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明日(日曜)のお昼(13時50分から)にNHKのラグビー放送があります(70分)
1982年に放送された「ノーサイドの笛は鳴った」を放送すると共に、当時から続く応援のシンボルである
福来旗に、釜石の復興への想いを込めた人々の姿を描くそうです
以下番組HPより
http://www.nhk.or.jp/archives/nhk-archives/next/index.html
応援席にたなびく大小無数の大漁旗。岩手県釜石市にある社会人ラグビーチーム「釜石シーウェイブス」が、
震災後初めてホームグラウンドで行なった試合で、多くの釜石市民が持ち寄った旗である。
シーウェイブスの前身はかつて日本選手権で7連覇を成し遂げ「北の鉄人」と称された、新日鉄釜石ラグビー
部である。景気の低迷が長引く中、廃部に追い込まれたチームは、10年前に市民クラブとして再生し、現在
まで多くの地元ファンに支えられてきた。震災後、活動を再開したシーウェイブスの姿は、復興に取り組む
人々にとって勇気の源となっている。釜石ラグビーの応援のシンボルとも言える大漁旗は、この地域では
「福来旗(ふらいき)」と呼ばれ、古くから祭やお祝い事などで使われてきた。スタンドで打ち振られる福来旗
には、釜石の人々の思いが込められているのである。
NHKアーカイブスでは、1982年に日本選手権で史上初のV4を成し遂げた新日鉄釜石ラグビー部を追った
ドキュメンタリー「ノーサイドの笛は鳴った」を放送すると共に、当時から続く応援のシンボルである福来旗に、
釜石の復興への想いを込めた人々の姿を描く。
ゲスト:高橋善幸さん(釜石シーウェイブス・ゼネラルマネージャー)
キャスター:桜井洋子アナウンサー
実は1982年頃はまだラグビーを知らなかった頃、貴重な映像なのでしっかり録画します
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豪州のラーカム、グレーガン、ジェラード、NZのルーベン・ソーンとビッグネームが去りましたが、WCの
今年はまたまた大物がこぞって来日します。発表のあった代表クラスの選手をリストアップ
NZ
ブラッド・ソーン → サニックス :世界の壁、サニックスラグビーにマッチするか?
ジェリー・コリンズ → ヤマハ :深緑郎さん曰く「サメが来たら立ち向かうサモアン」
ロドニー・ソーイアロ → ホンダ :オールブラックス不動のNo.8
ミルズ・ムリアイナ → NTTドコモ :今一番切れのあるFB
クリス・ジャック → (これはまだ未発表分です)
豪州
ジョージ・スミス → サントリー :ミスタージャッカル
(まだHPには載ってませんが確定だと思います)
南ア
フーリー・デュプレア → サントリー :世界最高にSH
ダニー・ロッソ → サントリーの一報もあったけどまだでしょうか?
他にも新人が豊作の年。特に東芝、神鋼はすぐに実践に登場してきそうですね
東芝
マイケル・リーチ(東海大)、豊島(東海大)
神鋼
木津(東海大)、山中(早稲田)、中濱(早稲田)
うーん、トヨタの名前がなかなか出ないのが、厳しいところです
しかも代表で主力は抜ける期間が多いし、練習試合はなかなかないし
それでも、トヨタの潜在能力は十分なはず。鎌倉から応援してますよ!(^^)!
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