散歩道 見るものアラカルト

昨日（6月20日）

久しぶりの散歩

 

周りの光景が変化していることに

新鮮さを感じながら

散歩しました

 

すでに

2編をブログで紹介しましたが

 

ここでは

残りの

目にした光景を記録します

ところどころに花が咲き始めた

イモ畑

 

小麦畑の道のわき

いい香り！

コシカギク

 

キク科

「シカギク」は

「鹿の角」に見立てたものだと

コシカギクは小型のシカギクという意味

草丈の大小だけでなく

花の形にも違いがある

コシカギクには舌状花はなく

筒状花のみ

 

ついこの間まで

カモミールの野生種なんて思っていたけど...

 

電柱の横に

クワの木

 

小麦畑

散歩道では4か所で見れます

 

 

いよいよ実入りの時期になってきたよう...

 

この豆畑は？

 

ここは大豆ですね

 

じゃ

これは

 

小豆

紅いダイヤです

 

空は

雨上がりの様子を映していますね

そんなに寒くはありません

すこしムーッとするくらい

 

林の回廊

葉っぱに覆われると

周りの音も遮断するようです

 

静寂...

 

木に何か白いもの

 

綿毛がいっぱいついています

 

近くを歩いていたら

白いものが

ゆらゆらと空気に乗っかって

流れていきます

（自宅の窓からも見えましたよ）

 

緑の中のボタン雪？っていう感覚

いい！

どろの木から出ていました

 

種を運んでいます

 

道端の花

 

ナデシコ科

マツヨイセンソウ

 

ちなみに花言葉

上品な女性とか...

 

畑の周りで

存在感を持っている

建物

 

マンサード（腰折れ）屋根の廃屋

 

おじさん命名

十勝農業遺産

 

上は小豆畑

下はデントコーン

 

美しい幾何学模様？

手動運転？

GPS自動運転？

 

畝がきれいですね！

 

育ちが顕著になると...

畑も縞（しま）模様

作物によって

個性的な色合いを出します

 

雨上がりの

名残

 

きれいでした

 

散歩道

アラカルト...