空に問う。

空に問うても果てがない

ワンダフル

2014-11-20 15:38:23 | 日記
大麻山より向こうの空が真っ赤っか。まるで夜空に揺らぐ火事みたいだ。あちゃー、きれいな空が向こう側にあったら、しゃくだな。大麻山よりも向こうはおいらのエリアじゃござらぬでな。

破壊的なクシャミが出た。すげえ悪口言われた気がした。もちろん誰かは想像が着くけどね。もう忘れてほしいな。邪魔で仕方がないから追い出したんだから。まさか最後に仕掛けた作戦が成功したんだろうか?ならば嬉しいな。ダメ人間養うために自動的に奪われた仕事の一部はちゃんとしかるべきところに行くように計画を練ったんだ。もしそれが完成され、恨まれるならばそれは本望だ。甘いんだよ、呪う〇〇。すべての人に安定してかかる「呪い」はないからね。さて、これからどうすんのかな?今度はまたある事業所に呪いを掛けるんだろうか。やるだろうな、バカだから。

そんなことより仕事すりゃあいいんだよ。これまで一生懸命に頑張ってきた人ならば応援もしただろう。でも仕事も苦労もしなかったバカなオッサンに手を貸すほど暇じゃない。気苦労は苦労じゃない笑。そろそろ結論が出る頃だろう?まあ万が一計画が失敗するとしたら、もう一人の愛すべきバカのせいだろう。このバカは日和見主義だから、ここぞって時に正義感ぶちかますからなぁー。それだけが気がかり。義理人情が欠落してるタイプなのだ。でもおいらの渾身の願い事で一番得したのはコイツだろう。

典型的な「フレネミー」。友達の顔した敵って奴だね。最後まで騙された。いいように使われた。計算力はあるんだろうけど、打算力がない。計画性があるようで実に無計画。だから常に先手を打てない。打たないんじゃない。打てないんだ。構図は呪う〇〇と同じ。仕事しないのではなくて出来ないんだ。おいらが計算できていたことを予測変換してしまった。だから失敗した。おいらが動けないなら(動かないなら)、勝手に動けば良かったけど「本意じゃないでしょう」って言い訳した。

おいらはすべて流れに任せていたんで予想しないサムシングを望んでいたんだけどね。まあ適材じゃなかったし、適所でもなかったんだろう。役不足。経験不足。”不足男子”と言うところだろうか。理論武装してもね、詰めが甘いんだよね。イレギュラーを想定していない平和な脳みそ。

何がいちばん怖いかと言えば、おいらに不義理を働いた人間には厄災が行ってしまうこと。大切な人間であればあるほど厄災に見舞われてしまうこと。これを防ぐ方法は未だに見つからない。なになに?おいらが生き霊になって飛んで行ってるんだって?、そんなことはないと思うけど、あり得るのかな。だから毎朝疲れているのかな笑。

久しぶりに人を信じた。裏切られても信じた。信じる力がまだ残っていてビックリしたけど笑。

まあおいらの願い事の一部になっていたのかも知れない。共に同じ目的のために仕事しているんだと錯覚してた。それがどんどん矛盾になっていった。だって”元の清浄な石見”には決して存在することのない人間なんだ。だから失敗した。頭のどこかにコイツの存在があったからこそ、去年の願い事は次第にブレていった・・・・。

まあ辞めてく人間に手を貸す阿呆もいないだろうから正論とも言える。他人をどこかビスとかネジとかに思ってる人間なんで、浅知恵は続かないと思う。バランスを失うと失速するのは当たり前だ。今思えば、敵でいて欲しかったと思う。それならば思う存分憎めたのに。でも出来なかった。最後の企みを託してしまったせいだ笑。

でもなんかおいらばっかりバチ食らって割に合わねえな。不条理なバチがおいらを悩ませる。帳尻が合ってない。こりゃあ大変なことなんだと思う。帳尻が合わないときは、世界の方が帳尻を合わせようとする。自然淘汰に似てるけど、それは人間社会でも例外ではない。必ず適合される。それを喜ぶおいらでもないけれど、これでは整合性が成り立たない。そう世界とは整合性で出来ている。バランスを崩した張本人が健在って言うのは世界がきっと許さない。それではおいらが弾き飛ばされた理由の説明がつかないからだ。何故ならば相手側がぐーーーんとパワーアップしていないとおかしいのである。高笑いしていないとおかしいのである。勝どきをあげたのは向こうなんだ。

なのに、この歪みに何故かおいらが挟まってる。メタボだからだろうか笑。そんな感じがする。まだゲームの続きがあるみたいに。

やっぱりまだ正常な世界が、日常が戻っていない。動き出していない。

もう、おいらは外せよ。世界。

世界とは場であり、フィールドであり、根幹だ。これがあるから人間生きてる。今死んでる気分です。

ガぁーガぁーカラスが告げるのは何なんだろう?鳥語は理解出来やしない笑。



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