空に問う。

空に問うても果てがない

ZIPPO

2015-10-01 10:41:21 | 日記
おかしな話だけどね。あんなにタバコ吸っていて、ZIPPOたくさんあったのに、全部使い捨ててきた。石を変えるのがわからなかったから。今は匂い消しのためにタバコを咥えている(期間限定です)のでライターがまた必要になった。

するとZIPPOの石がなくなった・・・・・。捨てるか・・・・と思ったけど、アマゾンで石三個セットが安かったので買った。

生まれて初めての石交換(笑)。今まで捨ててしまったり、人手に渡したZIPPOごめんなさい。不甲斐なかったです。

・・・・・・で、海のねきに住んでいますが、潮風が邪気を払うって言うのは大間違いな気がします(笑)。邪気溜まりますよ。ちょうど屏風型の入り江の斜面が宅地造成された土地なのですが、全然良い出来事はありません。ある一軒を除いてね。それはお隣さんで、〇理教で呪詛を掛けまくりの家。まあもう血縁者は住んでいませんが、一人暮らしのアルツハイマー病の女性が住んでいます。越してきて病みがひどくなったようですけど。

だからよく見かける「潮風」は邪気を払う。についてはあんまり信じておりません。強風も吹くし、それが事実ならばこの町内は幸せに溢れていなければならないことになる。が、どの家庭を見ても不幸のるつぼ。まあもと海に平気でゴミ捨てたりします(町内の掃除でですよ(笑))。だから土地そのものが起こるのも当然。

いま強い雨は病みましたが、邪気をはらんだ海風が気持ち悪い音と立てて、吹き付けています。これ何とかならないのかな?

で、今使用中のZIPPOはおそろなんです(笑)。まあ日本のどこかにあるのか、すでに捨てられているのかもしれませんが、おいらにとってはたった一つの思い出の品。だから石がなくなったからって捨てたくなかったんだよね。

まあ、すごーーーーーーーーーく小さいけど新しいことにチャレンジできました。

とりあえず「忘れないといけない」ことがたくさんあります。それは今も胸を苦しめています。が、しかしこれ以上引っ張るとそれこそ我執の塊になってしまう。それではおいらの怨敵である呪い神主Nと同じところに堕ちてしまう。それだけは避けないとね。

先日、一宮さんで父の病気祈願と家内安全をやってもらうつもりが、内容が特殊祈願になっていました。何度も祈願を受けているし、祝詞もそれなりに学んだので少しは祝詞の内容が分かるようになりました。たぶんNさんのところの神社が神社庁のリストから外れたのは、自らが拒否したり会費を滞納したからではないでしょう。明らかに「何等か」の人為的な思惑があって除名されたのだと思います。だから、そういう逆恨みの念が強く働いていたからの特殊祈願だったように思います。

それでも、それは我が家が呪詛を祓った呪詛返しにほかなりません。だからもれなく呪詛返しに対する「返し」はあるものと思っておりました。まったくこちらは被害者であり加害者なわけですが、作法や祭式のやり方が間違いなければ向こうが駆使する祓も有効なのだと思います。米臭い生き霊(これは元上司と思われます)を仕向けては心を凹ませる。同じ手口同じやり方ではいい加減に犯人は特定できますよね。

米臭い生き霊である元上司とは退社の際に遺恨があります。もちろんおいらには非はありませんが、公的手段に訴え出る羽目になったので、その後に調査などが入ったと思います。社内での評判はがた落ちでしょう。でもそれまでのパワハラや女性職員に対するセクハラ(ボディタッチや卑猥な話、密室の行為など常習犯でした。もちろん会社は把握してて見逃しています)。・・・・でも、おいらは相当に逆恨みされてたんでしょうね。法に則っても悪いのは奴らなのに・・・・・。こ奴も呪う神主に負けず劣らず、我執が強く自己顕示欲の塊みたいな男です。だから、同じ種類の神主を弟のように可愛がるんでしょうね。はたで見ていても気持ち悪いくらいでした。

で、腐った米爺VSおいらが互いに憎み合うように勝手に呪詛を掛けたんでしょうね。だからもし今現在悲惨な目に合っているのは呪う神主その人ではなく、元上司の元へ呪詛は戻っているんでしょう。病なのか、精神なのかわかりませんが、相当闇んでる気がします。

それで、気象に紛れて、「返し」の粒をはらんだ風を吹かせているんでしょう。だから、とても不快です。今日は一日だから、少しくらいまともな神主ならば祭式をやっているはず。でももう思ったようにはならないと決めたから、効果は非常に薄いですけれど・・・・・。

人を呪わば穴二つ。正確には穴は三つだそうです。呪う相手、呪った人間、そして呪った人間の大切な存在の三つだそうです。いくら上手に祓の儀式が出来ても、神さんもここまでくると見逃さないでしょう。最終的に共倒れ、かと思いましが、向こうはもう一人犠牲を伴うのです。・・でも、それでも恨まれそうだけど。元々、反省する心すなわち良心が欠落した人間なのだと思います。本当に可哀相な人間だと思います。

もう、彼らのことを書き込む機会もめっきり減ると思います。忘れるの中には「呪われていた自分」も含まれているからです。いつか人生を振り返るときに楽しい想い出だけが蘇るように、Nと米臭い爺のことは忘れようと思います。ワンセットで思いださないようにね。

今は振りですが、忘れてみよう。

で、最強グッズ(!?)が届いたんで、風は強いけど日光浴させています。邪気を祓う風を信じて!

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