あたしが小学生の時くらいかな、話題になったら抜き言葉。
凄い批判を浴びたもんだけど。
まぁ、その頃は「言葉は変わりゆくものだから、気にしなくていいんじゃない?」って思ってた。
いや、今もそう思うんだけどさ。
でも、あたしはあくまでも「話し言葉」として思うだけであって。
例えば公式な文書に「ら抜き言葉」が書かれていたら、やっぱり違和感を覚える。
それが最近、いろんなところで見かけるようになったんだよね。
さすがにお役所の発行物なんかでは見ないけど、不特定多数が閲覧するような発行物に堂々と載ってる。
オーディションの告知で「○○まで来れる方」とか、そういう感じで。
これって、今や普通なのかなぁ…。
凄い批判を浴びたもんだけど。
まぁ、その頃は「言葉は変わりゆくものだから、気にしなくていいんじゃない?」って思ってた。
いや、今もそう思うんだけどさ。
でも、あたしはあくまでも「話し言葉」として思うだけであって。
例えば公式な文書に「ら抜き言葉」が書かれていたら、やっぱり違和感を覚える。
それが最近、いろんなところで見かけるようになったんだよね。
さすがにお役所の発行物なんかでは見ないけど、不特定多数が閲覧するような発行物に堂々と載ってる。
オーディションの告知で「○○まで来れる方」とか、そういう感じで。
これって、今や普通なのかなぁ…。
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