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散歩道

毎日てくてく歩いています♪

変温動物?

2004-06-14 14:47:05 | つれづれ
今日は台風一過で暑い。
見事にいいお天気だ。

そんでもって、その反動で事務所が寒い。
ひざ掛けをしてもきかず、この時期に長袖のブラウスにウールのカーディガンというありえない真冬スタイル。

暑いとこに行けば体温もあがりフーフーなるし、
冷房のガンガン効いたお部屋ではガチガチ寒くなる。
あたしゃ、変温動物かもしれない。

ホタル

2004-06-13 23:48:47 | つれづれ
その季節でしか味わえないもの
そういうものが私は大好きだ。

今年もやってきました!
ホタルの季節。
水や空気の美味しい田舎でしか出会うことの出来ないもので、こういうときは「田舎に住んでいてよかったなぁ」と都合よく思う。

ホタルの季節はダーと出会った季節でもある。
今日は1周年を記念して二人でホタルを見に出かけた。

ここでまたホタルが見れるってことは、1年が無事過ごせたってことだね。

くぅ~~~
泣かせることが言えるようになるほど成長しましたね。
お兄さん

今日は何の日?

2004-06-12 23:21:12 | つれづれ
よくいろんなことを忘れてしまう。
当時はすごく凝っていたようなことでも、すごく流行っていたものでも覚えているのは「概要」だけで「詳細」までは覚えていないことが多い。
だから日々幸せに生きれるんだ、と開き直っていましたが・・・

忘れちゃうんですよね?
俗にいう「記念日」というものを。

先日もダーに
今年もホタルを見にいこうね。今度は2人で。。。

と かなりロマンティックなことばを掛けられたのですが

あら?今月だってことはわかってたけど、出会った日はいつだっけ?

ってなことになり、あわてて去年の手帳を調べた次第です。

・・・こういうのって普通は女性の方が覚えているもんなんでしょうね?
忘れていたのが誕生日じゃなくてまだよかった・・・
やっぱ今年も手帳を用意しとくべきだったかなぁ\(- -;)

imagine

2004-06-09 00:08:37 | つれづれ
もし・・・・
あなたにとって大切にしていたものがなくなったら
それがなくなっていくさまをどうしようもなく目の前で見守らなければならないとしたら、あなたはどう思うだろうか?どう感じるだろうか?



母は息子をかばい、どうしようもなく家をでることができなかった。
息子は自閉症だった。
家は火につつまれていた。
彼はその場の状況を理解できず苦しんで固く立ち止まってしまった。

火の手に気づいて駆けつけたとき、その家は炎に包まれてしまっていた。
もしいるとすれば家のすぐ外にいるはずだと思い周りを探してみたものの、姿はとうとう見つからなかった。
広まる炎をただ見つめるしか出来なかった。
もう何もすることはないのか?
本当にできることはないのか?

母は息子をかばうように息子を覆っていた。
玄関まであと数メートル。
大きな固くなっている息子を動かすには母は年をとりすぎていた。


そして彼女が最後に手にとったもの
それはやはり「愛」だった。

まったり

2004-06-06 23:10:22 | つれづれ
何か次に新しいことを始めるときってドキドキしません?
それが秘密めいたりしてると特に。

ある種の「作戦」をたてております。

決行日は12月。
(この表現はかなりあやしい感じを想像させるな・・・)

楽しい1日になるといいな。
あー 今から想像して一人笑いしてしまう自分がまた楽しい。
ムフフフフ


※この画像は善光寺に行ったときにいた亀。縁起物ですから。