常盤御前(ときわごぜん)は平安時代後期の女性、源義経の母
保延4年(1138) - 没年未詳
安政6年(1859)出版 歌川豊国(国貞)絵
常盤御前は夫の源義朝が尾張国野間の内海に亡びた後
三人の子を連れて大和国に逃げ隠れる
平宗清は清盛の命をうけて母を捕え福原の御所に引き立てるが
入道相国清盛は自首してきた常盤の艶姿に迷い三子の命をも助けてしまう
遠国に配流される幼子のため清盛の妾となり
亡夫の遺命をつないで源氏再起の基を図り
平家を亡ぼして武将の主たる人を育てた君なれど
晩年の盛衰があわれなことはいずれか本意ならざらん哉(や)
常盤木の 松の操を 捨小舟 たよる島さえ なみの中なる
梅素亭玄魚筆記
月岡芳年の描く 常盤御前 はこちらの記事に
おかえり。
常盤御前は清盛をも惑わすほどの美人として有名だけど
このシリーズは名婦だけあってみんな美人になっちょるよ
だから選んだんじゃけどね。えへへ
最後の句は玄魚?っていう人が作ったのかなぁ
なんとなくは分かるけど現代語にするのも難しいし、読むのも難しい。
画像は常盤御前が天に祈ってるところを洋風に このころはもう仏様だったかな
リンクやっちゃったね。なーんも考えてなかった。
おまえさまは菩薩さまじゃ ラロロラロレ
図書館だから延滞料は発生しないよね 狐は昔レンタルビデオでごっつ
延滞料を取られたことあるよ。買ったほうが安いくらいに。
しっかり者のはねちゃんがなんてこった たまにはあるよね。 so lovely!
そんなはねに惚れました。増位山
おはようございます。
古今名婦伝 「常磐御前」
義経の母。そっかぁ~思い出してきた!絶世の美女だったのだよね。
昨日に続き美女揃いだわ!またまた妖しいポーズじゃないのさ~(゜o゜)
生娘には出来ない寝姿だね。色香漂う!ちらりと足が出て~うっふーん。
とは敵方には言わないか。ね~ね~口 に咥えているのは?
懐紙かな?えーー何も考えちょらんよ!ホンマですがな~(^^)
最後の句
ぐぐったけど出て来ない?
だいたいの予想はつくけれどね~晩年の盛衰があわれなこと。とあるね!
狐さま
月岡芳年の描く「常磐御前」はこちらの記事にって・・・・・・⤴⤴
急いでよく見て下さいませ。ませ。
画像
まるで聖火リレーみたいに上手い!
ファンタジーからだね!きれいだね~ありがとうございます(^з^)-☆Chu!!💕
いつもいつもありがとう❤今日も使いました!助かります!ありがとkiss❤
じゃ またね。ありがと。うふふ。ラロロラロレ
じゃ またね。ありがと。うふふ。ラロロラロレ
激しい雨降りだったね!私は大失敗しちゃったよ!日曜日は完全アウト💦
図書館に返却日だったのを今朝思い出した!(゜o゜)/あちゃー困った!
おっちょこちょいですが(^v^)
これからも仲良しこよしでso lovely💕
行ってらっしゃい^^行ってきます❤
いつもいつまでも大好きだよ~❤