やっと現実が戻ったようだ。現実に引き戻すようなリアルな夢を見た。この3か月間に起こった様々な事件(?)が蘇った。
そう、最終的に「必要」にされなかった「事実」。この事実を傷つかないためにこっそり隠してた。でも思い出してしまった。ストレス酔いから覚めたみたいに・・・・。心をちゃんと休めないといけないことを知る。死にたいくらいに情けなくて、辛かったこと。思いを遂げられなったこと。思い通りに出来なかったあれやこれや・・・・。これを見ないようにしてた。なかったことにしてた。そんで全部、呪いのせいにした。でも違う。そんなもので逃げられるわけはない。それが現実。自分が認識しないといけない真実。
そんな壮大な呪いを掛けられていたんなら、きっと何人か死んるし、もっともっと悲惨な目にあっていたはずだ。
自分に人脈や人徳がなかったってことは、自分のサラリーマン人生を物語っている。
最後の最後まで嫌な思いをしたのは、個人VS組織として対立したことが、関係機関にまで及んだからだ。無責任極まりない責任を負わされることになった。それを何故だか、見ないように封印していた。無理だ。ここらが限界だったのだ。
もう呪いは消えてる。同時に自作祝詞の効き目が抜群で、禍神も消えたけど、守ってくれていた存在も消えた。霧散したわけじゃないから、呪った人のところへ返った気がした。これはもう願望だな。それでもなければ自分が救われたいから、ついそう思いたくなる。呪いは消えた。呪われていたはずの自分一人を残して・・・・・・。
真夜中に机を注文したんで、今日は古い机を反対側に動かしてみる。作業場所を作らないと組み立てができないから笑。それも心が望んでるリハビリなんだろう。ゆっくり回復するしかできないタイプなんだ。人生の夏休みが必要なタイプなんだと思う・・・・・。
「ちいさく頑張ろう」から始める。ひとりで良かった笑。
だから、ここからおいらにかまってくる知り合いがいたら、それもう全部元なんで、断ることにした。会いたい気持ちもあるけれど、もう会っちゃいけないんだ。精神的な断捨離は得意な方だから。
それにしても、どうするべ。呪いが消えると、ただの人だ。まあ呪いカウンセラーは続けるか。でもたいていは気のせいなんだよね。絶対に相手に対して何か気まずいことや大失態をしてるケースが多い。それを素直に謝ることができないから、それ相応のバチが当たるような決断をその度下す。だからバチが当たるのであって呪われてなんかないことが多い。要するに身食いってやつですね。みんな自分の責を負えなくて呪い探しを始めるんだから。『「こんなことまで」される覚えはない』ってさ。理由わかっているんじゃん。じゃあ謝ればいいだけだよ。ブチ切れる必要もない。
本格的なのはキツいぞ。除けると周囲に当たったりするんだからね。それも言えないの。だから徐々に人から遠ざかる。自分一人で受けようとする。おいらは神さんに救って貰えたけど代償は取られたしね。気にしないことが一番です。
まあ精神的な酩酊状態から覚醒したわけです。
ちゃんと現実と向き合わなきゃいけない時間が始まった。
そう、最終的に「必要」にされなかった「事実」。この事実を傷つかないためにこっそり隠してた。でも思い出してしまった。ストレス酔いから覚めたみたいに・・・・。心をちゃんと休めないといけないことを知る。死にたいくらいに情けなくて、辛かったこと。思いを遂げられなったこと。思い通りに出来なかったあれやこれや・・・・。これを見ないようにしてた。なかったことにしてた。そんで全部、呪いのせいにした。でも違う。そんなもので逃げられるわけはない。それが現実。自分が認識しないといけない真実。
そんな壮大な呪いを掛けられていたんなら、きっと何人か死んるし、もっともっと悲惨な目にあっていたはずだ。
自分に人脈や人徳がなかったってことは、自分のサラリーマン人生を物語っている。
最後の最後まで嫌な思いをしたのは、個人VS組織として対立したことが、関係機関にまで及んだからだ。無責任極まりない責任を負わされることになった。それを何故だか、見ないように封印していた。無理だ。ここらが限界だったのだ。
もう呪いは消えてる。同時に自作祝詞の効き目が抜群で、禍神も消えたけど、守ってくれていた存在も消えた。霧散したわけじゃないから、呪った人のところへ返った気がした。これはもう願望だな。それでもなければ自分が救われたいから、ついそう思いたくなる。呪いは消えた。呪われていたはずの自分一人を残して・・・・・・。
真夜中に机を注文したんで、今日は古い机を反対側に動かしてみる。作業場所を作らないと組み立てができないから笑。それも心が望んでるリハビリなんだろう。ゆっくり回復するしかできないタイプなんだ。人生の夏休みが必要なタイプなんだと思う・・・・・。
「ちいさく頑張ろう」から始める。ひとりで良かった笑。
だから、ここからおいらにかまってくる知り合いがいたら、それもう全部元なんで、断ることにした。会いたい気持ちもあるけれど、もう会っちゃいけないんだ。精神的な断捨離は得意な方だから。
それにしても、どうするべ。呪いが消えると、ただの人だ。まあ呪いカウンセラーは続けるか。でもたいていは気のせいなんだよね。絶対に相手に対して何か気まずいことや大失態をしてるケースが多い。それを素直に謝ることができないから、それ相応のバチが当たるような決断をその度下す。だからバチが当たるのであって呪われてなんかないことが多い。要するに身食いってやつですね。みんな自分の責を負えなくて呪い探しを始めるんだから。『「こんなことまで」される覚えはない』ってさ。理由わかっているんじゃん。じゃあ謝ればいいだけだよ。ブチ切れる必要もない。
本格的なのはキツいぞ。除けると周囲に当たったりするんだからね。それも言えないの。だから徐々に人から遠ざかる。自分一人で受けようとする。おいらは神さんに救って貰えたけど代償は取られたしね。気にしないことが一番です。
まあ精神的な酩酊状態から覚醒したわけです。
ちゃんと現実と向き合わなきゃいけない時間が始まった。
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