1/16に手術をして既に1ヶ月が過ぎている早いものだ 創はすっかり消え、剃毛した後のお腹に産毛が生えてきている。痒い?のか、しきりに舐めている。
悪性リンパ腫とわかり、がっかりしていたが、最近のモモはものすごく元気
院長はいつも言う
「猫は抗がん剤をすると一気に食欲がなくなり悪くなる。だからできない。せめて再発防止のためにステロイドを。それだけでも3ヶ月~半年生きているネコチャンもいるから・・・」
これを聞くたびに納得はするが・・・ 複雑!
それ以上長生きさせるんだもの・・・
退院してから週に1回病院に連れて行き、体重測定、お腹の診察、皮下に点滴、点滴の側管からビタミン剤・ステロイドの注入。点滴が終わったらお尻の皮下に抗生剤の注射
そして1週間分の飲み薬(ステロイド)を出してもらう
ステロイドの効果は出ていて、食欲は増し以前より食べている。排便も普通に戻って大腸の吻合部には問題ないことをうかがわせている
ガリガリに痩せて背骨も触れるほどでブラッシングには気をつけないと骨にあたり痛がる。しかし、体重は量るたびに少しずつ増えている。その瞬間はとっても嬉しいね~
やはり手術や病気は猫にとってもストレスなのか最近白髪らしきものが出てきた。
また入院中に院長に指摘されて気付いたのだが、この子は瞳孔がいつも大きい 入院中に眼底検査もしてくれたようだが問題はなかったようだ
小さい頃の写真を見ると瞳孔は大きくない。知らない間にいろいろ変化(老化)が出ていたんだな
調子がいいのか、昨日あたりから年甲斐もなく上のほうに登りたがりハラハラすることもあるほど
悪くなることは考えたくないが、リンパだからどこに出るかわからないし、また消化管に出来てしまえばイレウス状態になる可能性もある。
でもあまり考えすぎていてはモモが感じ取り元気がなくなってしまうこともあるかもしれない
今が元気なんだから、それでいい
その時間を大切にしていこう
たくさん食べさせ、やりたいことさせて幸せいっぱいあげたい
痛い思いして頑張ったんだ。あと何年かは一緒にいようね
悪性リンパ腫とわかり、がっかりしていたが、最近のモモはものすごく元気
院長はいつも言う
「猫は抗がん剤をすると一気に食欲がなくなり悪くなる。だからできない。せめて再発防止のためにステロイドを。それだけでも3ヶ月~半年生きているネコチャンもいるから・・・」
これを聞くたびに納得はするが・・・ 複雑!
それ以上長生きさせるんだもの・・・
退院してから週に1回病院に連れて行き、体重測定、お腹の診察、皮下に点滴、点滴の側管からビタミン剤・ステロイドの注入。点滴が終わったらお尻の皮下に抗生剤の注射
そして1週間分の飲み薬(ステロイド)を出してもらう
ステロイドの効果は出ていて、食欲は増し以前より食べている。排便も普通に戻って大腸の吻合部には問題ないことをうかがわせている
ガリガリに痩せて背骨も触れるほどでブラッシングには気をつけないと骨にあたり痛がる。しかし、体重は量るたびに少しずつ増えている。その瞬間はとっても嬉しいね~
やはり手術や病気は猫にとってもストレスなのか最近白髪らしきものが出てきた。
また入院中に院長に指摘されて気付いたのだが、この子は瞳孔がいつも大きい 入院中に眼底検査もしてくれたようだが問題はなかったようだ
小さい頃の写真を見ると瞳孔は大きくない。知らない間にいろいろ変化(老化)が出ていたんだな
調子がいいのか、昨日あたりから年甲斐もなく上のほうに登りたがりハラハラすることもあるほど
悪くなることは考えたくないが、リンパだからどこに出るかわからないし、また消化管に出来てしまえばイレウス状態になる可能性もある。
でもあまり考えすぎていてはモモが感じ取り元気がなくなってしまうこともあるかもしれない
今が元気なんだから、それでいい
その時間を大切にしていこう
たくさん食べさせ、やりたいことさせて幸せいっぱいあげたい
痛い思いして頑張ったんだ。あと何年かは一緒にいようね
うちの猫は白血病のリンパ腫で現在、抗がん剤投与とステロイドを服用しています。確かに抗がん剤の副作用(食欲低下、たまーに嘔吐)はありますが一気に食欲がなくなって悪くなることは無いと思います。猫ちゃんの体質にもよるみたいです。抗がん剤を投与する前に血液検査をし、体質に合わせて抗がん剤の量を決めて投与するので始から“できない”とあきらめるのはと思います。
うちの猫は余命2~3ヶ月と言われましたが抗がん剤治療のおかげで今は3ヶ月と少し過ぎました☆
モモちゃん元気になりますように☆彡
コメントありがとうございます。
同じような病気をもつ家族(ペット)がいらっしゃるんですね
私も決してあきらめているわけではないですよ
現在は獣医の治療方針に従っている結果、幸い元気を取り戻してきているのでこのまま続けようと思います。状態に変化が出ればまた違う治療に変えるかもしれないですしね。
なにせうちの子はもう今年で15歳になります。だから体力的なことも考えて獣医は判断しているのだと思います。
再三、抗がん剤をすると・・・ という話を聞かされ、考えた上で、今の治療を納得し受けています。
抗がん剤治療は人間でもリスクは大変大きいです。そのようなことも含め、術後の体力の落ちているときに抗がん剤をしてガクンと状態が悪くなったら手術したことが後悔されます。
獣医に関し、ややネガティブではないかと思うところもありますが、もう少し今のままで様子を見たいと思います。
ですから、今後の状況を見て、もっと元気が出て大丈夫そうだと判断でき、私も納得できたら治療をお願いすることもあるかもしれません。
このようにしてアドバイス頂き、感謝します
リンさんのニャンも元気でもっと一緒にいられますように
ありがとうございました
これをご縁にまたよかったら遊びにいらしてくださいね
ほ~んと早いものですね。
傷口も徐々に治ってきて 元気出てきたようで 良かったです。
少しでも、少しでも長生きできますように・・・
考えると腹立たしく 悲しく思っちゃうけど 今を大切に先を考えず 楽しく明るく思い出をたくさんつくってくださいね。♪
一日でも多く元気な モモちゃんでいられますように 心よりお祈りします。
さなりんさんも元気出して頑張ってくださいネ
今のところ元気だから安心よ
元気すぎて(やや薬のせい)うるさいくらいだわ
でもね、それもまた嬉しいのよね
私もモモも皆も元気で過ごせますように
黄疸がでて獣医さんにつれてったら、
「もう歳だし、治療しても苦しいだけだから」と
安楽死を薦められたのだけど、従姉夫婦は家につれて帰り、
最期の日まで好きにさせると、なんでもほしがるものを食べさせていたら、
いつの間にか黄疸も消えて、すっかり元気になり、
ついでにすっかりデブ犬になっちゃったけど、
それから3年、むちゃ元気に過ごしてた。
動物の生命力はすごいよね。
ももにゃん頑張れ!あなたの生命力は人間の比じゃない!
夕べはキリ番ゲット★⌒☆〓 祝 〓☆⌒★
良かったですね
やっぱりラッキーガール。この調子で治療も踏ん張り、あいつをやっつけちゃってくださいね!
ハスキーちゃん、凄いですね。いったいなんだっのでしょうか? 黄疸ということは肝臓が悪かったのかな?!
でも安楽死を選択しなくて良かったですよね
モモも安楽死のことは最初に言われました。
手術して駄目だったらその選択肢もあると
そうそう、その道を選ぶ飼い主はいないですよね。
何だか明るい未来が見えた気がする ありがとう(●^o^●)
きっとモモも凄い生命力のニャンであることを信じ
この2月で15歳になったモモですが、水曜日に病院行ったら、「この子は年のわりには毛つやもいいし、若いですね~!」と言われましたよ うふふふ