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夢みるpocoの昼と夜☆

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ユ・アイン:映画『カンチョリ』記事

2013-08-05 | ユ・アイン(映画)
ユ・アインの待望の映画『カンチョリ』の記事です!
韓国で秋に公開予定!早くも話題になっている様子です。


ユ・アイン+キム・ヘスク<カンチョリ> 10月封切り予定



ユ・アインとキム・ヘスクの特別な演技呼吸で期待を集める映画
<カンチョリ>
(監督アン・コンテ|製作シネマサービス/(株)さらにドリームアンドピクチャース)が
来る10月封切りを確定
世の中に二つとない特別な母子カップルの話で今秋観客をひきつける予定だ。

<カンチョリ>は、
持ったものがなくても‘カン’一つだけは満ち足りていた釜山の男‘鋼鉄’(ユ・アイン)が
世の中で最も愛する女性であるママ‘スンイ’種(キム・ヘスク)を守るために
自身の人生をかけた危機の瞬間をむかえることになって広がる話を描いた作品。

<ワンドゥギ>以後2年ぶりにスクリーンに戻ったユ・アインと
<泥棒がはいる>で千万観客をひきつけたキム・ヘスクの出会いで
期待を集めている映画<カンチョリ>が
ママと息子間の特別な話で今秋濃い感動と面白みをプレゼントする予定だ。


ソン・チュンギ、キム・スヒョンと一緒に
忠武路(チュンムロ)を導く20台代表俳優と指折り数えられているユ・アインが
<カンチョリ>を通じて一層新しくて成熟した姿に戻る。

<ワンドゥギ>以後苦心の末に選択したスクリーン次期作で期待を加える今回の作品で
ユ・アインは埠頭荷役長で仕事をして荒々しく生きていくカンある青年‘鋼鉄’役を担った。
‘鋼鉄’は普段には無愛想で経たようにしても世の中誰より愛するママの前では限りなく親しくなる息子で
ママを守るためにあらゆる事を掲げる人物。
今回の役割を通じてユ・アインは既存のやわらかくて洗練されたイメージを脱いで、
強くて男性的な魅力を発散するだろう。
特に釜山(プサン)なまり練習と強力なアクション トレーニングを経たユ・アインの
特別な変身は観客に強烈な印象を残すと期待される。

<コウモリ> <泥棒がはいる>等スクリーンでいつも新しい変身と卓越した演技で
観客と評壇をひきつけて比較不可である独歩的存在感の中堅女優で位置づけたキム・ヘスクが
<カンチョリ>で自称‘キム・テヒ’、
精神は一進一退してもスタイルだけはのがさないあどけないママ‘スンイ’に以前になかった変身を見せる予定だ。

あらゆる病気はすべてするところに予測できない変化の激しい姿で‘鋼鉄’の
中腐らせることが常な‘スンイ’役を担ったキム・ヘスクは既存のキメ細かくて中深い国民ママの姿を脱いで、
今まで見られなかった魅力満点のママ キャラクターで新鮮な衝撃と面白みをプレゼントするだろう。

このように忠武路(チュンムロ)代表20代俳優ユ・アインと
独歩的存在感の中堅俳優キム・ヘスクの出会いで話題を集めている<カンチョリ>は
2人の俳優の特別なアンサンブルを通じて恋人よりさらに特別なロマンスで観客の胸を熱くすることと期待を集める。

ここに<7番房の贈り物>の、キム・ジョンテと<タワー>の、キム・ソンオが
それぞれ釜山(プサン)裏路地をぎゅっとつかんだ組織暴力団親分‘サンゴン’と彼の弟(妹)‘曲がって’役を担ったし、
ドラマ[答えなさい1997]の、イ矢言が鋼鉄に助けならない友人‘従嫂’役を、
[職場の神(靴)]で注目されていたチョン・ユミが‘鋼鉄’の心を揺さぶる二番目女性‘収支(樹脂)’役を
担うなど最高の大勢俳優が加勢して一層期待感を高めさせている。
<うちの兄>を演出したアン・コンテ監督の新作で
ユ・アイン、キム・ヘスクの新しい変身と魅力あふれるキャラクターの登場、
彼らが表わす暖かくて濃いストーリーで観客の感性を刺激する映画<カンチョリ>は来る10月封切り予定だ。

<excite翻訳機使用>
<記事出典元:news.jkn.co.kr



ユ・アイン『カンチョリ』撮影終了!

2013-03-22 | ユ・アイン(映画)
アインさん、お疲れさまでした~~~
無事に映画『カンチョリ』の撮影を終えられたようです。
あちこちで記事になってました!
↓↓↓

ユ・アインの映画復帰作
「カンチョリ」3ヶ月の撮影を終えてクランクアップ!

<記事掲載元:MYDAILY >

<写真掲載元:CJエンターテインメント>

俳優ユ・アインの映画復帰作「カンチョリ」がクランクアップした。

「カンチョリ」(監督:アン・グォンテ、制作:シネマサービス、ORM PICTURES)の関係者は、
19日に釜山(プサン)で、ユ・アインが出るシーンの撮影を終え、約3ヶ月の撮影を終えたと伝えた。

この日、ユ・アインは母親の治療費を工面するため、融資を受けるために銀行を訪れたが、
審査に通らず、落ち込んでいるカンチョルを演じた。

また、映画「ワンドゥギ」(2011)以来となる映画復帰作として、「カンチョリ」を選んだユ・アインは、
作品に愛情を持って深みのある演技を披露し、最後の撮影を見事に終えたという。

「カンチョリ」は、釜山(プサン)を舞台に、
これといった職にも就かず、大変な生活をするカンチョルが、
病気の母親の治療費を工面するために暴力団と関わることから繰り広げられるストーリーを描いた作品である。

俳優ユ・アインと女優キム・ヘスクが親子の役で共演しており、
「マイ・ブラザー」を演出したアン・グォンテ監督がメガホンを取った。
後半の撮影を終え、今年韓国で公開される予定である。
< 記者 : キム・ミリ>MYDAILY
<記事出典元:news.kstyle.com



他の記事によると、最後のシーンは、
深い感情の繊細な演技を対してスタッフから拍手を受けられたようです
さすがアインさんです!







ユ・アイン『アンティーク~西洋骨董洋菓子店』雑誌のグラビア

2013-01-28 | ユ・アイン(映画)

ユ・アインが演じるのを初めて観た作品が
韓国映画『アンティーク~西洋骨董洋菓子店』だ。


<写真出典元:wallpaper.hallyu.jp

もっと正確に言うと、ユ・アインという俳優を認識なく観た。
更に言うと、この作品を観た限りでは、まったく興味がなかった。
それよりもはっきり言うと、良い印象ではなかった。

ーーー何故ならば、
原作の漫画家よしながふみ著『西洋骨董洋菓子店』に思い入れがあり、
ユ・アインが演じた役がイメージではなかったからだ。

『アンティーク~西洋骨董洋菓子店』は、
日本でもドラマやアニメにもなって話題にはなっていたが、
どれも???自分は、納得いく作品ではなく最後まで観れなかった。
特にドラマは、原作は何処って感じで

ーーーが、
同じく原作の好きな友人に薦められて観た韓国映画版。
これが、良かった!
原作を大切にして割と忠実に描いていてテンポも良く。
よくぞあそこまで、原作の要素を巧くまとめたものだと感服した。
ミュージカル調にしたのは正解だったかも。
美術も良かったし、ケーキも美味しそうでした。

しかも好きなキャラ役がイメージに合う俳優さんだった。
この方なら許せる!と予告編を観ただけで思いましたよ。
それが、チェ・ジフンさんでした。
映画の特設ページは、コチラから。
なので、
橘役(原作の)チェ・ジフンさんや小野役のキム・ジェウク さんに
目を奪われて、エイジ役のユ・アインはそっちのけでした。

それもそのはず、アインさん以外、皆さんモデルなんですもの~!!!
見栄えが違うっ
そりゃ、小さく華奢で幼い感じに見えてしまいますよね。
アインさんだって180㎝あるのに周りが大き過ぎます(笑)
いくら演技が巧くても立ち姿や存在感はモデルさんにはありますからね~。
悲しいかな負けてしまいます。
いやいや、負けてはいませんでしたよ。
かなり印象は残っていますから。

映画の感想は、きちんとUPしたいな~と思いつつ、
もう一度観てから、なんて思っていたら月日が経ってしまって…
コレクターズBOXのDVDを持っているのでいつでも観れる状況がいけないのですね
ついつい後回しになってしまう。

そんな時に公開当時に雑誌に掲載された素敵写真が出て来まして、
う~~~目の保養
やっぱり、いいですね~。
↓↓↓


このツーッショットが素敵すぎなんてスラッとしていてスタイリッシュなんでしょうっ!




この2人の雰囲気が凄く好き

<写真掲載元:韓国雑誌 ceci 11号2008年>







ユ・アイン『カンチョリ』写真

2012-12-23 | ユ・アイン(映画)
韓国大統領選に対して、
アインさんのTwitterが話題となっている今日この頃。
日本のこの白けようはなんなのだ?
韓国は皆さんすごく熱心です。

アインさんもたいしたものです。
日本は、俳優たち芸能人が政治に対してあれこれ公言するって
あまりありませんからね~。
タブーなのでしょうか???
原発反対でほされるくらいですからね~。

難しい話はさておき、
マネージャーさんがTwitterにキャストの写真を上げて下さいました。

うわ~~~んっいい感じ
本物の家族みたいほっこりしますね
↓↓↓


깡철이 패밀리~감독님.순이씨.우리 깡철이..그리고 깡철이집 주인 할머니~사진 만큼 따뜻한 깡철이 현장~^^
カンチョルがファミリー~監督様。スンイ氏、私たちのカンチョルが..
そしてカンチョリジプ主人おばあさん~写真くらい温かいカンチョルが現場~^^

<yahoo!:翻訳機使用>





ユ・アイン『カンチョリ』母&息子

2012-12-13 | ユ・アイン(映画)
ユ・アイン映画『カンチョリ』の母親役のキム・ヘスクさんは、
映画「泥棒たち」で韓国観客動員数1000万人突破を成し遂げた女優さんなんですね~。

<写真出典元:写真に明記あり>

アインさんと共演した俳優さん以外はほとんど知らないもので
トホホ。
そんな大先輩とご一緒出来ていい刺激になりますね。
色々と役者として、吸収出来るといいですね

数日前の記事になりました。スチール写真!
お似合いの親子です。
もうすっかり打ち解けている雰囲気ですよね~。
そりゃ、アインさんみたいな息子がいたら母としてみればデレデレですよね。

映画『パンチャンコ』(監督チョン・キフン) VIP試写会12月11日
に参加したキム・ヘスクさん&ユ・アインさんの様子です。

またまた時間軸に沿って写真を並べてみました~!!!
楽しそうなお二人です
段々と本物の親子に見えて来る不思議さを堪能下さい(笑)
↓↓↓
<写真出典元:写真に明記あり>












もう、息子顔ですさすが役者魂。



アインさんお顔がテカテカ
しかもぱっつんぱっつん(笑)間違いなく太りましたね。
ハードな仕事もなかったし、調子が良いのですかね~。
これで、撮影が厳しくなって来たら少しづつ痩せていくのかな?
でも次がなければ維持するかな?

『結婚しない男』の時は、みるみる痩せていって、
肌もなんとなく浅黒くなり、身体も引き締まり
あぁ~この次、『成均館スキャンダル』コロだったからなぁ~と
大変だなと思ってしまった。

アインさんは、職人気質の俳優さんだもんな~。