涙と笑いのHIV奮闘記Ⅳ

自分とは無関係と思っていた病気の闘病を続けるオヤジの日記。
日に日に進行する物忘れと下肢の筋力の衰えとも戦っています。

京都国立博物館で「茶の湯」展

2022-10-13 00:00:00 | 博物館・美術館

秋晴れの朝、今日は仕事がoffなので、京都国立博物館へ行こうと思います。

近鉄で丹波橋駅まで。そこから京阪に乗り換え、七条まで。

七条駅のすぐそばに、赤いハナミズキの実。

サルスベリのわずかに残っているピンクの花と実。

ピラカンサの赤い実。

博物館に向かって東へと歩くと、喫茶店の店頭に一寸法師(?)の折り紙。
一寸法師はお椀の船に箸の櫂で京都までやってきますね。

今回の「茶の湯」の広告が沢山。

大仏前交番のそばにはサルスベリと看板。

京都国立博物館までやってきました。
博物館南側の壁。

入館の手前の壁。

会場の平成知新館の前の立て看板。

その裏は次回の特別展「親鸞」の立て看板。
明治古都館と一緒に。

 

今開催されているのは「特別展 京に生きる文化 茶の湯」です。

入館してすぐ左に記念撮影コーナー。

本当に多くの展示があります。
1階の普段は仏像を展示しているところも今は「茶の湯」の展示です。

会期は2期に分かれていているので、どんだけ多くのものが出展されているのか驚き。

いっさい撮影はできませんでした。

 

全部見終わって丁度昼1時、2時間以上博物館にいたことになります。

博物館の庭のテーブルで、買ってきた弁当をいただきました。

 


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