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トップリーグの見直し案

2009年01月27日 | トップリーグ


  トップリーグができて6
年が経ち、チーム数の変更や外国人枠の拡大、
  アジア枠の
追加などが行われてきましたが、もう少し改善する点は
  ないでしょうか?

 1.トップチャレンジ方式
  現状ではトップイースト、ウェストとキュウシュウの
力の差が大きく
  なっており、チャレンジで100
点ゲームがあるのは残念です

  ・しかも、12位のチームがキュウシュウ1位、11位のチームが
   チャレンジ2
位の勝ち
抜けと戦うのはバランスを欠いているように
   思えます

   サッカーのように下位リーグの統一が望ましいのでしょうが、チーム
   の負担が大きく
なるので、それも難しいかな。かと言って1,2
位の
   リーグをするのも大変だし・・
名案は無いでしょうか?

  2.リーグの期間
   選手の負担を考えると現状の9月開催はコンディション作りが難しいと思います
   WC開催時の10月中旬開催が良かったと思うので1ヶ月くらいずらせば
   選手も観客にとってもベターだと思います。その時は日本選手権の時期も
   ずれるので、また大学からクレームが付きそうですね

  3.プレーオフが必要か?
   海外ラグビーの流れでできたと思われるプレーオフですが、日本選手権が
   すぐに控えているので、本当に必要なのか再検討して欲しいですね
   今月のラグマガのJKインタビューでもプレーオフと選手権の統合の発言が
   あったように思います。トップリーグ戦優勝チームと日本選手権の枠を拡大し
   トップリーグ(14)+チャレンジ(2)の16チームによるノックアウトトーナメントに
   すれば判り易くなりそうです

 お断り:今回下書きしたので文体が前半と後半で異なってます。ご勘弁

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