今週も 月曜日から 病院三昧の週です (^-^;
義母の 骨折後の骨粗鬆症の治療をしてもらっている 「外傷センター」にはじまり、
火曜日は 義両親の内科は、いつものクリニック
クリニック後は 義母のふらつき、めまいで・・脳外科受診(3年ぶり)
そんなときに限って、実母が 目がおかしい!と訴えてきて・・・今回も 眼科受診は 姉が駆けつけて、行ってきてくれました。
有難く 姉に助けてもらいました。 (*^-^*)
毎日 沢山の患者さんを診ているので、
医師もお疲れでしょうし、 わかるのですけれど・・・「変わった事はあるかい?」と聞かれ 手術した右大腿のことでは なく、右ひざに関連したことを言ってしまった義母に
色々、言われてしまいました。 ここでは手術した部位だけしか 見れませんよ!と。手術後8年間も 通院していたのですが 寂しい言葉でした。
義母は 耳が遠く 補聴器をつけていて 会話も 少し時間がかかり、それも、あってかもしれません。
とりあえず 整形や 脳外などの受診もすすめられて 帰ってきました。
私たちが住む 田舎の診療所には 定期的に3週間ごとに 通っています。昭和感がすごい 建物で、まるで 時間がとまってしまったのでは
ないかしら?と思うような 診療所。子供向けの古いぬいぐるみやおもちゃが沢山 置いてありますが・・・
通っているのは、高齢者と付き添いの家族が ほとんど。椅子は 穴があき ボロボロ、下駄箱は 外靴も スリッパも共用 ('◇')ゞ
壁の絵や 手芸品など 溢れんばかりに 飾っているのは、入所患者さんの作品?かもしれません。
診療所の院長は 70~80代くらいの
義父とは 昔からの 友人か?のような 励ましや 説明をしてくれる先生で
時には 自分のコトや 世間話を交えて 親身になって 話してくれます。
ついて行った 私たちが つい プッと 吹き出してしまうくらいの 冗談も言いますが・
基本は、義父の不安や 疑問を 丁寧に 解決しようとしてくれているように感じます。同じことを 毎回言っても
決して とがめることは ありません。
後に 待っている患者さんがいても、気にせず 話してくださいます。
医師が しっかりと 患者に向き合える余裕のある 医療が もっと、あってほしいものだと思います。
ちなみに 義母の脳外科受診は 問題なく むしろ 90歳にしては 良いくらい、と 言われ、
めまいに関しても 耳鼻科が疑われるけれど・・・軽いから 急がなくてもいいよ。と優しく 言ってもらえました。(*^-^*)
言い方ひとつでも 受け取る側の心に 元気がでたり しますね。
明日は、義父の歯科受診と、誤飲した冠の追跡のレントゲン撮影があります💦
どうか 無事 大腸を通過してくれていますように!! (・人・)
今日は 蒸し暑さが 強く、畑仕事をしていたら 頭痛がしてきました。
熱中症に 気をつけなくては、という時期になりましたね。
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