夢みるpocoの昼と夜☆

不惑を過ぎても煩悩だらけ。
映画に音楽♪ドラマに舞台にスポーツetc...
自由気ままに感じた事を綴ったブログです。

『JACK&JILL』Mnet WiDE News Photoshoot

2012-02-29 | ユ・アイン(モデル)
あまりに可愛かったもので、ポッチとな
爽やかなカラーのジャケットもよくお似合いで!


Mnet WiDE News Jack & Jill Photoshoot ↓

<johndoe097さんよりお借りしました>

いや~素敵映像が満載でしたね~。
ピアノのシーンも可愛いし。
インタヴューの時の表情豊な感じがやっぱり好き
ふにゃと笑うと印象が変わるから不思議
動いている、語っているユ・アイン氏は、めっさ魅力的です









ウッチーのお言葉

2012-02-29 | つぶやき
またまた、ウッチーこと内田篤人(シャルケ/ドイツ)が飛ばしてくれてます。
ウズベク戦前の練習後のインタヴューにて迷言↓

『みなさん大好きな宮市くんがすごいかわいい顔をしています(笑)』
相変わらず飄々として面白ろウッチーです。

宮市君は、ちょっとエキゾチックなお顔をしていますね。
確かに可愛らしい ほっぺ赤いし
日本選手で整った顔立ちの方っていなかったので、目立ちますねぇ。
だって、ウッチーがイケメンって言われてるのってどうかと。(ファンの方すみません
ウッチー自体は、お気に入りの選手ですよ。いつも応援してます。
そして、コメントがいつもツボです



以下、内田篤人コメント。

Q:前日帰国で試合になるが? 
 「いい経験です。みなさん大好きな宮市くんがすごいかわいい顔をしています(笑)」 サービス精神よね

Q:イケメンでは双璧をなすのでは? 
 「向こうの方がいいんじゃないですか。ポジション的にも目立つし、一番新しいし。
  お前が来たら映るからどこかへ行けと言いました。すいませんって言っていたけど」 ヒドイわ、ウッチー

Q:宮市が溶け込みやすい雰囲気ができているようだが? 
 「ここに来ている選手は溶け込める、溶け込めないじゃなくて、
  急に入ってやれるような選手じゃないとダメなので、彼には関係ないと思う」  評価高いのね

Q:自分が19歳の頃は? 
 「あんなに顔が幼かったかなと」   君も幼い顔してると思うけど?

Q:ドイツで試合に出たり出なかったりと、コンディションを維持しにくい状況の中で代表にくることは
  今まであまりなかったと思うが? 
 「ゲーム体力と普通の体力は違うけど、練習で試合くらいガツガツやっているので問題ないと思っています」
    
            しれっと言ってるのでしょうね。プロなんだから大丈夫よねぇ、自己管理くらい。


掲載元=ISM




『ファッション王』Making Teaser

2012-02-27 | ユ・アイン(ドラマ)
<画像:SBS>


SBSのHPに行ったら、トップがリニューアルされていたっ!
大々的に新しい画像がぁっ。がはっ
興奮


『Fashion King』 Making Teaser.

<soshifiedgenie17さんよりお借りしました>


う~~~ん。
このバックに流れている曲が気に入らない

そして、女性陣の顔の区別がはっきりしない
私だけ?
同じ系統の顔しているよね?!
男性陣もさっぱりしたお顔立ちでちょっぴり似ているね。
すっきり一重。細いし(笑)

ユ・アイン氏の役は、悪い男の匂いがするゾ。
ドキドキ








The Vampire Diaries#4

2012-02-27 | The Vampire Diaries
                    <画像:super dramaTVより>

第4話「家族の絆」Family Ties

*今回のツボ*
ベラって女のどこがいいんだ?』 By デイモン・サルバトーレ
    #『トワイライト・サーガ』シリーズの主人公。ヴァンパイアと狼人間族の2人の男性から愛される女性。

* ストーリー *
ミスティック・フォールズの住民たちを襲った犯人が捕まった。
デイモンが証拠隠滅のために用意したピューマだ。
夜間外出禁止命令は解除され、入植者の記念パーティーが予定通り開催される。



* 以下、ネタばれ要注意 *


それぞれの恋愛模様を描きつつ、サルバトーレ兄弟の確執やギルバート家にまつわる懐中時計の謎と
ヴァンパイアの存在を知る人たちが町にいる?!って所で終わる。

なんだか面白くなって来ました!!!


タイラーは、本当にビッキーの事が好きなのに両親に紹介出来ないもどかしさ。
彼ってお坊ちゃんだったのね。市長の息子には、見えないよぉ~。

エレナは、ステファンの秘密主義に段々いらだちを感じるようになって来て、、、。

ステファンは、なんとかこれ以上兄の犠牲者を出さぬようにバーベナを使って食い止める。
今回は、一枚上手だったね~、ステファン。

エレナの伯母さんの元カレまで登場で、でも彼は、これから、活躍しそうな予感。
ヴァンパイアの存在を知っている???
人間の方が余程、残酷そうです。

もしかしたら、一番、ロマンティストで繊細なのは、デイモンかもしれない?


『戻ってきたんだ』

ええ~~~~っっ!!!
やられた、そう来たかっ。

まったり恋愛模様を見せられていたから、まさかの展開にビックリだ。

ギルバート家の時計にどんな秘密が隠されているのか?!
それを引き継ぐ長男の役目とは?!!!

急展開しそうっ
ワクワク


次回が楽しみです





洋楽80’S のススメ:その2.

2012-02-27 | 音楽
☆ 第2期ブリティッシュインヴェイション:ニューロマンティック時代の寵児 ☆


* DURAN DURAN *

80年代前半から英国で巻き起こったムーブメント"ニュー・ロマンティックス"やMTVブームの立役者。

中学時代のMyアイドルと言えば、デュランデュランのジョン・テイラーだ。
バッグに彼のバッチを付けていたなぁ、懐かしい。

あんなに聴いていたはずなのに、CDを一枚も持っていない事に気が付いた。
当時は、まだCDの無い時代だったので、
洋楽のラジオやレンタルレコード店の「友&愛」へ借りに行っては、テープに録音していました。

私は、人気絶頂だったマイケル・ジャクソンやアメリカのサウンドよりも
ビジュアルセンスがあり、耳に残るメロディアスなポップのUKロックの方が好みに合ったようです。
同時期のニューロマのバンドとは、一線を画した存在であり、長く活躍しているのは、
やはり、それだけ独自の哲学があり、その音楽性が受け入れられたからだろう。

紡ぎ出された楽曲達は、色褪せる事無く聴き継がれ、
CMやテレビ番組内のテーマで使われたりと今なお注目されるバンドだ。




* Biography *


1978年、イギリスのバーミンガムにて、バンドリーダーのニック.ローズ(キーボード)と
ジョン・テイラー(当時ギターのちにベースに転身)が中心となり結成。
バンド名は、SFカルト映画『バーバネラ』(ジェーン・フォンダ主演)の悪役より。

初期バンドメンバーは、何度も入れ替わり、
80年代に入り、中心だった上記の2人に加え、
サイモン・ルボン(ボーカル)&ロジャー・テイラー(ドラム)&アンディ・テイラー(ギター)
の5人で、81年「Planet Earth」(プラネット・アース)メジャーデビューを果たす。
同年、1stアルバム『デュラン・デュラン』リリース。全英チャートで3位を記録。

全米でもデビュー・アルバム『Duran Duran』が発売されシングル・カットされた
「Is There Somthing I Should know?」(プリーズ・テル・ミー・ナウ)は、
UKチャート1位を獲得しただけではなく、全米チャートでも4位を記録。

その後も「Hungry Like The Wolf」(82年)
「Is There Something I Should Know 」(83年)「The Wild Boys」(84年)などのナンバーで、
流麗なシンセ・サウンドとファンキーなリズムを見事に融合させ、続々ヒットを飛ばして行った。


「Hungry Like The Wolf」(ロケ地:スリランカ、監督:ラッセル・ムルカイ)は、
83年までにMTVで最もオンエア回数の多かったビデオのひとつ。こちら↓

Hungry Like The Wolf (2003 Digital Remaster).

<emimusicさんよりお借りしました>


1985年、映画『007/美しき獲物たち』のテーマ曲を担当。
この曲がボンド映画のテーマ曲として初めて、チャートで1位に輝く。

その後は、別ユニット活動のパワー・ステーションやアーケィディアや
それぞれのソロ活動が目立つようになり、バンドは激しくメンバーチェンジを繰り返していく。


しかしながら、地道な創作活動を続け、90年代以降もコンスタントにアルバムを発表し、
93年には9枚目のアルバム『The Wedding Album』(ザ・ウェディング・アルバム)を発売。
シングルカットされた「Ordinary World」が大ヒットとなり、再びその存在感を示す事となる。

04年には、15年振りにオリジナル・メンバーの5人が揃い、ニュー・アルバム『アストロノーツ』をリリース。



* デビューオリジナルメンバー/1980年~1985年 *
Nick Rhodes  ニック・ローズ(キーボード)
Simon Le Bon サイモン・ル・ボン(ボーカル)
John Taylor  ジョン・テイラー(ベース)
Roger Taylor ロジャー・テイラー(ドラム)
Andy Taylor  アンディ・テイラー(ギター)



* おススメアルバム *



『Rio』こちらから試聴出来ます。

一番聴いたアルバムは、この『RIO』だったと思う。
『Hungry Like The Wolf』のハンッグリッ♪ていうサイモンの鼻にかかった独特の歌声を
よく真似してましたね~。
『Save A Prayer』は、今でも空で歌えるくらい聴いた、お気に入りの曲です。
今、改めて聴いてみると、ただ明るいだけのポップじゃないし、きっちりと作っているなという印象。
『グラビアの貴公子』って言われていたけど、実力もあったってコトです!!!


このジョン・テイラーがカッコいいんです。↓
My Own Way (2009 Digital Remaster)PV

<emimusicさんよりお借りしました>

このPVの中のジョン・テイラーが私の中のベスト!
赤い髪に憧れましたよ。
そして、ダンスナブルな曲!

Planet Earth (2003 Digital Remaster)PV

<emimusicさんよりお借りしました>

デビューシングルのPV、これは、衝撃でした!ニューロマですよ。
途中、踊っているのがニューロマンティックダンス?!って言って真似してました。
ヒラヒラの衣装とか凄く影響受けました。



* おまけ *


Suntory Whiskey Q CM

 

<picorhythmさんよりお借りしました>


<callfromthepast3さんよりお借りしました>


懐かしのCM、これを観て興奮したものです。
よく出来てるよな~。今観ても可愛い、斬新!!!