんも。
『すごい大きな貝を掘ってますね~』
皆の者、私を師匠と崇めるがよいっ
どこまでもアホな私です(笑)
私に負けてないのが、相方。
ハッキリ言って、2人で行ってもお互い別行動。
今回は、相方の方が、早いうちに当たりが来て、もくもくと掘ってました。
仕舞には、潮が満ちて来てるよーーーっって行っても、まだ掘ってるし…(笑)
し、潮が満ちてくる~…呆然と立ち尽くす相方
『あんたは、何をゴールに描いとるわけぇ~』
と、馬場っちの新曲にかけて、こう問う
私:『私は、バター焼きかね~。』
相方:『えったったそれだけ私は、貝尽くしを描いとったよ』
相方勝利っ
しかしながら今回は2人とも、一皿分しか収穫できませんでした
相方よっ絶対、次は潮の良い日に行こうぜっ
こんなオヤジみたいな楽しい休日でした
『潮に惹かれて…2007~夏~』