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1956年 フォード F-100 車検整備-4

2021年07月13日 | 1956フォード アメ車
こんにちは、1956年フォードF-100、車検整備続きです。

クーラント確認でサブタンクの蓋を開けようとしたら開きません、

ラジエターキャップの様になっているのは良いんですが熱でアルミと鉄がくっついてしまったようです。

サブタンク側は蓋になれば良いので何とか蓋を外しました。

中の残りを取ります。

クーラントはOKですね。

最大積載量書いて車検行ってきます。

車検場へ向かいますが

水温計が上がるのでヒーター全開で車検場へ暑いです。

陸運局着きました。

それでは車検ラインへスピードテスターとヘッドライト左側で落ちました。他は上手く車検ラインも通しました。

もう1度テスター屋さんでスピードチェック、メーター読みで大丈夫そうなんだけどなー?ヘッドライトも調整。
車検ラインへ又スピードが駄目ですね、検査官に意見してリトライOKですね。

テスター屋と陸運局のテスターは違うと言われましたが、そんな事は無いと思います。

まー車検通ったんで帰りますね。ヒーター全開は暑いです。

エンジンの熱が逃げなくて水温上がるようです、ボンネット少し開けると下がるので、何か対策したいですね。

お店に戻ってオーナー様に車検改善戻しをやってもらいましょう。

バックランプ外して

スイッチも外します。

配線もヒューズボックスから外します。

テールランプ交換、

配線。

交換。

反射板外して最大積載量の文字を消します。

ヘッドライトバルブ交換、LEDにします。

社外LEDだと車検通らないのが多いですね。

ヘッドライトリング取り付け。

パークランプはソケット加工したのでオレンジバルブのままにしますね。

タイヤ、ホイール取替、

タイヤ空気圧調整4本とも2.2kgでしたが

扁平タイヤなので2.8~3.0で良いと思います。2.8kgにしました。

車検は終了ですね。

You Tube動画は https://youtu.be/L3oQHanQ9K4 にて、ご視聴ご登録宜しくお願い致します。

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