『チャン・オクチョン～愛に生きる』三女キャスティング決まる！

キム・テヒ、ホン・スヒョン、ハン・スンヨン
『チャン・オクチョン～愛に生きる』中ライバルなる
＜オーマイニュース イ・ミナ記者＞


SBS『チャン・オクチョン～愛に生きる』の三人の俳優。
左からKARA:ハン・スンヨン、キム・テヒ、ホン・スヒョン
＜写真出典元：ⓒDSPメディア/ MBC/ KBS＞

SBS『チャン・オクチョン～愛に生きる』
＜脚本：チェジョンミ、演出：プ・ソンチョル＞
の中宿敵となる三女のキャスティングが完了した。

先に俳優キム・テヒは2年ぶりのTV復帰作で
『チャン・オクチョン』を選択したというニュースが伝えられた。
タイトルロールの『チャン・オクチョン』を引き受けた彼女は、
歴史の中悪女／張禧嬪（ヒビチャン）ではなく、王室の服と布団を作るチムバンナインであり、
優れたファッション感覚と才能を持った積極的な女性に描き出す予定だ。

彼と対立点をたてる仁顕（イニョン）王妃は、
俳優ホン・スヒョンが引き受けた。
チャン・オクチョンが新たに解釈されるだけに、
歴史の中でヒョンスクして柔らかいインヒョン王侯も新しい色を着るようになった。
シノプシス賞『チャン・オクチョン』の中の仁顕（イニョン）王妃は
朝鮮最高の家門出身で出身のチャン・オクチョンを時期と嫉妬する姿を見せること。
一回叩き出し刻まれたチャン・オクチョンを再宮にであり悲劇のきっかけを提供することになる。

また、他のチャン・オクチョンのライバル：淑嬪崔氏（スッピン・チェシ）は
KARAのハン・スンヨンの役割だ。
（ぬひ）出身で王の寵愛を受け、粛宗の後を継ぐ英祖の生母となる彼女は、
チャン・オクチョンの定義別のライバルで対立を起こす見込みだ。
淑嬪崔氏は去る2010年MBC『トンイ』でハン・ヒョジュが引き受けた役でもある。

一方、
三人の愛を受ける粛宗役には俳優ユ・アインがキャスティングされた状態。

この他にも俳優ジェヒ、イ・サンヨプなどが出演する。
『チャン・オクチョン～愛に生きる』は、来る4月『夜王』の後続で放送される。

＜記事掲載元：news.nate.com＞
＜翻訳機使用＞


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アインさんってば、こんな美女３人と共演とは！
しかも３人に愛される役とは！
凄いですね～。

仁顕（イニョン）王妃役のホン・スヒョンさんは、
『王女の男』で敬恵（キョンヘ）王女役を演じた女優さんです。


ちょうど今、地上波NHKで『トンイ』放映しているので、タイムリーな感じで
良い時に放映してくれたな～と。
1話から観始めているので、ラッキーだった。
＊『トンイ』は、チャン・オクチョンのライバル、淑嬪崔氏（スッピン・チェシ）が主人公の作品です＊

『トンイ』を観ておけば、時代背景や人間関係とか分かりやすくなるでしょう