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二代目 もん吉くん

無くせ、種の保存法

負けちゃったけど・・・

2013年04月26日 | 登録抹消

雷蔵の登録が抹消された問題で、国を相手に裁判をしていたんですが、結局負けてしまいました

判決理由などは、論理的に破たんした出鱈目な国の良い分のみを認めたもので、さらに数々の国の違法行為等に対しても、結局は「それくらい我慢しろ」という、法治国家といて有り得ないものでした。

他のアプローチでまた裁判をすることもできますが、もし勝ったとしても、金はともかく時間が掛かり過ぎるので、バカバカしいのでこれ以上は止めておこうと思います。

ということで、このブログもしばらく(雷蔵の変わりが見つかるまで?)は続けていくつもりですが、「個体登録の為にも記録を残す」という意味合いが無くなってしまったので、今後どうなるかは未定でが、もうしばらくお付き合いください


ブログを続ける理由

2013年03月13日 | 登録抹消

チビ達の登録が出来ないことについて、心配して下さる方や疑問に思っておられる方がいると思うので、簡単に書いておきます。

 

実は、今回生まれた子たちだけでなく、大吉や小吉も、種の保存法上の個体登録はできません。

それは、この子たちの父親である雷蔵の登録が、不正登録であった事を理由に、雷蔵購入後に登録が抹消されてしまったからです。

(登録のやり方に不正が有ったというだけで、雷蔵が密輸等違法な手段で手に入れられた物という事実は確認されていません)

国内繁殖個体として登録を行うには、その両親に当たる個体も登録されていないと、子供の個体も登録できないことになっている為、現段階では大吉達の登録が出来ないことになってしまっています。

現在、雷蔵の抹消された登録が回復できないか、国を相手に裁判しながら模索している状態です。

 

個体登録制度は不備だらけの為、「ズル」をしようと思えばいくらでも出来ます。

このブログは、もん吉達の記録を残すことと、大吉達が登録出来るようになったときの国内繁殖であることの証拠の一つとして、また、私は「ズル」をしていないという意味も込めて、更新しつづけています。

 

・・てことで、私が裁判に負けて、大吉達の登録が出来ない事が確定するまでは、このブログは続けていくつもりなんで、みなさん、生温かい目で見守っていて下さい

(裁判に負けたら、「ズル」する為にブログの更新をしなくなるかもだけどね


珍しく長文(?)

2011年12月07日 | 登録抹消

じつは、以前書いた雷蔵の登録が勝手に抹消された件で、裁判してました。

 

地裁・高裁と争いましたが、結局負けちゃいました

 

まだ、最高裁まで争うことは出来ますが、もういいかな~って感じです。

(元々、勝てれば儲けもんって感じでやってたしね

 

 

今後の展開としては、事業仕分けで登録制度が無くなることは期待薄なんですが、逆に制度強化で、今まで基本的に任意だった登録が、強制登録になることに期待したいと思っています。

 

強制登録になれば、期限を切って、とにかくすべての飼育個体個体を登録させて、期限内に登録していない個体は違法扱いってことになると思います。

 

密輸なんかを排除するには、こっちの方が有効なんですが、環境省は「過去の違法入手が問い難くなる」という理由で、強制登録には反対してまいした。

 

ただ、近々個体登録制度の強化をもくろんでいる環境省としては、強制登録にも手を付けざる負えなくなるかな~なんて期待してます。

(現時点では、事業仕分けより期待値は高いかな?

 

ちなみに、雷蔵(大吉・小吉も)今迄通り「未登録の個体」ってことで、飼育自体は問題なく出来るので、ご安心を・・・・・・


不愉快なアンケート

2010年10月04日 | 登録抹消
今日、(財)自然環境研究センターから「国際希少野生動植物種(生体)の国内流通に関するアンケート」と言うのが送られて来ました。

アンケート内容は、「個体識別の強化」や、「登録の更新制度」についてのものでが、個体識別の強化はともかく、更新制度を設ける理由は、新規の登録料意外に更新手数料も得ようという意図がみえみえです


このアンケートを基に、こんな無意味で無責任な制度に、これ以上無駄金を使わされる事になるかもしれないと思うと、非常に不愉快で腹立たしい限りです
(雷蔵の登録が抹消された事で、その無意味さと無責任さを思い知らされてます





ちなみに、この登録制度はワシントン条約で国際的に決められた制度だと思ってる方もいると思いますが、ワシントン条約では輸出入が規制されているだけで、一旦正規に輸入されたものに、こんな馬鹿げた登録制度を設けて流通に規制を掛けているのは、日本独自の制度です。

もし、訴えたら・・・

2010年09月22日 | 登録抹消
今日は特にこれといったネタがないので、先日届いた雷蔵の登録抹消に関する異議申し立ての却下決定について少し書いて見たいと思います。
(写真はケージからこちらを覗き込むもん吉くんです

小沢(前)環境大臣から届いた却下決定の理由の部分です。
(興味のある方は、御覧下さい)
クリックすると拡大します

今回の登録取り消しについて小沢(前)環境大臣は、登録を抹消したのはあくまで登録機関(財団法人自然環境研究センター)であり、斎藤(元)環境大臣は個人的判断を登録機関に通知しただけなので、国には何の責任もないという立場をとっています。

国のこの言い分を認た場合、以下の理論が成り立ちます。

本来、登録機関が行える登録関係事務は法律で定められたことのみで、それ以外のことを勝手に行うことは出来ません。

たとえ判断6の(1)(2)のような理由があったとしても、それを理由に登録の抹消をする権限が在るのは、環境大臣か裁判所のみで、登録機関にはそれを決める権限が無いのです。
「登録抹消は環境大臣が決めた」ということは、判断3に抵触するので言ません。

ということで、今回の件を裁判所に訴えた場合、権限の無い登録機関が勝手に登録の抹消した事になり、今回の登録抹消は無効ということになるはずです。

そうなれば、抹消された登録は回復される事になるはずなんで、その方向でやっていこうかなと今のところは思っています。

出来れば松本龍(新)環境大臣の意見とかも聞いてみたいけど、どうせまた辞める直前にしか返事来ないんだろうな~

やっぱりね

2010年09月17日 | 登録抹消
環境大臣、やっぱり変わっちゃいましたね。

登録抹消の異議申し立てが ず~っと放置されてたのに、先週いきなり「却下しました」なんて通知が来たんで、またかって感じですね。

辞めるどさくさに役人の作文にハンコだけ押して、後は知りませんみたいなことは、いい加減やめてもらいたいですね

悪と戦う?

2010年09月13日 | 登録抹消

今日は先日届いた雷蔵の登録抹消に対する異議申し立てが却下された件について、総務省でやってる行政相談に行って来た。



行政相談員の人も、今回の却下理由について明らかにおかしな部分がある事を指摘されてましたが、行政相談という性質上 行政庁の決定に対して具体的にはどうすることも出来ないと言われました。
(それでも、私の言い分が独りよがりで無い事を認めてもらえただけでも、行った甲斐がありました

そこで、近々行われる「行政何でも相談所」というのに弁護士も来るので その時に相談して見る事を進められたので、出来れば行ってみたいと思ってます。



最終的には裁判所に訴えなければならない事になりそうですが、それなりの成果は上がっても費用対効果を考えればかなり微妙ですね
(もちろん、それを見越して訴えてこないと踏んでの強引な却下処分なんでしょうが、私は社会正義の為に自腹切るほど善人では無いもんで…


お返事来たよ~ん

2010年09月11日 | 登録抹消
まるで死体みたいな雷蔵くんです
(もちろん、生きてるよ



昨日あんな事を書いたからでしょうか?
(たぶん違うな

小沢鋭仁環境大臣から、雷蔵の登録抹消に対する異議申し立てに対して返事が来ました。

結果は私の異議申し立てを却下するというものでした。

却下理由はいろいろ書いてあるのですが、役人の書いた稚拙な作文と言った感じで、まったくなってません

もちろんこのまま泣き寝入りするつもりは有りませんが、はたしてどうなることか・・・

期待

2010年03月16日 | 登録抹消

寝床で寝ている雷蔵くんです。

(ちょっと窮屈かな

 

 

事業仕分け第2段が始まったそうです。

 

今回は、種の保存法に伴う登録業務を請け負っている「自然環境研究センター」も、仕分け対象の法人として発表されてます。

 

もともとこの登録制度は この財団に仕事を廻す為に作られたような制度なので、今回の事業仕分けで 登録制度も廃止の方向で検討されることを期待します。

 

 

ちなみに 雷蔵の登録抹消問題ですが、現在 環境大臣への異議申し立てをしていて 返答待ちの状態なんですが、登録制度が廃止されれば もうどうでもいいんですけどね。