8月生まれのヤエヤマサソリのベビーたち。
そろそろ親離れしてから最初の脱皮が始まってます。
実は写真の子だけ、シロトビムシを餌に育成中なんですが、今のところ特に問題は無し。
この子たちの母親が、またデカくなってるんで、次に子供を産んだ時は、最初はシロトビムシだけでもいいかな?
8月生まれのヤエヤマサソリのベビーたち。
そろそろ親離れしてから最初の脱皮が始まってます。
実は写真の子だけ、シロトビムシを餌に育成中なんですが、今のところ特に問題は無し。
この子たちの母親が、またデカくなってるんで、次に子供を産んだ時は、最初はシロトビムシだけでもいいかな?
ヤエヤマサソリのネタが続きますが、久しぶりのネタらしいネタということで、もうしばらくお付き合いください。
さて、結局2匹目の親個体も、あの後すぐに死んじゃいました。
なんとなく、もぞもぞ動いている子がいたんで、親の死体の上に載せて経過観察しています。
取り敢えず、写真右の2匹はまだ生きているようで、死体の上を動き回っています。
サソリの子は、生まれて直ぐに親の背中に乗った後は、最初の脱皮まではほとんど動かないものだと思っていたのですが、結構動くものなんですね。
ちなみに、3匹目の親個体は、20匹ほどの子供を無事産んでくれて背負ってくれています。
生き残りの子もこの親に任せられればとも思うのですが、乗る場所も無さそうですし、下手に触って結局みんなダメになるのも怖いので、このまましばらく様子見です。
ヤエヤマサソリの子は、結局みんな母親から落ちちゃいました。
まだ、ぴくぴく動いている子もいますが、こうなってしまっては、おそらくダメでしょう。
その一方で、最後の親個体は、今日出産して子供を背負ってくれてます。
最終的に何匹産んでくれるかは解りませんが、子離れまで無事に育ってくれることを祈ります。
今回の出産も、うまくいかなかったようです。
背中に乗れなかったり、落ちたりした子が散らばり、それを親が食べるという、なかなかの惨状を展開してくれました。
何匹かは残るかもしれませんが、この個体に関しては(こんな時は、短い間隔で次の出産もあり得るので)次回に期待といったところでしょうか。
残る親個体は1匹。
さて、どうなることやら・・・・。
今朝、生き残っているヤエヤマサソリの親個体を見ると、2匹の内の1匹が子供を産んでいました。
夕方、また見てみると、朝には1匹だった子供が3匹に増えていました。
普段は20~30匹は産んでくれ分ですが、今回はそれほど多くは産まなさそうですが・・・。
明日は何匹になっているのか、楽しみです。
ヤエヤマサソリの親個体が、1匹死にました。
数日前から、背中に乗らずに死んじゃう子供を数匹産んでたんですが、今朝いつも隠れている木の皮の上に乗って動かなくなっていました。
残る親個体は2匹。
今年もちび達の姿は見れるのでしょうかね?
ヤエヤマサソリが結構大きくなってきたので、一匹づつプリンカップに入れてみました。
現在、6×3で18匹残ってます。
7年くらい飼ってるのかなぁ。
今まで何度も出産して累代はするけど、最終的に1~3匹しか手元に残らなかったんですが、今回はタッパーに入れたまま、エサのハエを大量にぶち込む方式で約一年でこれだけ残りました。
そろそろまた産みそうな親チームも3匹いるので、その内ヤフオクにでも出して売っちゃおうかな。(笑
ヤエヤマサソリのベビー(ヤング?)です。
少し減ってしまっているようですが、20匹近くか未だ健在で、たくさん食べてプリップリしています。
まだ、親と比べるとかなり小さいので、子供を産むようになるには、もう少しかかるかな?
3匹いる親個体もかなりプリップリなんで、こちらは今年もそろそろ産んでくれるかな?って感じです。
気が付けば、一か月以上放置してました。
いや~、以前のように毎日とは言わなくても、せめて週一更新くらいはやっていきたいですね。
で、これといってネタもないんですが、さぼっている間のネタとしては、ヤエヤマサソリが一斉に脱皮してました。
それと、赤ゴキに羽が生えたのが出てきましたが、まんまゴキなので、写真は省略します。
・・・てことで、最低週一目標に頑張ります。
お食事中のヤエヤマサソリ。
赤ゴキがまだ餌に使えないので、ミルワームで飼育中です。
ちょっと内臓が出ちゃってグロイですが、生き物を飼うというのはそうゆうもんなんで、ご容赦を。
さて、こちらは以前紹介したチビサソリのお母ちゃんです。
結構お腹も大きくなっているようなんで、夏を待たずにまた生んでくれるかな?なんて、期待しているんですが、タダの食べ過ぎじゃないよね?