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せんちゃんのお部屋

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飲酒しての運転は危険

2006年11月17日 | 日記帳
警察に噛み付いたことが有る。
秋田町へ飲みに出るのに往復タクシーを利用している人が居る反面

バイパス及び大きな国道11号とか55号で
何故一斉の検問を行なわないのか?と聞いたら
返事は一言「人手不足」だった。

けれど東署と西署の警察官が増えたのかな?
そんなはずは無い、
今年飲酒での重大事故の発生で重い腰をあげたみたいで金太郎は良かったと思う。
30年も前の事だが春日で知人の調理場に大きな鉄板を持ち出し魚、肉を海老を食べきれないほど焼き酒ビールをあおった。


夏、路肩に停めていた車に戻り3人で仮眠をしていたが
3時間ほどで目が覚めたから少し心配だが知人を名東に送り山越えて八万に帰ろうとワゴンを走らせようと
動いた瞬間横に立って居た警察官が窓を叩いてきた。


人が横にいる事さえも気付かないほど酔っていたのか、20メートル先に止められているパトカーの車内に乗せられ飲酒検知のビニール風船を膨らませ、
路肩のラインの上を歩いたり、片足で立ったりした結果今回は「酒気帯び運転」ですと赤紙切符をもらった。


しかしそれ以後飲んだら乗らない、
飲むなら乗っていかなと心に決めた。

事故の前に気付く事も大切だと思うから
どんどん飲酒検問を実施して良いと私は感じている。