空に問う。

空に問うても果てがない

死ねと言うのと同義

2015-06-01 17:00:31 | 日記
死ねと言うのと同義。

あんまり頭に来たので、「いつ死ぬん?いつになったら死んでくれるん?」と父に質問・・・・・。

むかし、自分の立場が悪くなったり酒を飲んで気分を害すると「ワシが死んでも(大病だから)ええんかぁ!!」と死に至る病のフリで家族を脅してました。幼いながら「この人は早く死ぬんだろう」と我慢する心を育みました。さすがに手をあげるようなことはなかったですが、とにかく脅すだけ脅していて、飴なんてありません。ケチだから。

まあ、何度言っても過去は戻らないし、元々軽い知的障がいがある父親ですから、テレビ観て飯食って寝る、これが幸せな訳で、家族の幸せのためとかそういう普通の人が持ち合わせているような思いやりは一切ありません。そう期待もしていない。

まあ、ただし、おいらを呪い殺すが如く、生き霊になってやって来る。親だから匂いや気配で解かりますね。最初はサイコパス神主の成り済ましと思っていましたが、実の父に憑りつかれてました。お蔭さまで不眠。おいらはメンタルを攻撃されると太る。反対に父親は頬がげっそり痩せこけてる・・・。でも見ない振り。

・・・・でも、小さな頃から脅されて、100点取っても褒めて貰えず、そのうえ野球をしなかったが理由で何も買って貰えなかった。100点取る賢い子は嫌いなんですかね。実の子供であっても我慢ならなかったみたい・・・・・。でもこの父以下の頭脳となると犬か猫だよ(笑)。

で、そのうえ態度デカいし、声がデカい。だから、声がデカい人に合うと恐怖する。背筋が寒くなる。脅されて、怯えていた頃を思い出す・・・・。

「死ねばいいのに」そう思わない日はなかった。けど子供ながら、病気で早く死ぬんだと思って我慢していた。ら、80まで生きて、未だに「ワシを(病気で)殺すんか」と大声をあげる。そう言えば誰かがどこかからやって来て、優しくしてもらえると、このバカは今も信じてるみたいだ。

これでも何度も家を出てる。で、その都度、笑えるようなアクシデントが起きた。

まあ、呪いみたいに何度も田舎に呼び戻される。

おいらを護るものは、決しておいらを殺さない。護っているのかどうかも分からんけど。

石の祠(屋根がある空間)は石を入れて塞いだ。本当に次から次から得体の知れないものがやって来る。もともと土地は神隠しの場所で、海で亡くなった人の魂が上がる入り江や灯明の松なる小さな岬があって、ゲジゲジ山と呼ばれていた。しまいにはお化けや宇宙人が出るとか言われていたなぁ~。そういう呪われた場所に暮らしてる。

最近越してきた人だけかな。まだピンピンしてるのは・・・・。必ず誰かが大病を患ってる町なのだ。

今現在ウチが建ってる場所、何かを祀ってた形跡がある。形跡があるのは隣の空き地だけど、おいらはそれこそ(知らずに)、隣の空き地にここらに古くから伝わる民間信仰である森神を再現していた・・・・。そりゃあ祟るよ。枝一本、葉っぱ一枚持ち出しちゃいけないのが、森神だからね。

「何か」よろしくないものに操られてきた人生。笑えるねぇ。

誰も死にはしなかったけど、生きてる地獄ってある。我が家は生き地獄だ。

行き場がなくって集まってるだけ。

もう「死」しか残っていない・・・・・・。
完敗だあぁ、Tノ宮の宮司サイコパス神主。

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