鮎を食し、日本庭園を愛でる - その2 鮎さんウマウマ♪

さぁ、お待たせしました。
いよいよ鮎さん実食です!

 

注文すると、お兄さんがピチピチ元気の良いの生きた鮎さん1匹ずつに、

こうして串を打っていきます。

そして先ほどの釜(?)で焼きに入ります。

鮎さんが焼ける間、山の緑を眺めたり～、

モンティンさんにお水あげたり～、

おじちゃん、観光パンフレット見たり～、

ちょっと眠くなって、

ウトウトしたり～、
おじちゃんもゴロンしたり～、

焼けて来るまでが待ち遠しい。

そして、待つこと20分ほど。
待望の鮎さん、

 

 

キターっ!
鮎塩焼定食。ごはんとお味噌汁とキュウリのお漬物付き。

 

キレイに焼けてるぅ～

美味しそう～～～っ

早く食べた～い!

あ、モンティンさんは持って来たドッグフードね

モンティンさん、フード完食。

こっちをガン見。

くださいな

んじゃちょっとだけだよ～

鮎さんが焼けてきた時からすんごい反応だったモンティンさんです。
美味しい匂いはよくわかってらっしゃる 

追加注文した鮎さんを食べるおじちゃん。
それを見るモンティンさん。
もっと欲しくて勝手に座敷に上がろうとするので、
マミーがリードを押さえていたよ

手つかみで貪り食うおじちゃん

マミーは頭からしっぽまでぜーんぶ骨まで食べてカルシウム補給もバッチリ 
おじちゃんは身だけ 

適度に脂ものっていて、身がふわっと柔らかく、
焼きたてアツアツの鮎さん。

あー、美味しかったよぉ～～～