向こうが強いのか、こちらが弱いのか？？

まあ、もう人が住むような土地じゃないのは何となくわかってきたけど、それでも現在住んでいる以上は何等か手を打たないと・・・・。まずはとにかく供養供養。先祖供養をちゃんとして、土地の神さんにもお許しを・・・・。ーーーでもね、いっこうに収まる気配なし。まあ昔からいちばんひどいのはおいらの部屋だけど、もうパンパン音がする。

東南の角に納屋があって、隣の宗教ババアが住んでいた家の庭の東南の角(ウチと隣接)に二本も榊植えてるし。とにかく納屋が出来てから親父の仕事が傾いて、倒産して、広島市でフリーターをしながら小説を書いていたおいらは暴力事件に巻き込まれた。あっ、最悪のパターンだ。で、それを訴えるも納屋はそのまんま。両親は納屋≒金だと来てる。天井はただのトタン屋根何だけどね(笑)。

で、今までは納屋とか霊とか、そう言うモノから自宅を護るために家の方に結界をしていたんだけど、逆に納屋自体を封じることにしてみた。こういうことに専門的な古社があるので宮司さんに相談して、必要なお札等をいただいて、土曜日に封印をしてみることに。

・・・それから、気持ちは「楽」になった気はしたのだが、最近ずっとに身に着けていた空海座像＆梵字ユのカーリング水晶＋モリオン＋スギライトの最強ブレスがいつの間にか消えてしまった。本当に消えてしまった。と、同時に冷蔵庫、姉の部屋のエアコンの調子(エアコンは完全に故障)が悪くなった。たった2日間で、これだけの損害。偶然(？)とはいえ凹むよね。

実際は「何」が原因なんだろう？

「何」が悪くてこうなるんだろう？

「何」が足を引っ張るんだろう？

まあ、一族に何にも未成仏の仏様がいたわけだし、おいらはこの田舎の歴史上の人物二名に祟られていたし・・・・。でもそれらの供養はなんとか出来てる気がするんですが、おいらの心や気持ちは塞ぐばかり・・・・・環境は悪化の一途。

まあ普通知り合いに何人もいない「呪う神主」とか自称霊能力者で邪悪な女友だちに新興宗教にハマり心を砕いた妙齢の女性とか・・・なんかたくさんいる。もう向こうが強いのか、こちらが微弱なのか分からない。

昨日は自殺する場所を模想させられた。考えたくもないのに。他人の意思、誰かの悪意、仕向けられた思惑・・・・こういうのをひどく感じた。

まあ、あれだけ肌身離さず持っていた空海ブレスが消えたことが不安を煽る原因だろう。誰かが家に侵入して取らない限り在りえないけど、面接の時間の連絡を待っていたので該当する日は外出していない。家族？とも思うけど、それが新作の最強ブレスなどとは知らなかったと思うし。泥棒が入らなかったのならば、それは忽然と消えたことになる。

まるで、彼岸とシガンのライン上の波打ち際を行ったり来たり。でも、このまんまじゃ要られない。

死か、生きるか。

そういう重たいテーマを生きる気はサラサラないんだけど・・・・・。