■OB登場・・・(^-^;;

今日は、医学部に行った某ＯＢが帰ってきた・・



ラッキ～～～！！





猫の前足でも借りたいくらいじゃからのぅ～







「お！帰ってきたか？！」
「えぇ～、で、相談が・・」
「・・・」



まずは、進路の問題である。もともと抗がん剤のブレンダーのような仕事を
したかったんじゃが・・・



「例の京大の・・結構、インパクトありますよねぇ～？」
「そら、そうじゃろ・・結局、パーツ交換が可能になるわけじゃからのぅ～」
「う～ん・・」
「で、その後の阪大の医学部のことは聞いとるか？？」
「いえ・・」
「細胞シートから・・・ちゅうことやねん・・」
「・・どうすっかなぁ～・・」




ま、医学も色々な道があるからのぅ～
あっしは、地方の診療所がタイプじゃが・・



で、次は・・



「あ、で、ビジネスの話なんですが・・」
「なんじゃ？それ？？」
「・・・ちゅうことなんですよね、その先生も・・」
「ほな、しゃ～ない、そこ座れ・・」








仕方がないので、ホワイトボードを使って説明・・
なんで、こんな授業をしとんじゃ・・









「な、なんで、そんなこと知っとんですか？」「○Ｅ○にいたからっすか？」
「関係ねぇ～と思うけどのぅ～」
「あぁ～、でも、これなら出来るかも・・」
「ま、一番、楽でシンプルな形な、これが・・」
「へぇ～」




で、今度は兄ちゃんのことなんですが・・





・・・







ま、また何屋か分からん状態になってきた・・。





ここで、なかっち登場・・。





「あ、超～塾長、小ニート先生のことなんですが！」
「あのヤロウ、もう東京に逃げたろう！！お土産買ってきま～す！ちゅうメールが来たわ！」
「あ、それでですね、小ニート先生のお父さんなんですが、自宅を買うそうで・・」
「・・・」「帰ってきた意味ねぇ～じゃんか・・」
「ですよね？」「後、妹さんも帰ってくるかもです・・」






・・・









う～ん、よ～分からんがスゴイ、すご過ぎる・・












超～塾長の脳力を持ってしても、なんでそうなるか分からんのぅ～











「おい。おめぇ～、なら、いっそガンじゃなくて脳にでもすっか！」
「なんで、そうなるんっすか・・」





恐ろしいことに・・・













これまた、この両極端な二人・・












親戚なのらぁ～








ＤＮＡは紙一重なのらぁ～！！