明日の仕込み終了

午前中からダラダラと明日の準備をしていました。
大江戸骨董市へは電車通勤ですのでジャンク時計は持っていきません。
代わりに謎の牙を持って行きます。
象なのかその他なのか。がんこさんに鑑定してもらいましょう。
ほかに虎の牙もあれば猪の牙もあるかも（笑）

時計の方はセイコーＷＴとＣのauto、旧Ｃの１５石が新作で他にＣＨがＯＨから上がってきたのと
ロンジンの限定シリーズ２本、あと限定１２本のアレを顔見世に持って行きます。

例の如く取り留めてテーマの無いモキタス時計群達。
その他の時計は専務式展示で４０本くらいあるのかな。

懐中はバセロンが２個、ロンクロが２個、ハミの3992Bと4992Bのコンビネーション。
ニコニコシリーズです。
その他はロンジンの薄型EXTRAとモロモロ。
今回の高額時計は気軽に触れないようガラスケースに入れておきます。
前回何を思ってなのか無言でバセロン触りまくられたのが印象的でした（笑）
顔は覚えておりますが、何かご利益あったでしょうか？？
手と髪の毛がブルブルと震えていたら「かの方」だったのですがそうではなかったみたいです。

「開けても良いですか？」くらいは聞いてください。

もしかしたら気軽に聞けないオーラをモキタスが発していたのかもしれませんね。
まあそれは山の親方の影響でしたから（笑）

もし明日「触っても良いですか？？」と聞かれたら

「車を担保にお願いします」と言うかもしれません（冗談ですよ）