なにがなんだかさっぱりだ

固まっているうちに死ぬ、を繰り返し
しかし同じくらいのレベルの赤い人から
ドリドリ吸ってみたら
なんかぴきーん！とマークが出ました。

正直言って、このしくみがさっぱりわからないし
たまっていくポイントというのも
なんかよくわからないけど
大人数で戦うのはかなり楽しいなーと思いました。
その後、レベルが低めの人は次々グループから
はずされたもようです。
もちろんわたしなんか いのいちばんです。
ちょっとだけでしたがいい経験をさせてもらいました。

でも、こんなにかくかくだと逃げるのもままならないです。

はじめてのRaid？

ジャイナさんの地区の海岸でかめを倒して
レベルを39にしました。
火の馬までもうちょっとです。

Asaphさんの3番目ローグがいつの間にか同じレベルになってて
どういうこっちゃー！と思います。
そのかめの近くにはマッハで走るまーろっくっぽいのがいて
ものすごーっっっくいやな感じです。
かめのほかに激しい睡魔とも戦っていたら
AsaphさんがSSに来るとちょっとおもしろいかもって言うので
いそいそと行きました。
そしたらなんかグループに入れてもらって
おお！今までなんともなったことのないRaidの所に
名前がいっぱいでてきました！
というか、わたしだけ明らかに場違いですが
わたしは現場取材班だからいいのだ！と自分に言い聞かせて
みなさんがいるほうに行ってみました。
重くてかっくかくなんですけど
他の方々は普通にできてるんだろうか...

ジャングル立ち話

ページ集めをがんばっていたのですが
なんとなく井戸端会議が開催されました。
Dynagonさんは日本の方で、おお！と感激ですが
Solegalさんは英語の方で大ピンチです！
赤い名前のローグがいて、それを倒したいとおっしゃってるような
気がしましたが
わたしの英語力と、もちこレベルでは何ともお力になれないっぽいです。
しかしとりあえずついていってみたりして
死にそうになったので逃げ帰りました。
なんかこんな地区にもキライ度ナンバーワンの
まーろっくっぽいやつがいるのです！
しかも気のせいかでっかいし！

空中で死ぬ

赤い名前の人にやっつけられて
死んで
復活して
また同じ人にやっつけられて
死んで
復活して
また同じ人に...

まちぶせだいすきっこな人だと
ちょっと大変ですねー
今使ってるダガーのギラギラ感とかラインが
すごくよく見えたので
うっしっしと思って写真撮りました。

パラシュートお披露目

Kotarohさんが赤い石のクエストを受けれる場所を
教えてくださって、これはチャンス！と思い
無理やりBootybayの上のほうから飛び降りる様子を
見てもらいました。
もうひとつ高さがなくていまいちですが
真下に落下するのではなくて
階段をおりるような具合です。

Bootybayはクエストがいっぱいあって
そこから上のジャングルの方に連れてってもらいました。
このへんで赤い名前の人におびえつつ
ページを探したりしたいと思います。

パラシュート

今までにも色々驚くようなアイテムを作れるようになった
エンジニアのスキルなのですが
なんか今度はパラシュートです！
どうしてもBolt of megawave（たしか）というのが手に入らなくて
Barryさんにちゃっかりもらいました。
いざ作ってみると、ひらひらーんと長い感じで
色は灰色っぽい地味な具合です。
どうもこれは装備してればいいわけじゃなくて
使ったときに何秒間かだけ発動するもようです。

しかし作った直後はなかなか高いところがなくて
しかも見てくれる人がいなくて
あああーんって感じでしたが
Ittuuさんが一緒に高いところから飛び降りて
そのパワーを見てくれることになりました！
やったー！
個人的に、口から水が流れてるダムみたいなところの上がいいかなと
思います！

ほんとの水のやつ

今日はメンテナンスなので
すうううっごい久しぶりにWC3をやりました。
マップの名前にはBootyBayとか、おお！と思う名前もちらほらあって
新鮮な気持ちで遊べました。
遊べましたというか、すっかり遊び方を忘れてました...

せっかくなのでほんとの水のやつを激写しました。
馬に乗ってるのがわたしなのですが
水のやつだけ先のほうに進めて、スパイ活動をさせたりします。
戦うときは両腕を振り下ろすようなかわいい動きで
ささささーっと移動するときもすごくかわいいです。
あと、いちばんかわいいー！と思うのがうでわの色なんですけど
これは自分のチームの色と同じになるのです。
ピンク色チームをえらぶと、うでわもピンクに！

地下鉄で攻めてくる赤い名前の人たち

ひとっとび石でIFに戻ったら
StormWindが攻撃されているもようです。
けっこう長く続いていたので
鳥に乗ってちょっと見に行ってみました。
正面の方は特になんともなかったので、地下鉄の方に行ってみたら
なななんとけっこうな数の赤い名前の人がいるではないですか。
しばし小競合いがあって、姿がみえなくなったので
地下鉄に乗ってIFに行ってみました。
そしたらやっぱりいました！
Asaphさんに教えたところ、なんかお疲れのもようで
気のない感じでしたが
IFがアンダーアタックされまくりになったところ
60Warlockですっとんできました...

赤い名前の人たちはどういうルートで地下鉄に侵入したんでしょう。
StormWindからゴリゴリ入るんでしょうか？
クエストで、街を壊滅させるやつとかあるんでしょうか？
IFに匹敵する赤い名前の人たちの街はどんな具合なんでしょう？

きっと何かで調べればのってる事かもしれないので
そのうちに調べてみたいと思います。
英語じゃなきゃいいなと思うところです。

黒ひげ危機いっぱつ

この前失敗した護衛クエストを
近くにいたAsaphさんに手伝ってもらうことにしました。
探したけどなかなか見つからなくて
それはとりあえずやめて違うクエストを一緒にやりました。
巨大なサイ？のたまり場から骨を10個集めるクエストで
[39]とかなっています。
サイは名前が黄色だし、なんか全然むずかしくないなーと
思っていたら
骨を拾ったときに、攻撃してくるサイがいたりいなかったりなのです。
なるほどこれは危険です！
とりあえずこうたいこうたいに骨を拾いました。
出てこなかったときは思わずセーフって言ってしまいます。

問題なく10個骨を拾ってもらえたアイテムは
なんか微妙な骨の首飾り？かなんかで
いまひとつ感激のうすいふたりでした...

その後、赤い名前の人を発見したAsaphさんですが
合流する前にその人たちとなにやら派手にやってきたもようです。
仕返しするとか何とか言って
ヒューンと姿を消して接近していきました。
ええええーうっそーわたしやらないからねーと思いましたが
命の危険を感じたのでくるくるまわしてみたり、まわされてみたり
ドリドリドリと吸ってみたり
あーほんとに赤い人との戦いは難しいです。
極力うつむいて通り過ぎているので
どうかわたしを見逃してください！って感じです。

ご武運を！

ジャイナさんの建物の入り口に行ったら
びっくりするくらいたくさんの人が
馬に乗って待機中なのでした。
こ、これは何かただごとではない事がはじまるんだ！と
さすがにわたしでもわかりましたが
さっきのオーラをはなつ馬を発見したので
ウロウロしてみたりしていました。
そしたらRelaxさんが声をかけてくださいました！
ぎゃーしまった！と手に汗握りました。
やはりこんなすごいところでウロウロしていたのは
場違いだったかもー！
（しかもまだ包帯のクエストはうけれなかったし...)
でもRelaxさんがオーラ馬の事や、これから行く所の話を
すごく親切にしてくださって大感激でした！
入ってらっしゃるギルドは海外のギルドだそうで
うおおおおかっこいい！です。
なんかこう胸がジーンと熱くなる感じです。
わたしもいつかこんなふうに戦いに行くんだろうかと思うと
心の中のBGMがStormWindの曲になってみたり。
（行くのかな、行けないような気がすっごくします）

こんなすごい世界があるのかーと、ボーっと立っていたら
やはり待機中っぽいSakurahimeさんが
いっぱいジュースを下さいました。
ちゃっかりいただいてしまいましたが
いただいてよかったのでしょうか...

Asaphさんにすごいよーとか話していたら
みなさん出発したので
あわてて走って追いかけましたが
10秒くらいで見えなくなってしまいました。

かっこいいなー、その後勝利なさったんでしょうか。

人がいっぱいに！

そのうちに船着場にものすごい人が集まって
昼間だから人がいっぱいなのかなーとも思ったけど
どうもそういう話ではないようです。
同じギルドの方も何人もいるし
何かどきどきわくわくのにおいがしてきます。
しかし、わたしはすごい馬のとりこになってて
これから何が起こるのか
あんまり考えていませんでした。

すごい馬が！

ジャイナさんの方面に何個かクエストがあるので
行くことにしました。
船着場にいたら、なんかものすごい馬に乗った人が！
これは何の人が乗れる馬なんでしょう、はじめてみました！
しかもまわりにもわーんとオーラ？が出てます。
すごいー！

クエストが進まないー

StromGardekeepでワッペンだかバッチだかを
集めるクエストをよしこちゃんと展開しました。
しかしもうそこに赤い名前の人が何人かいました。
こそこそクエストアイテムを集めていたんだけど
赤い名前の人に見つかってやっつけられました。
またです...
きっとクエストはそんなに大変じゃないのに
赤い名前の人に見つからないようにするのが大変です。
よしこちゃんはもはや戦闘モードになっていて
集めるのはどうでもいいみたいです。

なんとなくわかってきたけどギルドのみんなも
きっとこんな具合です。
赤い名前の人をみたら、きっと血が騒ぐのでしょう。
今までは、助けてくれる赤い名前の人もいて
小さな交流がうれしかったりしたけど
そんなことをギルドのみんなに言ったら
くるくる回されて海に落とされそうです。

暴走は残念ながら発動しませんでした

しかし、さすが60とかだとWarlockも強いなーと思いました。
（よくわからないので思ってみただけなのですが）
ぱぱぱっと倒してロッドをゲットしたので
記念写真をとりました。
ローブがおそろいでちょっとウフフなのですが
Asaphさんが、並んだとき微妙に距離をとったのを
わたしは見逃しませんでした！
なぜ！！！

ふまれるー

キーストーンのクエストで倒さないといけない
でっかい人を発見しました！
うおーこれはぜひ倒さないと！と思って
そのへんでレベル上げをしているAsaphさんローグを呼んで
手伝ってもらうことにしました。
無理だーとか言ってますが
ほんとに無理なのかな？できそうだけどなーと思いましたが
無理でした...
これではいかん！と思ったらしいAsaphさんは
Warlockで手伝ってくれる模様です！
暴走するやつが見れるでしょうか！！！