６ネーションも折り返しの３週目
今年は結構力の差が明確なのかも
２月２７日 フランス
ウェールズ Stade de France 昨年からのレッドドラゴンの勢いは止まらないのか？
フランスは地元で意地を見せたいが・・難しいかも
２０：３０ でウェールズ
２月２８日 スコットランド
イタリア Murrayfield 連敗中の両チーム・・・事実上の最下位決定戦か
スコットランドが先輩格のメンツを保ちそう
４０：３０ でスコットランド
２月２８日 アイルランド
イングランド Croke Park 今シーズン好調なアイルランドがイングランドを飲み込みそう
イングランドは、踏ん張れるかなあ？
２５：２０ でアイルランド
今週、ウェールズとアイルランドが勝てば、最終週に全勝対決が
実現する可能性大です（ちょっと期待してます
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ＮＺでサッカー人気がラグビーを上回るかも・・と
３年前に村上さんに聞いたことがあります
スーパー１４のガラガラの客席から考えると
そうなのかも
現状ではヨーロッパの方が人気なのかも
（もちろんサッカーのは敵わないですが）
まずは、地道にファンを広げていかないと・・
日本のラグビー文化を根付かせたいですね
先日、一緒にクラブチームでチームメイトだったNZ人から連絡がありました。
嘘のようなホントの話ですが、NZでのラグビー人気が下降してるとのことです。
変わって、サッカーの人気が増えてるのを肌で感じると連絡がありました。
実際、統計を取った訳でないですからどのくらいの数字かはわかりませんが、週末ちょっとした広場でラグビーが行われていた場所がサッカーと共存したり、サッカーだけをやっていたりとそのような現象があの大国にもおもっているようです。
世界は100年に一度の大不況。スポーツ界にとってもまさに同じ状況であるのは、言うまでもありません。
何かを行うのに金銭が動くのは仕方がないこと。
国内でもいろんなとこで企業におんぶに抱っこのクラブ運営を見直す動きもあります。
NZにおいても、優秀な選手の海外流出（当然、オールブラックスには入れなくなります。）は加速しているようです。
支離滅裂になりましたが、今こそ本当のスポーツ文化というものが問われるときだと考えます。
企業庇護のチームが悪いとは言いませんし、いいとこは沢山あると考えます。
ただお金の問題で揺らいでしまうような文化・・・・・。
そこに一抹の淋しさを思うのは私だけではないはず。