圧力鍋がやってきた。

2008年秋から圧力鍋を使っています。
遠くに住む家族に向けて 日常生活や旅行のことを書いています。

ウィーン 旅行2014年秋(23)~地図 パンフレット サイトほか

2014年12月27日 | ウィーン旅行 2014年秋

 オーストリア ウィーン 旅行2014年秋(23)~地図 パンフレット ほか 旅行記

 

はじめてのウィーン旅行のこと、あれこれ。

ウィーン市庁舎のインフォメーションセンターでもらった、

「市街地図&博物館ガイド」は、とても細かい案内でした。

地図は広域のものと、リンク内のものと二種類。

公共交通機関の路線図もありました。

あとは、「美術館・博物館&主要観光名所ガイド」「役立つ情報」。

知らない場所もいろいろと紹介されていたので、ゆっくり見たいと思いました。

 

あと、もう一つの地図。

こちらは、折りたたんで持ち歩きました。

「CITY  MAP  VIENNE」

ドイツ語表記で、通りの名前が入っていたので、

迷った時に持っていると安心だと思いました。

面白いと思ったのは、Monumentマークがあったことです。

街中にはいろんな銅像などがあって、誰なんだろうと思うことがありました。

この地図には、ひとつひとつ人名などが書かれていました。

 

 

旅行前、いろいろと下調べしました。

いつも参考にしているのが、

グーグルマップのストリートビューです。

Google Maps Street View ホテル周辺の様子を見ようとしたら、

表示されませんでした。

オーストリアは対応していないことがわかりました。

航空写真は見ることができました。

 

ウィーン市の公式のサイトの地図も参考にしました。

wien.gv.at/stadtplan/

Verkehr >   Öffentlicher Verkehr // Traffic and transport >   Public transport

公共交通機関のところに印をつけると、路線や停留所の位置を知ることができました。

 

ほかにも、次の二つの地図のサイトも参考にしました。

ÖPNVKarte

Open Street Map

 

サイトでいえば、

「ウィーン市の公式 オンライン旅行ガイド」がかなり充実していました。

ウェブカメラ画像もありました。

全部見ることができないほど情報が多かったです。

途中で、日本語よりも、

English英語・Deutschドイツ語の方が、

はるかに情報量が多いことに気が付きました。

興味のある部分については、そちらも参考にしました。

 

 ウィーン市の公式 オンライン旅行ガイド

http://www.wien.info/ja

 

 

同じように、「オーストリア政府観光局公式サイト」も参考になりました。

国全体の案内ですが、ウィーンについても知ることができました。

日本語パンフレットのダウンロードも可能でした。

英語のパンフレットは、かなりたくさんありました。

オーストリア 休暇 オーストリア旅行 オーストリア政府観光局公式サイト.

www.austria.info/jp

 

 

 

街のあちこちにあった、ゴミ箱。

右上の煙突のようなところは、灰皿でした。

 

 

歩行者用と自転車用。

 

シティバイク、気になっていました。

Citybike

登録料として、1ユーロ。

1時間以内の利用は、無料。

うまく利用すれば、登録料だけで済むかも、と思いました。

ただ、一週間定期券を買ったため、自転車はやめました。

自転車専用道もありましたが、

実際に、自転車を運転するのは、慣れてないと大変な気がしました。

 自転車でのガイドツアーの団体さんも見かけたことがありました。

 



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