いつもありがとう。 体に触れていると、とても心がなごむ。
あなたは私の二人目の息子。
一人目の息子は、幼稚園児。 もう年長さんなのに、ママから離れることが苦手。 幼稚園に行っている時以外は、ママにべったり。 正直なところ、息が詰まることもある。
そんなママを助けてくれるかのように黙って寄り添って、まるで「お疲れ」と言ってくれているかのよう。(と、勝手に思ってる) 私の体調が悪い時は、いつもと違う態度で、まるで心配してくれているみたい。(と、勝手に思ってる)
ありがとう。 あなたのおかげで、気持ちが安らぐよ。