母校開学45周年・学園創立60周年事業の一環として、おばせキャンパスリニューアル計画が進められています。この計画は、平成23年夏に着工し、平成25年春には完成する予定です。既存の校舎4棟を解体し、新本館(地上4階、延床面積約6,000㎡)を建設、総事業費は15億円を予定しています。
新本館は、学長室・事務局のほか、カフェテリアや大講義室(300席)、学習支援機能を備えた図書館、情報センターなどを備え、地域に開放される予定です。また、新キャンパスは、太陽光発電や自然換気装置などを取り入れたエコキャンパスとして設計され、環境教育のためのビオトープなども計画されています。
同窓会としても、母校開学45周年と新キャンパス完成に向けて、現在寄贈品を検討中です。
新本館は、学長室・事務局のほか、カフェテリアや大講義室(300席)、学習支援機能を備えた図書館、情報センターなどを備え、地域に開放される予定です。また、新キャンパスは、太陽光発電や自然換気装置などを取り入れたエコキャンパスとして設計され、環境教育のためのビオトープなども計画されています。
同窓会としても、母校開学45周年と新キャンパス完成に向けて、現在寄贈品を検討中です。
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