INFINITE LOVE TO TERRY

ヤン・ジヌくん応援ブログです!

KEJを読みました♪

2007-11-15 13:00:00 | 雑誌
今日は、KEJの感想です。

ようやくちょっぱーさんがお知らせくださっていた、KEJを読みました~
内容はすでにmintさんBBSでsachikoさんが教えてくださっているので、みゆは感想だけ~

服装からすると、賞を受賞する前日、パーティーに出席したときですよね~
久しぶりに、雑誌でジヌくんをみた~~~というのが素直な感想でした。。

みゆ的には、下の一番左の写真が一番のお気に入りです。。
相変わらず、ソフトな笑顔であま~い表情でこちらをみているではありませんか。。。
照れます・・・・

雑誌をご覧になっていないかた・・・すみません。。

内容についてですが、
キャスティングボードについて、「最初は何かよくわからなかった・・・」って素直に言っちゃうところが、ジヌくんらしいな~なんて思いませんでした???
読んでいる方が、ハラハラドキドキしてしまいます。

そして、ジヌくんが「良い作品を紹介するために日本へ行きたい。何もない状態では行きたくない」というようなことを言っていて、嬉しくなりました。。

そう、そうだよ、ファンもみんなそう思っているんだよ~。
ジヌくんの作品を1本でも多くみたいんだよ~~~
出演映画が「青い自転車」以降4本もあるのに、1本も日本で観られないなんて~~

最近は、映画館で公開される韓国映画がかなり少なくなっていますから、すべてを映画館で・・・ということは、かなり贅沢だとわかっています。だけど・・せめてDVD(日本版)だけでも・・・お願い・・・

そういえば、昨日からセブンデイズが公開されましたね~
韓国検索サイトのセブンデイズ関連ニュースの題名だけをみていると、「映画ポータルサイトで検索1位」(雰囲気で訳しているので、間違っていたらごめんなさい)と書いてあったりして、注目もされているようだし、実際とても面白そうだし、この映画、絶対観た~い!!って思いました~

まずは韓国の方にい~っぱい観ていただいて、日本に作品がやってくるといいですね~

久しぶりに、雑誌ジヌくんを観て思ったこと・・・テウンssiや色んな人のファンミに出かけたりして、色んな俳優さんも気になっているところですが、でも、やっぱりジヌくんが一番なんですよね~

雑誌で、真っ先に記事を見たいと思うのはジヌくんだけだし、
記事が載っているページを開ける前にあんなにドキドキするのはジヌくんだけだし、
記事を読みながら、にやけちゃうのもジヌくんだけだし、
雑誌写真に向かって思わず絶叫して手を振っちゃうのもジヌくんだけ。。。
みゆが壊れる度No.1なんですよね。。

次は、いつ壊れさせてくれるのか、楽しみです

記者試写会のその後・・・

2007-11-01 10:15:00 | 映画「セブンデイズ」
<セブンデイズ記者試写会>のその後ですが・・・

結局、ジヌくんの姿はみられませんでしたね~ 残念。。。
会場に行って、完成した映画を観たのでしょうか。。。

そして、この映画「セブンデイズ」は、かなり評価が高いですね~
翻訳した記事をざーーーっと、ナナメ読みしてみましたが、非常に面白い!との評価が多かったように思います。

スピード感があって、観客を飽きさせない。映像も凝っているなどなど・・・
そして、キム・ユンジンさんはじめ、刑事役のパク・フィスンさん、助演されている俳優さんたちの評価も高いようです。。

↓の記事、下の方にジヌくんの役どころと思われる箇所が少しだけ載っていました。
映画の内容とレビューも載っているのでお時間のあるかたはどうぞ。。
(翻訳機くんですので、意味不明な箇所が多々あります。)

新映画 「海外ドラマ」式映像、一杯になった構成 「セブンデイズ」(連合ニュース)

満足なスリラーだ。ぴりっとする速度感に犯人を追い掛ける構成と、ストリテルリングがチァングチァングする。
紆余曲折のあげく製作された映画 「セブンデイズ」(監督ウォン・シニョン、製作プライムエンターテイメント・映画社ユンエンズン)は 「海外ドラマ」で、目がさらに肥えてきた観客に決して惜しさを与えないながらも、韓国スリラーが固執する。しかし話の構成で合格点を受けるに値する。

誘拐された娘を助けるために誘拐犯の命令に従わなければならない状況。特別に新しいこともない。

ところで主演俳優キム・ユンジンが 「内容はそらぞらしいと思うが、新しい。見れば分かる。(水準の高い) アメリカドラマみたいだ」と要約した映画に対する者とは見栄ではなかった。

映画初盤は 「CSI 科学捜査隊」と 「プリズンブレーキ」を適切に混ぜ合わせておいたようで不可能な事を解決海歌は過程でのアクションは 「24」をベンチマーキングした.

あれこれ混合した時どっちつかずなメングタングになる好都合。ウォン・シニョン監督は新人らしくない自信感とくそ力で追いやって今年懐疑感さえするようにしたスリラージャンルの火種をいかして置いた。

映画が始まるやいなや 「海外ドラマ」を連想するようにするタイトル導入部が人目を引く。はじめから猛烈な速度に展開されて、主演俳優たちはちっとも集めないで走る。

切迫した状況を表現する一番原始的な方法。
スタントマン出身の監督はアクションの效率性を身に体得真書なのか、派手ではないが必ず必要な場面を適切な時点に紹介する謀を出したりする。

映画 「解剖学教室」が実験用死体を纎細に描いたと誇ったが 「セブンデイズ」の死体もしたたかだ。

もう 「CSI」で精巧な死体を多くブァワッウだから生半可な模型は目に入って来ないが、そこに剖検衣架言う事件のチップ、血痕を追うルミノール反応実験など海外ドラマの中の特に 「CSI」の跡はあちこちに残っている。

製作が進行された 「のめた」(中間に腰砕けになることを指称) 後また隊列を整備する易しくない過程を経った 「セブンデイズ」はこのチームでまた団結したのが幸いであったと思う位、スタッフと俳優たちの呼吸が目に入って来る。

この映画のまた他の強点は、犯人を突き止める過程が絶対幼稚ではないということ.スリラーが好きな観客なら、中盤以後予測することができるが、周辺人物にそれぞれ蓋然性を付与して最後まで見守るようにする。

犯人を向ける過程で社会の諸般の問題と人間の卑劣な欲求を生臭いがそっぽを向かないで鮮かに出くわすことも見物だ。
ただ人物ひとりひとりの登場が皆意味があって、事件が複雑に狂っているという印象を与えることは、スリラーをよく観ない観客には負担であることができること。

キムユンジンの演技は張り切ている緊張感を与える.誘拐された母性を表現する場合、肩と目に力がとても入って行きやすいのに、彼女は緊張と緩み出しを適切に行き交う。

パク・フィスンに映画始終あえることも喜ぶ事.実力のある演劇俳優出身で、映画の助演で登場したが、本である表現どおり 「最後まで製作されるとか封切られた映画があまりなくて」よく接しにくかった。
彼はキムユンジンを助ける刑事友達に登場して映画の中休む間を与えながら最後までパートナーとして役目を充実にやりこなす。
金未熟とチョン・ドンファンの陣中した延期外にオグァンロックは甘草延期の達人がドエガンダ。

ユ・ジヨン(キム・ユンジン役)は 100% 近い勝率を誇る弁護士。せっかく娘の恩栄と一緒に参加した運動会で娘は拉致される。
犯人は警察をまきなさいと要求し、とても風変わりな条件をかける.殺害犯で 1審で死刑を宣告受けた正鉄陣を無罪で釈放しなさいということ。
一人で不可能な任務を行おうと苦しいユ・ジヨンのそばに、あらゆる非理をやらかすが憎むことができない、小学校時代から友達である刑事金盛熱(パク・フィスン)が一緒にいる.

事件の情況は絶対的に正鉄陣に不利だ。しかし被害者に麻薬服用の跡があり被害者の男関係が複雑だということが分かるようになる。
ユ・ジヨンは被害者と殺害された日、夜一緒にいた若い男を疑うが彼は薬物の過多服用で精神科病院に行っている。
そうする中、ユ・ジヨンは思いがけない人物に拉致されて事件はますますもっと複雑になる。
このすべての事が 7日中に起きると言うのが一番非現実的だ。

11月14日封切り。青少年観覧禁止。


赤字の部分がジヌくんですよね。。。この映画、是非是非観たいですね~~~
予告編やメイキングに一瞬登場するジヌくんをみていると、全身全霊で患者役を演じているのが伝わってきて、もっと観たい~!!と強く強く思うみゆなのでした。