46ライブを見るのは「真夏の全国ツアー名古屋」以来。
ライブはもう見られないかもと思っていたが見られてよかった。
ちなみに、もう一度このライブを見ることになった経緯を書いておくと、
『何度目の青空か? 』のCD特典の1つに
握手会参加かプレゼント応募がある。
今回握手会の開催は東京しかなかったため、
お金のない自分はプレゼント応募を選んだ。
自分が応募した名古屋ライブは応募券が3枚必要。
つまりCD3枚分。
自分はそれに応募して当選、観覧に至ったというわけである。
なお、落選した人がいたのかは不明。
さっき下見をした時に改めて思った。
自分の整理番号って結構だな。
19時、開場。
入場するとまずはドリンクに何があるかをさっと確認。
そして、できるだけステージに近い場所へ。
舞台下手寄り、女性エリアのすぐ後ろ2列目に相当する位置に決めて
開演まで立ち待ち。
いつもなら野郎どもの頭でステージが見えない感じだが、
今日は幸運にもステージの端から端までよく見える位置で、
正確に言うとセンターから右は十分に見えなかったんだけど、
絶好の位置だった。
逆に後方が野郎どもの頭で見えない感じだった。
会場内を見回してビックリした。
実は自分がZepp Nagoyaに入ったのは初めてなのだが、
こんなに小さいとは思っていなかったのである。
これは去年とか抽選に外れてもおかしくはないわなぁと思った。
ちなみに、Zepp TokyoはRYTHEMの解散ライブで入ったことがあるので、
そこに対してひと回り小さいくらいの広さなんだろうなと思っていた。
ところが、実際はそれよりも全然小さかった。
20時、開演。
メンバー登場。
近い!
表情まですんごいよく見える!
握手会に参加できなくなってからもう結構経つし、
夏のツアーは2階席、3階席だったからちょっと遠かったから、
これだけよく見える位置で見られたことがものすごく嬉しかった!
今回ももちろんというかサイリウムは持っていなかったのだが、
最初からノッテった(笑)
選抜とアンダー、研究生が混在という
過去に見たことのないパフォーマンスが非常に新鮮で感動!
実は今回のライブの出演は全メンバーの約半分で、
もう半分は先日の大阪会場に出演だったのだが、
その理由というか、その振り分けの意味がライブ中に判明。
どうやら西日本側出身のメンバーは大阪ライブ、
東日本側出身のメンバーは名古屋ライブということだったらしい。
そういえば九州や中国地方、関西出身のメンバーはみんな大阪ライブだったな。
自分としては推しのらりんとゆったんが名古屋ライブメンバーに入っていたので
応募前の時点で「よかったー」と思っていた。
～名古屋ライブ出演メンバー～
生駒里奈、井上小百合、北野日奈子、齋藤飛鳥、斎藤ちはる、
斉藤優里、白石麻衣、新内眞衣、高山一実、中田花奈、
永島聖羅、橋本奈々未、深川麻衣、堀未央奈、若月佑美、
伊藤純奈、佐々木琴子、鈴木絢音、渡辺みり愛
『何度目の青空か? 』のカップリング曲は
5曲全部パフォーマンス（振り付け）を見られたのでよかった。
また、初めて生で見た『何度目の青空か? 』の他、
『夏のFree＆Easy』、『走れ! Bicycle』、
『制服のマネキン』、『ガールズルール』、
そして『おいでシャンプー』の振り付けを
初めて正面かつ間近で見られたのがもうめちゃめちゃ嬉しかった!
あと、トーク中に2回くらいななみんのぷく顔が見られたなぁ。
～セットリスト～
M0：OVERTURE
M1：何度目の青空か?
M2：転がった鐘を鳴らせ!
M3：夏のFree＆Easy
M4：走れ! Bicycle
M5：私、起きる。
M6：Tender days
M7：遠回りの愛情
M8：あの日 僕は咄嗟に嘘をついた
M9：制服のマネキン
M10：ガールズルール
【アンコール】
M11：おいでシャンプー
終演。
もう大満足のライブだった。
気分が良かった。
終演直後、出口に向かい始めた時に
なんか流れに逆らってステージ方向に向かって歩いて来たと思ったら、
絶対にわざと避ける様子なく
左肩を自分の肩にぐぐっと押し当てながら強引にすれ違った野郎がいて
一瞬何だコイツとムカッときたが、
すぐに「気にするな、気にするな」と思うようにした。
まぁファンのほとんどはいい人ではあるのだが、
大半が若い野郎なので、
もう当たり前にこういうやつが混じっていても仕方がないと思っている。
これまで46のイベントでこういうマナーの悪い若い野郎に遭遇した確率は
極めて高いため。
ドリンクを受け取るとすぐに駅に向かって帰宅。
グレープだと思っていた炭酸ドリンクはグレープフルーツの勘違いだったことに気付き
思わず笑ってしまったが、
それはそれでよし。
（実は、この記事は12月21日に書いています。
なかなか打ち込んでいられないまま今日まできてしまいました。
何があったか忘れちゃってるかもなぁと思いながら日々過ごしてきましたが、
幸いにもつい先日46スタッフさんがレポをブログにアップしてくれたので
思い出すのに助かりました。）
【参考】 スタッフブログ
終演後、すぐに帰宅。
ライブはもう見られないかもと思っていたが見られてよかった。
ちなみに、もう一度このライブを見ることになった経緯を書いておくと、
『何度目の青空か? 』のCD特典の1つに
握手会参加かプレゼント応募がある。
今回握手会の開催は東京しかなかったため、
お金のない自分はプレゼント応募を選んだ。
自分が応募した名古屋ライブは応募券が3枚必要。
つまりCD3枚分。
自分はそれに応募して当選、観覧に至ったというわけである。
なお、落選した人がいたのかは不明。
さっき下見をした時に改めて思った。
自分の整理番号って結構だな。
19時、開場。
入場するとまずはドリンクに何があるかをさっと確認。
そして、できるだけステージに近い場所へ。
舞台下手寄り、女性エリアのすぐ後ろ2列目に相当する位置に決めて
開演まで立ち待ち。
いつもなら野郎どもの頭でステージが見えない感じだが、
今日は幸運にもステージの端から端までよく見える位置で、
正確に言うとセンターから右は十分に見えなかったんだけど、
絶好の位置だった。
逆に後方が野郎どもの頭で見えない感じだった。
会場内を見回してビックリした。
実は自分がZepp Nagoyaに入ったのは初めてなのだが、
こんなに小さいとは思っていなかったのである。
これは去年とか抽選に外れてもおかしくはないわなぁと思った。
ちなみに、Zepp TokyoはRYTHEMの解散ライブで入ったことがあるので、
そこに対してひと回り小さいくらいの広さなんだろうなと思っていた。
ところが、実際はそれよりも全然小さかった。
20時、開演。
メンバー登場。
近い!
表情まですんごいよく見える!
握手会に参加できなくなってからもう結構経つし、
夏のツアーは2階席、3階席だったからちょっと遠かったから、
これだけよく見える位置で見られたことがものすごく嬉しかった!
今回ももちろんというかサイリウムは持っていなかったのだが、
最初からノッテった(笑)
選抜とアンダー、研究生が混在という
過去に見たことのないパフォーマンスが非常に新鮮で感動!
実は今回のライブの出演は全メンバーの約半分で、
もう半分は先日の大阪会場に出演だったのだが、
その理由というか、その振り分けの意味がライブ中に判明。
どうやら西日本側出身のメンバーは大阪ライブ、
東日本側出身のメンバーは名古屋ライブということだったらしい。
そういえば九州や中国地方、関西出身のメンバーはみんな大阪ライブだったな。
自分としては推しのらりんとゆったんが名古屋ライブメンバーに入っていたので
応募前の時点で「よかったー」と思っていた。
～名古屋ライブ出演メンバー～
生駒里奈、井上小百合、北野日奈子、齋藤飛鳥、斎藤ちはる、
斉藤優里、白石麻衣、新内眞衣、高山一実、中田花奈、
永島聖羅、橋本奈々未、深川麻衣、堀未央奈、若月佑美、
伊藤純奈、佐々木琴子、鈴木絢音、渡辺みり愛
『何度目の青空か? 』のカップリング曲は
5曲全部パフォーマンス（振り付け）を見られたのでよかった。
また、初めて生で見た『何度目の青空か? 』の他、
『夏のFree＆Easy』、『走れ! Bicycle』、
『制服のマネキン』、『ガールズルール』、
そして『おいでシャンプー』の振り付けを
初めて正面かつ間近で見られたのがもうめちゃめちゃ嬉しかった!
あと、トーク中に2回くらいななみんのぷく顔が見られたなぁ。
～セットリスト～
M0：OVERTURE
M1：何度目の青空か?
M2：転がった鐘を鳴らせ!
M3：夏のFree＆Easy
M4：走れ! Bicycle
M5：私、起きる。
M6：Tender days
M7：遠回りの愛情
M8：あの日 僕は咄嗟に嘘をついた
M9：制服のマネキン
M10：ガールズルール
【アンコール】
M11：おいでシャンプー
終演。
もう大満足のライブだった。
気分が良かった。
終演直後、出口に向かい始めた時に
なんか流れに逆らってステージ方向に向かって歩いて来たと思ったら、
絶対にわざと避ける様子なく
左肩を自分の肩にぐぐっと押し当てながら強引にすれ違った野郎がいて
一瞬何だコイツとムカッときたが、
すぐに「気にするな、気にするな」と思うようにした。
まぁファンのほとんどはいい人ではあるのだが、
大半が若い野郎なので、
もう当たり前にこういうやつが混じっていても仕方がないと思っている。
これまで46のイベントでこういうマナーの悪い若い野郎に遭遇した確率は
極めて高いため。
ドリンクを受け取るとすぐに駅に向かって帰宅。
グレープだと思っていた炭酸ドリンクはグレープフルーツの勘違いだったことに気付き
思わず笑ってしまったが、
それはそれでよし。
（実は、この記事は12月21日に書いています。
なかなか打ち込んでいられないまま今日まできてしまいました。
何があったか忘れちゃってるかもなぁと思いながら日々過ごしてきましたが、
幸いにもつい先日46スタッフさんがレポをブログにアップしてくれたので
思い出すのに助かりました。）
【参考】 スタッフブログ
終演後、すぐに帰宅。
村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOTO
進撃のも人 @mojin_no_kuni
MUSIC FOR ALL @MUSICFORALL_
横見浩彦 @yokomihirohiko
サンタ郎 @fmsanta1224MHz
鯉沼 彰 @koichanman55
乃木坂46好き @N46lovers
木村裕子 @kimura_yuko
阪長 俊之 @tsakanaga
小田切信義 @s_odarin
加藤有加利 @YUKARIkato43
卓球レポート @takurepo
TBSテレビ「第47回 日本有線大賞」 @TBS_awards
相沢まき @aizawamaki
森口博子 @hiloko_m
宮島律子 @anemile88
