涙と笑いのHIV奮闘記Ⅳ

自分とは無関係と思っていた病気の闘病を続けるオヤジの日記。
日に日に進行する物忘れと下肢の筋力の衰えとも戦っています。

国立文楽劇場で四年ぶりの鏡開き

2024-01-03 10:30:00 | おでかけ

こんなに混んでいるのはもしかしてコロナ騒ぎで鏡開きが4年ぶりなのが原因かもしれません。

 

数に限りがあるようですが、人形が樽の鮭をこの升に注いでくれます。

豊竹呂太夫さんなどの挨拶があり、

いよいよ鏡割り。
人形は恵比寿と弁財天です。
どちらも今日の舞台に出演されます。

 

次々に升が渡されて少なくなってきますね。
升が無くなると紙コップに注いで振舞われます。

 

 



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