時計界のカオスと化した池袋FMWVですが、その見本はオオニタさんが
大昔に興したプロレス団体、特に初期の「FMW」です。
幸いにもプロレスの事は知らなくても、「この感覚」を解って下さっている
出展者さん達が大多数を占めているので続いておるのです。
「時計に関するものは何でもOK」というコンセプトでなぜか煙管とか
普通に出てくるし(笑)、それでも当たり前の如く対応してくれます。
明日も新規のお客さん来てくれるかな?
一歩ずつ、少しずつ伸びる様に、皆が楽しめるように。
モキタスもダンボール3箱くらい持って行きます(笑)
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