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1936年 シボレー トラック 構造変更予備検査、手直し

2022年02月22日 | アメ車
36シェビー、この前の構造変更予備検査落ちた時に気になっている箇所を手直しします。

この車両が1936年シボレー、1/2トン、トラックであると証明する為に、

資料を色々集めて毎日のように陸運局で協議しています。

オーナー様からも資料提供してくれてありがとうございました。

もう少しで書類出来ると思います。

ヘッドライトステー左側が動いてしまい、

テスター掛けで落ちているので固定します。

フェンダー側の止ボルトの穴が、

ステーとフェンダーの間で隙間が有るので、

隙間をナットで埋めて、

外したボルトをネジ山修正しました。

穴側もネジ山修正しました。

ワッシャー等も入れて取付て、

左側ステー動かないですね、

これでヘッドライト調整して後から位置が変わる事は無いですね。右側のウインカー点灯確認します。

右ウインカーだけ出ないのでウインカーレバーが駄目だと思います。

バラして組み付けて点灯確認、

右ウインカー出ますね、OKですね。又点灯しなくなったらウインカーレバー交換かな。

最初に言った車両の証明出来る、コーションプレート探します。

見える所には無かったので足元のカバー外して確認、

左右とも無かったですね。

シート外して確認、

無いですね。シートの背もたれが、

4段回に動きますね、知らなかったです。

コーションプレート諦めますか天井のカバー外して見たいですが特殊ネジで止まってますね。マイナスで外れるかな?
今日は時間が無いのでここまでです。



1936年 シボレー トラック 構造変更予備検査、手直し
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