もむでんブログ

20年ぶりの復帰祝い(びすとろ魚金@秋葉原)

何と、かつて一緒の部署で仕事をし、1999年から東京から離れた地で仕事をしていた方が20年ぶりに東京勤務に復帰して、飲む機会に恵まれました。

お店は秋葉原の「びすとろ魚金」。

新橋を始めとする「魚金」は、予約が取れなかったり早い時間に満席だったりしますが、数日前の予約で運よく席をゲット。

名前が「魚金」ですので、料理は新鮮な魚介の洋風メニュー。
例えば、子のカルパッチョ盛り合わせに代表されるような。

「魚金」なら刺し盛りですねw。
牡蠣、ブリ、サーモン、タコ、マグロ、鯛などが並んでいます。

そして、殻付き生ガキは驚きの90円!!

個人的にはこれと辛口ワインだけで良いですw。

うわー、ぷりっぷり。

しかも、5人中3人は生ガキNGだそうで、先ほどのカルパッチョも自動的にもらえることにw。

春キャベツのステーキです。

しらすとアンチョビ、ガリックチップや鷹の爪が乗っており、やさしい甘さのキャベツを引き立てます。

パンにはしらす入りのオリーブオイルがついてきます。

これだけでお酒行けちゃいますねw。

コールスローサラダが来ました。


その前に先ほどのカルパッチョの生ガキを頂きます。

先ほどと同じ種類の牡蠣のようですが、ジュレと万能ねぎで若干違った味わいに。
牡蠣そのものの美味さに変わりはないですが。

おっと、コールスローにはポーチドエッグが隠れていました。

これはうれしい不意打ち。
卵で濃厚に味わえるコールスローなんで初めてですし。

遅れてきたかつての同僚もう1名も合流し、パスタもいただいたような記憶がありますが写真はありませんでした・・・。

焼き空豆と


白魚のフリットは白ワインが進みましたが。


2時間半ぐらいお店にいたと思いますが、なにぶん丸々20年以上ぶりの再会になるメンバーもおり、話は本当に尽きませんでした。
具体的日程は決めませんでしたが、近いうちの再会を約束して解散に。
長年仕事をしていると、特に最近は別れのほうが圧倒的に多いのですが、こういう再会があるのもうれしく思います。
もう社会人人生も後半どっぷりですから、こういう機会も大事にして行きたいですね。
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