若松 G1全日本覇者決定戦 優勝戦

明日は若松競艇でG1全日本覇者決定戦の優勝戦。

ここまで舟券は買ってないけど、優勝戦には参戦してみます。

(1)茅原 悠紀
(2)菊地 孝平
(3)平田 忠則
(4)辻 栄蔵
(5)平本 真之
(6)岡崎 恭裕

1号艇の茅原と4号艇の辻で。

辻は展開が向きそうです。

■若松12R
3連複
1 - 4 - 2,3,6

3連単
1 - 4 - 2,3,6

次は香港？

今日は馬券ハズレでした。

■回収率
--------------------
購入額：547,100 円
払戻額：499,030 円
回収率：91.21 %
--------------------

競馬は来週のエリザベス女王杯から年末の有馬記念まで、
7週連続でG1競争が続きます。

今年も終わりが近づいてきましたねー。


競艇は若松ナイターでG1全日本覇者決定戦が開催中。

ここまで舟券は買ってないけど、
火曜日の優勝戦だけ舟券を買ってみます。


それから、ブリーダーズカップ フィリー＆メアターフは舟券アタリました。

凱旋門賞も当たったので、海外競馬は相性いいです。

次は12月の香港あたりで発売があるのかな？

東京11R G2アルゼンチン共和国杯

今日はアルゼンチン共和国杯をやってみます。

クリールカイザー。

ここ2走は重賞で掲示板。

過去には重賞で好走した実績があって、
そろそろ復調してきた感じなんで、
スンナリ逃げれば馬券圏内まで…。

相手は前走のオープン特別が強い内容やったモンドインテロで。

■東京11R
複勝
6 (3,000円)

馬連
1 - 6 (2,000円)

3連単マルチ
1 - 6 - 2,5,8,11,13,14 (各100円)
（1と6の2頭軸マルチです）

■回収率
--------------------
購入額：538,500 円
払戻額：499,030 円
回収率：92.67 %
--------------------

ブリーダーズカップ フィリー＆メアターフ

今日は馬券アタリました。

カネトシビバーチェが2着で3連複だけ…。



2-3-11が39.3倍でした。

■回収率
--------------------
購入額：538,500 円
払戻額：499,030 円
回収率：92.67 %
--------------------


明日は馬券の買える海外競馬の第3弾。

ブリーダーズカップ フィリー＆メアターフです。

国内のオッズがどうなるか分からないけど、
買い目は決めました。

クイーンズトラストから。

発走が朝の4時43分なんで、
レース観戦はグリーンチャンネルの録画かなー。

■ブリーダーズカップ フィリー＆メアターフ
単勝
11

馬連
11 - 3,7,8,12,13

3連単
11 - 3,7,8,12,13 - 3,7,8,12,13

京都10R 貴船ステークス

今日は京都10Rをやってみます。

カネトシビバーチェ。

休み明けの前走は、エイシンバッケンと差のない競馬でした。

叩き2走目やし、京都コースは得意なんで、
今回のメンバーならアタマまであるかも。

■京都10R
単勝
2 (2,000円)

3連複
2 - 11 - 3,9,10,12,13 (各300円)

3連単
2 - 11 - 3,9,10,12,13 (各200円)
2 - 3,9,10,12,13 - 11 (各200円)

■回収率
--------------------
購入額：533,000 円
払戻額：487,240 円
回収率：91.41 %
--------------------

JBCの次はBC

川崎のJBCはハズレ。

週末は、またまたPATで海外競馬ですねー。


ブリーダーズカップ フィリー＆メアターフ。

日本からはヌーヴォレコルトが出走。

発走は日曜日の朝、4時43分みたいです。


馬券は買ってみようと思うけど、
海外の馬が全く分からん…。

とりあえず、ヨークシャーオークスでファウンドと差のない競馬をしてる
セブンスヘブンとかクイーンズトラストあたりでしょうか？

凱旋門賞に続いて馬券が当たるといいけど…。

川崎10R JBCスプリント

今日は祝日で、川崎競馬場でJBCが開催。

JBCスプリントをやってみます。

レーザーバレット。

先行馬が多いので、それなりのペースで流れて、
前が止まる展開になれば、馬券には絡んできそう。

■川崎10R
馬連
5 - 1,2,10

3連複
5 - 1,2,10 - 1,2,3,6,10,12

3連単
5 - 1,2,10 - 1,2,3,6,10,12

「落英〈下〉」 黒川 博行

下巻です。

16年前に和歌山で起きた未解決の射殺事件。

その時に使われた拳銃を偶然発見した大阪府警の2人が、
和歌山県警のロクデナシ刑事を組んで捜査を再開。


捜査を始めると、偽物の拳銃を用意して当時の容疑者に接触しよう、
とロクデナシ刑事の提案にされ、暴力団の幹部に接触。

身分を隠して接触すると、拳銃に興味を示し、
話の流れで偽物の拳銃を売りつけることに…。


関係者への捜査を続けながら、未解決事件の真相に迫り、
暴力団とは拳銃の値上げ交渉の末に偽物の拳銃を売りつけるも…。


下巻は淡々とストーリーが進んだ感じで、
チョット盛り上がりに欠けたかも…。

落英〈上〉