『愛と平和があふれる 世の中のために』By:チル
宅配レンタル最後の一枚が届き、見終えました~!
鑑賞は二回目ですがね。
一度目は、予約していたのがなかなか来なくて、
待ちきれず、スペイン語字幕のものを見つけて鑑賞。
ある程度のあらすじをネットでチェックして、台詞を想像しながらの鑑賞でした。
いざ日本語字幕を観てみると、細かい所はさておき大体は、把握出来ていたので良かった。
『必殺』シリーズの韓国リメイク版。
必殺シリーズは、観たことないので比較出来ないけど、こんなんですかね?
異色の時代劇ですな。
<あらすじ>
昼は、議禁府の下級官僚で、夜は、刺客に変身し、不条理な事件の悪の根源を次々に断つ
主人公チルとその仲間達の活躍を描いたファンタジーアクション。
幼い頃に両親を殺され、下級官史をとして『世の中に憤怒しない』ことをモットーに生きて来たチル。
ある事件をきっかけに刺客となり、運命の歯車が大きく動き出す!!!(全20話)
かなり突っ込み所が満載なんだけど…(笑)
何度、度肝を抜かれ、笑ったコトかっ!
しかし、回を追うごとに不思議と引き込まれて行きました。
複雑に絡み合った人間関係、因縁により導かれる運命の糸。
出逢うべくして出逢い、育ちも思想も違う仲間が心をひとつにして悪に立ち向かう姿が痛快である。
特に主人公チルと両班でエリートのミンの友情がいいっ!
最初は、身分や思想の違いから激しく反発しあっていたが、徐々にお互いを認めあい…
真の絆を築き上げて行きます。
キャラクターの設定がきちんとしている分、個性が引き立ち、魅力的。
アメリカ映画#『明日に向かって撃て!』的なエンディング。
どうなったんだ~~~~~?!!!
気になるじゃないかぁぁぁぁっ。
と思いきやすぐにその後も描かれています。
それは、観てのお楽しみ♪
#原題: Butch Cassidy and the Sundance Kid)1969年のアメリカ映画。
アメリカン・ニューシネマの名作。
主演:ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード
アインファンとしては、
序盤の登場の少なさは残念だが…物語のキーパーソン的存在で、
はっきり言って、チルの役のエリックさんを食っちゃってる印象。
<フクサン/朝鮮一の凄腕の刺客役>
おそらく主人公より腕は立つ!
しかも部下達を虜にするカリスマ性!惚れぼれ
。
「私の命は若様のもの」っておいっ!どんだけ惚れ込んでるんやん!
また殺陣シーンが格好いいんだよっ!
両刀使いっていうのもツボだったし、刀を回転させながら流れるように切っていく様は、
神々しくて、
美しいっ!!!
衣装もお気に入り。
スタントマン使ってるのかなぁ?
エンドロール?の撮影休憩らしい映像でアインが刀をバトンのようにくるくるしていたので…
ある程度は、本人が演じたのかなぁと。
だとしたら、運動神経いいよな~。
キャラ萌えした方も多いのでは?
無敵の剣の達人で刺客でありながら、運命の枷に苦しむ姿。
本当は繊細で心優しい青年で、それを隠すかのようにいつも無表情。
難しい役所だ。
アイン君は、この役を上手く演技出来なかったという記事を読んだが、そんな感じは、しないけどな~。
贔屓目に観なくても十分に巧いと思う。
だって不細工だったもんっ!
アインファンの方々、本当にホントにごめんなさい。
でも<マガジンesc>のインタビュ-記事で彼は、
『「ユ・アインってすごく不細工だったのね」 僕はそういった声がとても嬉しい。』
ってあったから、許してね
すごい、いい訳だな。
感情的なシーンでの迫真の演技によくそう思う。ものすごい表情します。
でもそれが凄いっ!!!
とにかく、良いのだ。
キャラ憑依とでも言いましょうか。
だから、どんなアイン氏の演技も受け入れられます
それほど惚れ込んでいますっ。
フクサン魅力満載の動画がコチラ↓
*ネタばれ嫌な方は、ご遠慮下さい*
junkiminoriさんからお借りしました。
ネット上でフクサンとコロを比較している方がいらっしゃいますが、
こうして観ると私は、ビジュアル的には、コロが好き。
フクサンの頃は、まだ顔立ちが幼い。
というか、コロ役のアイン君は、私にとって奇跡だったからなぁ。
素敵な男性に成長したと思います。しみじみ。
色々言って、まとまりのないレビューになってしまった
。
結局の所、個人的は、好きな作品です
DVDが欲しくなってしまいました。もう一度じっくり観たいです。
皆さんは、いかがでしょうか?
宅配レンタル最後の一枚が届き、見終えました~!
鑑賞は二回目ですがね。
一度目は、予約していたのがなかなか来なくて、
待ちきれず、スペイン語字幕のものを見つけて鑑賞。
ある程度のあらすじをネットでチェックして、台詞を想像しながらの鑑賞でした。
いざ日本語字幕を観てみると、細かい所はさておき大体は、把握出来ていたので良かった。
『必殺』シリーズの韓国リメイク版。
必殺シリーズは、観たことないので比較出来ないけど、こんなんですかね?
異色の時代劇ですな。
<あらすじ>
昼は、議禁府の下級官僚で、夜は、刺客に変身し、不条理な事件の悪の根源を次々に断つ
主人公チルとその仲間達の活躍を描いたファンタジーアクション。
幼い頃に両親を殺され、下級官史をとして『世の中に憤怒しない』ことをモットーに生きて来たチル。
ある事件をきっかけに刺客となり、運命の歯車が大きく動き出す!!!(全20話)
かなり突っ込み所が満載なんだけど…(笑)
何度、度肝を抜かれ、笑ったコトかっ!
しかし、回を追うごとに不思議と引き込まれて行きました。
複雑に絡み合った人間関係、因縁により導かれる運命の糸。
出逢うべくして出逢い、育ちも思想も違う仲間が心をひとつにして悪に立ち向かう姿が痛快である。
特に主人公チルと両班でエリートのミンの友情がいいっ!
最初は、身分や思想の違いから激しく反発しあっていたが、徐々にお互いを認めあい…
真の絆を築き上げて行きます。
キャラクターの設定がきちんとしている分、個性が引き立ち、魅力的。
アメリカ映画#『明日に向かって撃て!』的なエンディング。
どうなったんだ~~~~~?!!!
気になるじゃないかぁぁぁぁっ。
と思いきやすぐにその後も描かれています。
それは、観てのお楽しみ♪
#原題: Butch Cassidy and the Sundance Kid)1969年のアメリカ映画。
アメリカン・ニューシネマの名作。
主演:ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード
アインファンとしては、
序盤の登場の少なさは残念だが…物語のキーパーソン的存在で、
はっきり言って、チルの役のエリックさんを食っちゃってる印象。
<フクサン/朝鮮一の凄腕の刺客役>
おそらく主人公より腕は立つ!
しかも部下達を虜にするカリスマ性!惚れぼれ

「私の命は若様のもの」っておいっ!どんだけ惚れ込んでるんやん!
また殺陣シーンが格好いいんだよっ!
両刀使いっていうのもツボだったし、刀を回転させながら流れるように切っていく様は、
神々しくて、

衣装もお気に入り。
スタントマン使ってるのかなぁ?
エンドロール?の撮影休憩らしい映像でアインが刀をバトンのようにくるくるしていたので…
ある程度は、本人が演じたのかなぁと。
だとしたら、運動神経いいよな~。
キャラ萌えした方も多いのでは?
無敵の剣の達人で刺客でありながら、運命の枷に苦しむ姿。
本当は繊細で心優しい青年で、それを隠すかのようにいつも無表情。
難しい役所だ。
アイン君は、この役を上手く演技出来なかったという記事を読んだが、そんな感じは、しないけどな~。
贔屓目に観なくても十分に巧いと思う。
だって不細工だったもんっ!
アインファンの方々、本当にホントにごめんなさい。
でも<マガジンesc>のインタビュ-記事で彼は、
『「ユ・アインってすごく不細工だったのね」 僕はそういった声がとても嬉しい。』
ってあったから、許してね

感情的なシーンでの迫真の演技によくそう思う。ものすごい表情します。
でもそれが凄いっ!!!
とにかく、良いのだ。
キャラ憑依とでも言いましょうか。
だから、どんなアイン氏の演技も受け入れられます

それほど惚れ込んでいますっ。
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*ネタばれ嫌な方は、ご遠慮下さい*
junkiminoriさんからお借りしました。
ネット上でフクサンとコロを比較している方がいらっしゃいますが、
こうして観ると私は、ビジュアル的には、コロが好き。
フクサンの頃は、まだ顔立ちが幼い。
というか、コロ役のアイン君は、私にとって奇跡だったからなぁ。
素敵な男性に成長したと思います。しみじみ。
色々言って、まとまりのないレビューになってしまった

結局の所、個人的は、好きな作品です

DVDが欲しくなってしまいました。もう一度じっくり観たいです。
皆さんは、いかがでしょうか?