神村酒造の限定泡盛、初垂れ・・・六十五度樽貯蔵。
度数も高いが、香りも高い。
オーク樽貯蔵のため色が着いている。
51度を超えると原料用アルコールの表示になる。
こちらは買ってきた初垂れ66度。
神村酒造の限定泡盛、初垂れ・・・六十五度樽貯蔵。
度数も高いが、香りも高い。
オーク樽貯蔵のため色が着いている。
51度を超えると原料用アルコールの表示になる。
こちらは買ってきた初垂れ66度。
外国人が多く混んでるので、ここ最近は敬遠していたお店。
この眺めはやっぱり落ち着く。
朝10時のオープンに行くと他に客はおらず一人ぼっち、この後30分以上来客なし。
オープン同時に満席になっていたのが嘘のよう。
12月に訪れた時にはメニューから外れていた「つけそば」。
もずくのスープが付いてくる。
ココのそばは、いつもながら丁寧な仕事で間違いがない。
3月9日からの中韓からの入国制限により台湾便以外は欠航。
国際便カウンターもガラガラ。
国内便カウンターも結構空いてた。
人が少ないと思っていたら、BAGGAGE DROP(自動手荷物預け機)になっていた。
龍が描かれた店舗外観。
メニューはそば一品、サイズ違いとジューシーセットのみ。
ジューシーセット小。
ジューシーが150円で高めですが、お母さんが茶碗にしっかり盛り付けでくれます。
三枚肉、ソーキ、かまぼこ。
スープは澄んでいて、全部飲み干せる。
今回、沖縄旅行前にネットサーフィンしていて見つけた今年1月オープンのお店。
ご夫婦二人で、朝7時からモーニング、ランチ、ディナーとL.O19時まで通し営業をされている。
モーニングのお粥セット。
お粥、カレー、おかず2種類。
バナナの葉の上に乗っている。
翌日、ランチにも訪れたが、写真を取り忘れた...
お米のスープ、カレー2種、豆乳ヨーグルト、ライス、パパド、おかず、野菜など多数。
美味しく完食。
旧沖縄三越の「沖縄国際通りのれん街」にあるステーキ屋。
300グラム千円(税別)の「沖縄ステーキ」。
沖縄では、飲んだ後のシメはステーキでしょう...
徐々に進む解体工事、シートに囲まれ一般人には見れない。
市場周辺のアーケードは撤去され、仮設のものになっている。
以前からのアーケードはアーチ型。
「マツコの知らない世界」でも紹介されたバナナジュース専門店「ソンナバナナ」。
東京八丁堀が本店だが、なぜか、沖縄本島にも2店がある。
こちらは恩納村店。
店はシーサイドドライブイン向かいにある。
一番スタンダードなバナナジュース、レギュラーサイズ480円。