今年の那覇滞在最終日がエアーフェスタ開催日だったので行って来ました。
今までも、何回かこの時期に那覇に居たんですがね...
空港でチェックイン、荷物を預けて、ゆいレールで赤嶺駅へ。
丁度、その時、F15のスクランブル（起動飛行）が車窓から見えて、エアーフェスタ目当ての乗客は大盛り上がり...
赤嶺駅から徒歩数分、基地入り口に着きます。
一応、荷物検査。
会場までは下り坂をダラダラ下っていきます。
会場手前にオフィスがあります。
ココがスタンプラリーの一番目になるので、忘れずに行きましょう。
T-4練習機が展示されています。
昼、帰る頃には飲食ブースのある辺りは大混雑でした。
備瀬にある「ワルミ（割れ目）」と呼ばれる場所です。
詳しい説明は、敢えて省きます。
岩の割れ目の向こうに海が見えます。
冬で天気が悪いので、外側の海はこういう状況です。
割れ目に、こういう岩があります。
まあ、そういう意味です、ココは。
こういう割れ目もあります。
こういう焚き火の跡が残念です...
読谷のやちむんの里を訪れたが、陶器市の1週間前だった、そういえば、去年も1週間前だった。
その前、2年は陶器市に行けたが、駐車場はいっぱいだし、混雑してるし、ゆっくり見て廻る雰囲気ではないのが残念。
大嶺工房さんでは、陶器市の準備が行われていた。
ココの作品が並べられて販売される。
今回、ギャラリーで初めて見た、ピンク色のティーポット。
一目惚れで、即買い。
こちらの赤のティーポットも買い。
以前から持っていた、青と並べて見た、満足...
奥武島のてんぷら屋といえば、橋を渡ってすぐの「中本てんぷら鮮魚店」を思い浮かべますが、こちらは島の西側にあるお店です。
こちの店も観光客率は低いですが賑わっています。
注文票に個数を書いてお店の方に渡すと番号札を渡されます。
てんぷらは、1つ60円（税込み）。
注文を受けてから揚げるので、あーちーこーこです。
これは「もずく」。
これは「さかな」。（かじき？）
いつもの店でイエラムのソーダ割りから...
イエラムは500MLで１万円を超えるカスク出すようですね...
やはり安心できる「而今」。
２晩目は、ペアレンの「ラドラー」を一杯目にいただき、燗酒に挑戦「東郷」。
燗酒は酔いが回るのが早い...
これも、大好きな「鍋島」。
ワインのラベルのような、來福MELLOW。
味も甘くてフルーティー。
おまかせで出てきた一品。
今回の旅行では泡盛は一滴も飲ます終わりました。
ただし、紙パック2箱（12パック）を郵送、2パックを手落ちで持ち帰りました。
備瀬のチャハヤブラン。
いつもなら、オープンエアーでも気持良い季節だが、今日は寒い！
最近、席開き待ちが多くなったこの店も、客が少ない...
ガトーショコラとベニココをチョイス。
寒い時期のベニココ、好きです。
朝１０時のオープンを目指して浜辺の茶屋へ。
朝の浜辺の茶屋から読谷に向かい、再度、南部の安座真まで。
まんまるカフェのベーグルサンドセット。
12月の沖縄本島旅行、那覇到着後レンタカーを借り、時間調整も兼ねて、高速道路を利用せず、下道で本部まで向かう。
目的地は本部町の「夢の舎」、暖簾が新しくなったね。
タエさんの元気な挨拶で迎えられる。
この日は風が強く、寒い。
ソバを揚げた物と島とうふ。
冬でも暖かい時は「冷やしソバ」を食べたいところだが、今日は風も強く寒いので「沖縄そば（ソーキ入り）」。
プラスチック製の椀に変わっていた...
陶器製より軽くて食べやすいんだけど、風情が足りない...
タエさんもご主人もお元気でなにより。
ご主人も、深夜2時からソバ打ちを始められると言う事で頑張って下さい、また来ます...
