メモ40

2017年02月16日 12時49分58秒 | 気になった記事

 

福沢諭吉 「脱亜論」(明治18年) 

日本の不幸は中国と朝鮮である。 
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、 
もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、 日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。 
情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、 
過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。 
国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。 
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待し てはならない。 

「東アジア共同体」の一員として その繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。 
日本は、大陸や半島との関係を絶ち、 欧米と共に進まなければならない。 
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。 
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。 
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。 
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。

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ハプログループ
単一の一塩基多型 (SNP) 変異をもつ共通祖先をもつような、よく似たハプロタイプの集団。ある種(たとえばヒト)の一部(たとえば日本人)について、ハプログループを調べることで、その一部(日本人)の由来を調べることができる。通常は、ミトコンドリア(女系)やY染色体(男系)を用いる。ミトコンドリアのハプログループを調べる話は「ミトコンドリア・イブ」という言葉とともに有名になった。この研究が発展して、人類がアフリカから各地へ移動していく経路も推定できるようになった。Y染色体ハプログループを人類全体について調べることで、世界各地の民族の由来を調べることもできる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%97%E3%83%AD%...



ハプログループD2 (Y染色体)
遺伝学で用いられる、人類のY染色体ハプログループ(型集団)の分類のうち、ハプログループDのサブグループの一つで、「M55」[1]の子孫の系統である。3万年ほど前に日本列島で誕生したと考えられ、現在日本人の3割ないし4割[2]がこのハプログループに属している。ハプログループD2は、日本列島でのみ見られ、日本で誕生してから少なくとも3万年は経過していると考えられる。他のハプログループDのサブグループ(チベットのD1、D3)、ベンガル湾に面したアンダマン諸島のジャラワ族やオンゲ族(英語版)に見られるD*とは数万年の隔絶がある。ハプログループDと近いハプログループEは、アフリカにおいてよく見られる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%97%E3%83%AD%...



O3: Han Chinese. Most centered around the birthplace, oldest part of Chinese civilization
O2a: Thai people. Maybe the ancient Yue people.
O2b: Korean or Okinawa origin.
O1: Austronesian. Headhunters.
N: Finno-Ugric. 
C3: Mongolic people. Herders generally
D2: Ainu people. Most centered in Hokkaido.

C1: Ancient people no idea
D1: no idea
D3: no idea


ハプログループDは、
D1, D3: Tibetans
D2: Original inhabitants of the Japanese Archipelago
D*: Original inhabitants of the Andaman Islands


http://www.gekiyaku.com/archives/30621292.html

 

 

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 本を裁断せずに非破壊でスキャンできるスキャナ「ScanSnap SV600」で実際に本をスキャンしてみました
http://news.livedoor.com/article/detail/7810641/ (06/28 GIGAZINEより)


【0735】境界型人格障害と思しき人との金銭トラブル
http://kokoro.squares.net/psyqa0735.html


歌舞伎俳優の屋号
http://100.yahoo.co.jp/detail/%E6%AD%8C%E8%88%9E%E4%BC%8E...


人間はカロリーゼロの人工甘味料にも反応して脂肪を蓄える 
http://digimaga.net/2012/05/fatty-in-calorie-zero


ラーメン画像を貼るトピック
http://space.hatena.ne.jp/~/14217943783080743240#14217943...


影武者 http://kagemusya.biz-samurai.com/


大島てる
http://www.oshimaland.co.jp/


映画館の座席選びで分かる心理
http://www.fonteamor.com/2013/03/17/%E6%98%A0%E7%94%BB%E9...


物忘れと認知症の違い
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20130317-00000002-allabout

http://iikai5.com/dementia/cause2.html


3分で楽になる!整体師さんオススメの眠り方。
http://attrip.jp/101806 (06/09 ライフハックより)


ロゴス
http://news.livedoor.com/article/detail/7196031/

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 殆ど全員が自分から職を求めて日本に渡航してきたものである。 
ちなみに「強制連行」といわれる戦時徴用は、 昭和19年9月から20年3月までで245人である。 しかもその殆どは終戦後半島に帰国している。 
1959年7月13日朝日新聞 
http://img2.echoo.jp/photo/blog_ 
b/b32f2c397cc34ee74db55b228aef5be0.jpeg 

だから在日が強制連行されて日本に無理やり連れてこられたというのも 完璧なウソである。   こんな状況で少数の日本人が朝鮮人に残虐非道な行為ができるだろうか? 
もしこのような状況下でごく少数の日本人支配者によって、 
朝鮮人すべてが世界史上まれに見るような残虐非道な目にあわされていたとしたら、 よほど朝鮮人は弱小のヘナチョコ民族であった証拠である。 
こんな弱虫が日帝への抵抗運動な出来るはずがないではないか? 

先のイザベラ・バード氏の朝鮮紀行でも日清戦争後、日本によって独立させられた朝鮮は、 日本の援助と指導によりどんどん近代化し、街も清潔になっていったとある。 
現在の南北朝鮮半島国家の戦後の発展の基礎はすべて日本が築いたものである。  朝鮮人によって築かれたものなど何一つ存在しない。 
http://ryotaroneko.ti-da.net/e2188933.html

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 ビッグエコーの第一興商、恐怖のパワハラ&リストラの実態「ぶっこんで潰すぞテメェ!」
ビジネスジャーナル 2013年04月20日08時20分 

ーーニュースサイト「マイニュースジャパン」を中心に、企業のパワハラ問題や労働争議を追いかけ、常に弱者の立場にたった取材を続けるジャーナリストの佐々木奎一。独自のルートで取材した、企業裁判の渦中にある人々の声を世間に届ける!

 カラオケ機器大手「第一興商」で労働事件が勃発している。原告は山成遊氏(実名、38歳)。山成氏の訴えは次の通りだ。

 山成氏は99年の入社後、事務畑を歩んできたが、05年9月、突然、配転命令を受けた。異動先は、特販営業部(以下、特販部)だった。ここは、もともとは大手カラオケボックス数十社に対するルート営業をする部署だったが、新規開拓部門として再編され、それまでの1課のみ約7人の組織から、5課43人の大所帯になった部署だった。

「特販部は、営業未経験者が3割ほどで、上は50歳過ぎから、下は20歳前後まで、色々な年齢層の人が配属されていました。社内では『リストラ部署』と呼ばれており、実際、当時の緑川智博・常務取締役は、社内で公然と『新生特販部は、うば捨て山だ』と言っていたほどです」(山成氏)

 山成氏は、その異動で特販部2課に配属された。その時に、A課長から各部員に課されたノルマは、年間4000万円以上の売り上げ。カラオケ機器、モニター、スピーカーの1セットは約100万円なので、ノルマ達成には1カ月3~4セットのペースで売らなければならない。 

 当時、カラオケ市場はすでに飽和状態で、新規開拓でこのノルマを達成することは困難だったが、A課長は、毎週の営業会議で、「なぜ売れないんだ! いつまでに売るんだ!」と怒鳴りつけ、会議以外の場でも、毎日、「いつまでにノルマを達成するんだ!?」「俺の営業方法が気に入らなければ辞めるしかねぇぞ!!」「会社員は、辞めるか上司に従うかどっちかなんだぞ!」「おまえ、頭や考え方がおかしいんじゃないのか!」などと罵り続けたという。

 山成氏によれば、特販部に配属された社員たちは、過剰なノルマ地獄から逃れるために、社内の人脈を辿って他部署に引き揚げてもらう動きを水面下で行っていたほどだという。当時社内では、こうした活動をすることを、北朝鮮の金日成の首を取る秘密特殊部隊を題材にした韓国映画『シルミド』になぞらえたり、他部署への異動がかなった従業員に対して「『脱北』できてよかったね」と言い合ったりしていたという。特販部は半年後には、半数の20人に減少した。

 こうした中で山成氏が受けた、恐るべきパワハラの一例を紹介しよう。

 ある日A課長は、特販部の部屋に入ってくるなり、突然、机や椅子を蹴り飛ばしながら、外回りに出掛けようとしていた山成氏を呼び止め、ほかの大勢の従業員がいる前で、「俺の言うことを聞けと言ってんだよ! 分かってるのか! ぶっこんで潰すぞテメェ!! なめんじゃねえぞ!! 返事しろ!! オイ!!」と大声を張り上げ恫喝してきたのだという。

 山成氏は、何が何だか訳が分からず、A課長の鬼のような形相に恐れながらも、「お客さんのところへ行かないといけないのですが……」と言うと、「行くなと言っているだろうが!!」と怒鳴ってきた。この一件で山成氏はますます精神的に圧迫され、ストレスの蓄積はピークを迎えつつあったという。

 07年4月1日、山成氏は突然、「営業統括本部DSサービス部」(以下、DS部)に異動となった。がしかし、やっと脱北できた、との喜びも、ほんのつかの間でしかなかった。

 DS部について、山成氏はこう説明する。「この部署は、名目上は企画部門でしたが、企画とは名ばかりで仕事がない部署でした。リストラ要員を集めた、はきだめ、というか、吹きだまり、のような部署でした」

 DS部に集まった社員は約20人。この部署の設立には次のいきさつがある。山成氏が特販部でいびられていた頃、実は社内で内紛があり、06年8月に突然、社長が米田龍佳氏から、和田康孝氏に代わった。このとき辞めさせられた米田社長が、じきじきに作ったのがDS部だった。社長交代に伴い、この部署は負の遺産のような扱いになり、後述のような吹きだまりの部署になったのだという。

 DS部に配属後、山成氏に対する仕事の指示が何もなされないため、契約書面のチェックをしたり、各種書類の郵送用の宛名書きをして過ごすしかなかった。

 さらに、現代社会で村八分にも遭ったという。DS部では1週間に1回全体会議があり、会議室に部の全員が集まる。配属直後の会議の際、山成氏が会議室に入ると、冒頭で全体あいさつがあり、それが終わって具体的な内容に入ろうとしたところで、いきなり、B課長に「席に戻って。出なくていいから。ここからは君は関係ないから」などと言われ、会議室から追い出された。それ以降、会議のあいさつが終わると、常に退席させられたという。

 また、課に来客があっても、B課長は山成氏1人だけ紹介しなかった。ほかの従業員も皆一様によそよそしい態度をとり、助けてくれる従業員など1人もいなかった。山成氏は、孤独な日々で精神的に追い込まれて無気力状態に陥り、人生に不安感や絶望感しか抱かなくなってしまったという。胃痛や頭痛も毎日発生するようになり、朝、出社する前になると、激しい吐き気をもよおすようになった。夜中の午前3時~4時ころ突然目が覚めてしまい、不安感に襲われ眠れない日々も続いた。

 こうしたパワハラの日々の中で、08年5月中旬、山成氏は、突然、視界のピントが合わなくなり、見るものが二重に映り、奥行きがつかめなくなる異変に見舞われたという。同年半ばからは、テレビやパソコンといった発光体はすべて白色になってしまい、新聞や書類も白地の部分が発光し、文字や数字が読めなくなってしまった。病名は「網膜症又は視神経症」と診断された。
 
 会社側は山成氏に対し、1年間の休職命令を言い渡した。

 その後、山成氏は、会社に戻って仕事をしたい一心で、視覚障害者に対するIT訓練、就労支援を実施する、東京都世田谷区内にある視覚障害者就労生涯学習支援センターに通い始めた。そこで重度視覚障害者対象のビジネスパソコン技能習得と就職応援コースを受講し、視覚障害補助ソフトの操作、データ処理、ホームページ作成、各種アプリケーション操作技能の習得など、約3カ月間計244時間学び、修了証書を受領した。これにより、発症前と同程度のパソコン操作が可能になった。

 医師からも「就業により悪化する可能性はなく、視覚障害補助具の活用により業務遂行は可能である」との診断書をもらった。

 その後、山成氏は会社に対し、仕事をさせてほしい、と何度も訴えた。だが、会社側は、「客観的に判断した結果、復職は困難であるとの結論に至りました」というばかりで、ついに「休職期間満了による自動退職」に追いやった。

 その後、山成氏は会社を相手取り、東京地裁に提訴した。訴えの内容は「雇用契約上の権利の地位確認」や、「退職無効により支払われる賃金」「後遺症による逸失利益4300万円」「精神的損害、弁護士費用、医療費2831万円」など。

 会社側は、パワハラはなかったと全面否認し、退職させたことについても正当性を主張した。

 その後、審議を重ね、12年12月25日、一審判決が下った。判決文によると、まず、パワハラの事実認定について裁判所は、暴言や嫌がらせ行為を裏付ける客観的証拠が存在しない、などとして山成氏の主張をしりぞけた。

 しかし、地位確認については、「原告が日常生活を営むことすら困難な状態であったなどということはできない。(略)原告が視覚障害を負った状況下でもパワーポイント等のソフトを用いて企画書を作成できていたことなども併せ考慮するならば、原告は、本件休職期間満了時点にあっても、事務職としての通常の業務を遂行することが可能であったと推認するのが相当である」

「被告は、■■医師及び■■医師(※名前伏せる)の診断は客観性を欠くとか、個々の部門の業務内容を列挙して原告を配属できる業務は存在しない旨主張するが、被告は、原告に産業医の診察を受けさせたり、原告の復職の可否について産業医の意見を求めた形跡すらないものであって、復職不可とした被告の判断こそ客観性を欠くというべきであるし、(略)被告は、多様な部門を擁する大企業であることからすれば、高々月額26万円程度の給与水準の事務職が、被告の内部に存在しないとは考えにくいというべきである」

 「したがって、原告は、被告に対し、雇用契約上の地位を有する」と判断した。
 
 また、精神的損害や後遺症による逸失利益など計7000万円超の損害賠償請求については、パワハラがなかったと認定をしたので、被告の安全配慮義務違反も認めることはできない、として、請求を棄却した。

 この判決を下したのは、東京地裁民事11部の西村康一郎裁判長だった。なお、この判決の後、会社は即日控訴、山成氏も翌日控訴している。

 第一興商に、一審判決の見解を取材したところ、同社広報課は「地位確認の部分がひっかかっていたので、控訴した。今後控訴審でいろいろ当社も主張していくので、コメントは出せない」とした。

 一方、山成氏は、「第一興商側の『障害者は生産性が無いので解雇は正当』という主張を司法は認めなかった。そのことを判決という形で公に残すという成果が出せたことを、一介の労働者、一人の障害就労者として誇りに思います。他方、会社側の数々のパワハラ行為などについては、客観的な証明が不十分として司法判断がなされませんでした。そのことを控訴審で問いたい」と語る。

 裁判所のいうようにパワハラは本当になかったのか――? 控訴審を注目したい。

 なお、事件の詳細は、ニュースサイト・マイニュースジャパンの12年9月18日付の記事「第一興商パワハラ解雇訴訟、リストラ要員“うば捨て山”でいびられ視覚障害に 社員が語るいじめ地獄」(http://www.mynewsjapan.com/reports/1693)を是非読んでほしい。

http://news.livedoor.com/article/detail/7610045/

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 素敵な叔父様さんの日記


米軍の朝鮮兵取説

米軍も朝鮮人の性格や民族性を分かっていたんですね。


1.朝鮮人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。 

2.命令を聞かない場合は身体で解らせろ。 

3.同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。こちらが上と言うことを身体で解らせろ。 

4.理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。 

5.身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。 

6.相手を3才児と思って信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。 

http://a-ha.sns-park.net/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_d...

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 うちも「LINEナビ」にパクられてた…パクリブログの発見方法とその対策 
イケダハヤト
2013年04月03日 10:32

これ衝撃的ですね。うちもたまにやられますが、ここまで露骨にパクるとは…。

ブログ記事がsque Inc.の「LINEナビ」に丸パクリされた話 | しゅうまいの256倍ブログ neophilia++ http://shumaiblog.com/my-blog-is-reprinted-without-permis...


丸パクリされるとGoogleからペナルティを喰らう可能性も

インターネットを全力で楽しむshumaiさんのブログが、「LINEナビ」 http://linenavi.jp/ というブログに丸パクリされたという事件です。(追記:「LINEナビ」は非公式のメディアです。株式会社sque http://sque.co.jp/company.html が運営)

当該記事は削除されたようですが、他にもパクリと思われるコンテンツが大量に掲載されています。

ん…ってか、うちのブログもパクられてるじゃないですか!まったく気がつかなかった…。元記事はこちら http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/18242 。

3本やられてますね。ひどい話でございます。画像の差し替えやってやろうと思いましたが、面倒なのでやめておきます。株式会社squeさん、削除お願いいたしますね。


これはいわゆる「重複コンテンツ」に該当するので、Googleからペナルティを受ける可能性があります。正直気にしていたらキリがないのですが、サイト運営者としては対策を知っておくべきです。


パクリブログを見つけるツールとして使えるのが「影武者」http://kagemusya.biz-samurai.com/ 。

回数制限がありますが、無料でコピーコンテンツをチェックできます。

ちょっと調べてみたら、うちもやられてますね…。

魚拓を取るのもあほらしいのでスルーしておきますが、完全にパクリです。元記事へのリンクもありません。

Googleへのパクリコンテンツの報告はこちらのオンラインフォーム https://accounts.google.com/ServiceLogin?service=sitemaps... からできるとのこと。下記記事を読むかぎり、比較的すぐに対応してくれるそうです。ものは試しということで、ぼくもやっておきました。

著作権違反の全パクリサイトに対しDMCA侵害申し立てしたら12時間で処理された | パシのSEOブログ http://www.jweb-seo.com/blog/wordpress/2012/10/29/4074

無断コピーされたコンテンツをGoogleのインデックスから削除する方法 ? DMCA侵害申し立てフォームから送信可能 | 海外SEO情報ブログ http://www.suzukikenichi.com/blog/how-to-submit-dmca-noti...


全文転載は基本的に歓迎しますが http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/19649 、丸々もっていく場合は一報は欲しいですね。ぼくが書いた記事であることも、もっと明示的にしてもらいたいです。あとは小銭にこだわるようですが、画像直リンも気分が悪いです。

というわけで、みなさんも自分のブログがパクられていないかぜひチェックしてみてください。
http://blogos.com/article/59389/

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 経済の千里眼 安倍バブルが招く動乱は現代の「応仁の乱」
NEWSポストセブン 2013年02月09日07時00分 
 多くの政財界人がそのマーケット予測を頼る「経済の千里眼」菅下清廣氏。ほぼ1年前、著書(『2014年までにお金持ちになりなさい』徳間書店刊)や雑誌インタビューで2つの大胆な“予言”を打ち出して専門家たちの物議を醸した。

 曰く、「20年続いたデフレは2013年前半までに終わる」「野田首相が衆院を解散した日から株価上昇が始まる」。どちらも当時の景況感や常識的な市場分析とは懸け離れていたが、ともに無気味なほどピタリと的中した。

 菅下氏の「千里眼」は、もちろん当てずっぽうではない。経済や市場の長期サイクル(波動)、さらには国家の盛衰をも独自のサイクル理論で読み解き、経済学的な理屈より歴史と経験則をフルに活用した分析を用いて、激動期にあればあるほど正確に未来を予測してきたのである。昨年末の総選挙後から続く「安倍バブル」には楽観論と懐疑論が交錯している。菅下氏はその行方をどう見るか。

 * * *
 1989年に最高値をつけた日経平均は、その後ずっと下がり続け、ちょうど20年目に当たる2009年3月にリーマン・ショック後の最安値である7054円を記録した。そこから約3年間、株価は底這いを続けたが、これも相場では珍しくない「底固め」の動きと言える。「天井は点、底は面」とも表現する。

 そして今年、いよいよ底固めが終わる兆候が見えてきたわけだが、この株価下落の20年と見事に重なっていて興味深いのが、今年行なわれる伊勢神宮の式年遷宮だ。天照大御神を祀る2つある内宮を20年ごとに交互に建て替えて神様を移す神事だが、この2つの社殿を「米の坐(こめのくら)」「金の坐(かねのくら)」と呼んできた。

 今年は20年ぶりに米の坐から金の坐に移るが、これを経済サイクルと重ねると非常に興味深いことがわかる。詳細は拙著『大富豪だけが知っている「金の坐」の法則』(小学館刊)に記したが、過去、米の坐の20年は直近の1993~2013年がそうであったように、平和と成熟の時代になる。

 米の坐は文字通り収穫の神を象徴している。泰平、文化・芸術の発展、ゆとり、弱者救済、エリートを作らない平等主義などに特徴があり、人々の満足度の高い時代になる。確かにデフレ不況は社会の底辺を痛打したが、多くの日本人は食べるに困ることもなく、世界的にも冷戦後の「平和の配当」により、安定した政治と経済が続いた時代だった。

 半面、安定は停滞と同義語でもある。政治・経済が停滞し、国家も国民もそれまでの蓄えを少しずつ食いつぶしながら緩やかに縮小していくのが米の坐の20年である。

 逆に、金の坐は動乱と対立、競争を暗示している。歴史的には日清・日露戦争、太平洋戦争はすべて金の坐の時代に起きたし、古くはペリー来航や桜田門外の変もそうだ。直近の金の坐(1973~1993年)では、オイルショック、天皇崩御、そしてバブル崩壊などが起きている。結論から言えば、これから始まる金の坐の20年は、ついに日本経済が復興して上昇気流に乗る時代である可能性は高いが、それに伴って激しい動乱と変革、競争と淘汰が起きると予測される。

 1980年代のバブルは言わば「列島バブル」だった。土地が上がると言えば大都市はもちろん、網走でも離島でも上がった。あらゆる企業が業績好調、サラリーマンは誰もが金持ちになった。

 しかし、これから始まるバブルは「格差バブル」になる。上がる土地や株もあれば、安値で放置されるものもあるだろう。ものすごい成功を収める企業が出る一方、オリンパスやシャープのように、まさかという大企業の没落もますます増えるはずだ。個人の競争も激化し、格差は拡大すると考えたほうがいい。その是非はここで論じないが、日本が再び強い国、強い経済を取り戻すために、そういう時代が必要であることも間違いない。

 安倍バブルが連れて来るのはバラ色の未来だけではない。長い低迷と泰平の時代が終わり、いよいよ動乱期に入るのだから、これは現代の「応仁の乱」と考えておいたほうがいいだろう。
http://news.livedoor.com/article/detail/7395836/

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