
2014年に開催されたジョージ・ハリスンのトリビュート・ライブの映像作品「George Fest」をようやくGet…(><)
ジョージのトリビュート・ライブといえばエリック・クラプトンが発起人となり2002年にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行われた「Concert For George」があります。
それから12年後、今度はジョージの息子ダーニが発起人となり開催。
今回のライブはダーニと近い年齢のアーティストが揃っているのが特徴。
しかも選曲が“Ballad Of Sir Frankie Crisp(Let It Roll)”や“Be Here Now”、“Let It Down”などマニアックな内容も嬉しい。
そんな中、ブライアン・ウィルソンなどの大御所も参加し、ジョージがいかに愛されていたかを感じられる作品となりました。
もちろんインタビュー・シーンも注目!