せんちゃんのお部屋

時々ですが更新をしてますから又の訪問お待ちしています。

行き先が判らない

2006年12月29日 | なるほどなるほど
12月29日
朝から雪ん子が空を回っている。
営業所に徒歩で女性が訪ねてきた。
このあたりで建材を販売している店無いですか?○×っ言う店で読みかたが判らんけど、社長が○動出身の人やけんどと雲を掴むような家を尋ねてきた。電話番号はと聞いても知らない?住所も知らない、警察で聞けば判ると言うから歩いてきたと言う女性
すこし危ない気がした時、配車の電話がなり救われた。
田宮交番を教えお客様をお迎えに行った。

不思議な行動
携帯電話を持っているのに奥さんの里の家に掛かって来る電話を聞きに行くと言う。
ローン会社か何かの問合せなのかな?
10時 南矢三町⇒徳島駅
11時 北田宮⇒大道
12時 末広⇒田宮
13時 北田宮⇒春日
14時 北田宮⇒徳島駅
15時 北矢三町⇒北田宮
16時 北田宮⇒金沢町
17時 北田宮工場⇒富田町
18時 北田宮工場⇒両国
18時 春日⇒助任町
18時 北田宮⇒鷹匠町
19時 春日⇒富田町
19時 春日⇒富田町
20時 北田宮寮⇒紺屋町
20時 北田宮⇒北島町フジグラン
21時 南田宮⇒栄町
21時 大道⇒市原
22時 金沢町⇒紺屋町
23時 秋田町⇒南矢三町
23時 紺屋町⇒川内
0時  中吉野⇒富田町
0時  紺屋町⇒北島町中村

寒いよね

2006年12月28日 | へとへと
12月28日
午前中の予約をすませ年賀状200枚を印刷
灯油が無くなったから、帰り津田のシェル石油で40リッターを買い4階まで持ち上げたらゼーゼー
10時 川内⇒中徳島
11時 徳島町⇒川内
空討ち
灯油が切れたから津田のシェル石油で買ったら、40リッター¥3150円だった。
15時 春日⇒中吉野 
15時 北矢三町⇒北田宮
16時 北田宮⇒徳島駅 帰省の女性
17時 北田宮⇒神山町 昨年も同じお店にお送りした男性、昼間焼山寺近くの現場で仕事していたけど雪花がちらちらしてたから今夜山間部は雪でよ。と教えてくれた
18時 蔵本⇒秋田町 偶然にも男性がバス停で手を上げた、秋田町までお送りしていて道端で4人がタクシーを見て手をあげたが、、
18時 北田宮(いろは)⇒秋田町
19時 北田宮⇒栄町 予約のお客様があるからと車内でスイカを注文していた。
19時 北矢三町⇒1番町 
20時 スカール春日⇒秋田町 忘年会3日連続だから疲れていますと大きなあくびをしていた。
20時 北田宮(すみや)⇒秋田町 今から2次会、、飲むぞとがんばる方、美人がいるみせ、いない店、愛想が良い店何処に行くのか決めかねていた。
20時 春日⇒鷹匠町 従業員さんと一緒に飲みに行くと気を使われるから今夜は御用納めだから一人で祝杯をと大きなかばんをさげてすし屋の暖簾をくぐっって行った。
21時 北矢三町⇒紺屋町 田舎で餅つきしたら疲れたよ、でも先輩から忘年会の途中だから出て来いと言われた、、
22時 下助任町(くにきや)⇒南田宮 春大阪に就職したと言う男の子2人と地元に居る男の子2人が再会祝し乾杯する?
下車した後で考えたら未成年じゃないか飲酒は!!だめだぞ。
22時 秋田町⇒秋田町 渋滞でゆっくり走行してたら車道で手をあげる男性、、外れまで千円で送ってと乗り込んで来た。
22時 秋田町⇒田宮 今回で2回目の男性暖かそうな防寒着を着てた
22時 田宮⇒紺屋町 今から、今から朝までよ!元気な20代の男の子
23時 秋田町⇒吉野本町 本社ビルと同じ建物に住んでる男性、昨夜と同じ場所からの乗車、偶然
23時 秋田町⇒中吉野
0時  北田宮ビックエコー⇒藍住町 同僚と忘年会
1時  北田宮⇒助任町 
1時  佐古6番町茶華⇒佐古3番町 すこしお酒を飲んだ男性「○○タクシー配車係り、目的地を聞いてから!あいにく近くに車が居ないので申し訳ございませんと断らてる。どう思うぞ?」
1時  紺屋町⇒八万町橋本
2時  紺屋町⇒北田宮

疲れたなんぞいえねー

2006年12月26日 | わーーいわいわい
12月26日
早く眠ったおかげで朝日が水平線から昇るのを観ながら、鳥小屋の掃除と餌を足したついでに巣箱の中の3個の卵の様子みようと思ったが、、じっと我慢 屋外で飼っている冬子でも誕生できるのかな?
田宮営業所で今回北陸大感謝祭2日間を記録したテープからDVDに2枚焼いた。

吉野本町⇒両国 男性一人
秋田町⇒二軒屋駅 駅の近くで降りた男性、その足で居酒屋の暖簾をくぐっていた。
10時 津田⇒中洲 以前はローソンの公衆電話で津田タクシー呼んでたけど公衆がなくなったから毎日、毎日タクシー違うのよと
11時 南田宮⇒前川 料理屋でアルバイトの徳島大学の学生さん
11時 北田宮⇒前川 今日は私が病院に行く日なんよと皮膚科に出掛けた
13時 南田宮⇒島田タクト 後ろをふりむき振り向き傘を差していた男性
13時 南田宮⇒城南町 友達のお部屋で過ごす日が多くなった男性、、、?
14時 北田宮⇒島田タクト パチプロだから、お店から断られていると言う男性
15時 稲山病院⇒徳島空港 今朝東京から母親の様子を観に来たけど、落ち着いてたから帰りますと「ういろ」をとくとくターミナルで買って帰った。
17時 南矢三町⇒北矢三町 小雨だけれど孫に風邪をひかすと大変だからと往復のお仕事
18時 北田宮⇒城東町 男性二人、政治にも関係有りそう
18時 助任町⇒栄町 久しぶりにお会いしたら右手首骨折していた。
18時 南田宮⇒栄町 
19時 北田宮⇒紺屋町
19時 南矢三町⇒両国
19時 北田宮⇒富田町 アルバイトの女性 
20時 北田宮⇒栄町 着物姿が似合うママさん
20時 北矢三町⇒秋田町 玄関で長い時間待たされてしまった。
21時 北田宮⇒昭和町7丁目 すこし 飲みすぎよと声を掛けたくなるほど「ろれつ」が回っていない若者、車内で財布が無いんだけど家に帰ればお金ありますから、、ソンまでと乗り込んで来た数分後携帯が鳴っていた、、
「戻ります」
と言う声、、お店でお土産と財布も一緒に出てきた。
22時 両国⇒住吉 自衛隊の隊員

しこりは塊りに

2006年12月25日 | 日記帳
12月25日
やはりホテルの枕では、、
朝5時目覚めたら外はまだ暗い、テレビの天気予報に期待をしてはいたが雪では無い。
7時1階で朝食バイキングで満腹、フロントで昨晩飲んだビールと日本酒を精算
8時 富山出発
朝一番兼六園を見て歩き雪つりされた松の枝、蕾が膨らみ始めた黄梅の香りを楽しみながら園内DVCで映しながら歩いていたら集合時間5分前になっていた。
加賀で九谷焼窯元で店員さんと値段交渉をしたが支配人じゃないからと断られたから買わずに出て、加賀御菓子のお城では沢山の試食をしてみたが買ったのは1種類、東尋坊の土産屋さんが案内してくれたから、帰りにはそのお店で何かを買おうと思ってはいたがこれ以上土産を買うと袋が裂けるから富山のマス寿司だけ2箱買って車内にもどった。
帰る途中加賀インター周辺で気分が悪いと言い出したからサービスエリアで酔い止めドリンク1本に水を買ったが徳島駅まで嘔吐する事無く徳島駅まで到着20時楽しい旅も終わり部屋でみやげ物の整理をしていたら疲れで寝酒もなく朝まで爆睡

フルムーン(仲直り)

2006年12月24日 | わーーいわいわい
12月24日
阪急交通社のツアー名「北陸大感謝祭2日間」コースナンバー6240に参加をしました。
朝6時に目覚ましで起きる予定だったがその前に家内に起されてしまった。
この日の為に買い揃えた服に着替え7時5分中学校前を通過する徳島市営バスに乗り徳島駅に到着 
旅行会社の企画したツアーは初めてだから少々心配
7時40分バスはポッポ街の前を出発
淡路サービスエリアでトイレ休憩⇒名神彦根で降り「ハイウェイ彦根」で近江和牛のしゃぶしゃぶ膳¥1,500円を食べ再び高速道路を走り合掌造りの集落白川郷に到着、集合写真を撮影その後神社は既に冬だから来年まで飲めない「どぶろく」
神社前の白楽店で「どぶろく」650円を注文、固い豆腐ときゅうりの漬物を肴に飲んだ。
ほろ酔いで心地よいぶらぶらと散策していたが集合時間前に全員が集まりバスは出発、富山インターから富山市内に池田屋安兵衛商店で薬の買い物を済ませ宿泊先のアパホテル富山駅前に到着先に風呂に入って部屋に戻り19時30分からのカニ食べ放題に備えた。
1階に降りると既に食事中の人も数名
カニバサミを使って30本ほど足を食べたら、飽きてきたから皿に盛られている甘エビを見つけたからたっぷり食べまんぷく。
部屋から見える路面電車に飛び乗り富山南駅までの往復をして富山駅に戻ったら喉が渇いてきたからウィーンの森に入りアイスコーヒーを注文お水のお代り3杯飲んでしまった、しかし何が原因だろう????
アイスコーヒーを飲んでレジで支払を済ませたら「クリスマスプレゼントです」と飴の袋と小物に箱をいただきついついうれしくなり杜山駅周辺を歩いていたら弟のガラス作品「宇宙卵」が歩道に展示されていた。
部屋に戻り23時眠った。

わら家 セルフのうどん屋

2006年12月22日 | わーーいわいわい
昼過ぎ幼稚園に通園している孫を迎えに来ていた同級生と駐車場でお客様の帰りを待っている時偶然に出会った。
脇町での同窓会で会ったのが最後かな
今は仕出し屋を営んでたご主人と一緒に仕出し弁当の配達をがんばってはいたが、最後の望みとして
移転をしてセルフうどん屋を「わら家」を開店して家族でがんばっていると聞いたから、お客様が下車された後昼食に立ち寄ってみた。
既に店内には二人の女性が食べていた。
メニューはオーソドックスそのもの
うどんしか書いていない。
2玉のかけうどん、うどん鉢も面白いじゃないかちょっと高級感の有る器に盛られたうどん、ひとくちすすると弱腰の麺だから子供も簡単に噛む事ができ老人でも大丈夫、今回は具を全然入れなかったから次回は具も食べてみよう。


田舎に住む両親からお歳暮

2006年12月22日 | わーーいわいわい
53歳になった今でも父母から毎年歳暮をもらってはいるが、思い返せば一度も
お返し(返礼)した事が無い。


小包が届いていたからと母に礼の電話をしたら
「皆は元気なで、いつまで贈れるかわからんけど、贈れるうちは送ったげるけんな」
と今回はすこし気弱な電話だった。

中身はきねつき餅、じいも、ずきがし、麦みそ、こんにゃく、柚子コショー、へじいも、柚子玉、ポン酢1年に一度故郷から年の瀬に届く一品

田舎の風景と共に贈られてくるプレゼント、
親はいいな
いい親だよと
子供達に言われるようになりたい。