桂浜に全員集合～！！

　　　　　　　　　　　　　　大阪支部の御一行様

第３５回総会・懇親会の翌日（２７日）、高知の名称「桂浜」に各支部の会員・家族が訪れました。「桂浜」でおみやげセンターを経営している高知県支部の黒岩さんの計らいで、土産品の割引そしてアイスクリンのサービスを受けました。

京築支部の面々


山口県支部の面々


大阪支部は「かずら橋」まで足を伸ばす
（恐る恐る　渡る「重井夫妻」）

土佐の高知で沖縄と出逢った～

第３５回総会の前日（２５日）に、沖縄県支部の会員・家族１６名が高知入りし、地元高知県支部と交流会を行いました。高知県支部からも急遽な要請にも関わらず９名の出席、そして私の２６名での楽しい時間を過ごした交流会になりました。
翌日に総会・懇親会が控えているので、お互いの納得の中、二次会なしの宴でした。

翌日の懇親会の乾杯の予行演習も兼ねて「植田」氏より乾杯の発声


今回、沖縄県支部は３泊４日のツアーで１６名が四国の名称を広範囲（松山～鳴門～四万十～高知）に駆け足のツアーで四国見物を梅雨の大雨にも負けず満喫したそうです。

第３５回総会を開催しました

６月２６日（土）１８時３０分から　高知市「三翠園」１階　富士の間　で第３５回総会を開催しました。出席者は過去最高の１６０名（開会時）でした。実は、２６日は高知県を中心に四国地方に大雨が降り、高速道路が通行止め・ＪＲも運転見合わせ、挙句の果てに一般国道も時間を追って通行止めになるハプニング続きで、総会開催が危ぶまれましたが、貸切バスの運転手さんの努力と皆さんの気力で、なんとか開会の時間に間に会い、総会途中には１７０名を超えました。みなさん、ありがとうございました。

＊　懇親会も含めた写真等については、後日同窓会ホームページに掲載いたします。
グループ写真やアトラクションの写真等については、ホームページからダウンロードして下さい。

以降のブログには簡単な総会と懇親会の報告を掲載します。

総会議長には、高知県支部「北代」支部長

第３５回総会の議長に、高知県支部「北代」支部長を選出し、例年の議事に加え、会則の一部改正・役員改選の議事が事務局から提案され承認されました。

総会で母校「赤司」副学長よりの報告

総会の最後には、母校の「赤司　信義」副学長より大学の状況報告、就職状況の報告と協力依頼がされました。

懇親会には ２１３名が出席

三翠園二階「孔雀の間」で予定の時間を１０分過ぎた、１９時４０分より懇親会の始まりです。
大雨の影響で、高知高速道路が通行止めになりＪＲも運転見合わせの中、２１３名の出席を頂きました。
来賓１３名・会員１７５名・家族２５名の出席、地元高知県支部からは５０名を超える会員・家族の方々に出席頂きました。

恒例の全員による「学歌」斉唱

空眺むればゆく雲に～　ああ青春を謳歌する　　で始まる西日本工業大学　学歌の斉唱です。歌詞カードは必需品です。

来賓のご挨拶

　　　　　　　　　　　　　　鹿田理事長のご挨拶

来賓のご挨拶は、「鹿田」理事長と「角田」後援会長の２名です。
当初は、菊池学長も出席予定でしたが、当日の大雨によりＪＲが運休し岡山で足止めを食い出席できませんでした。

後援会「角田」会長のご挨拶

乾杯のご発声は高知県支部「植田」さん

楽しい宴の始まりの「乾杯」のご発声は、高知県支部「植田」相談役（初代支部長）です。
「みんな用意はいいかや～」の問いかけに「いいぜよ！」で乾杯です。

懇親会のアトラクションその１「山田太鼓」

アトラクションは勇壮な「山田太鼓」で幕開けです。
演者は、「土佐山田太鼓伝承会」の皆さんです。
伝承会の「西岡」代表からは、勇壮な山田太鼓のＤＶＤを頂きましたので、各支部に１枚配布致します。

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アトラクションその２「よさこい」

懇親会のアトラクションその２は、帯屋町筋の方々による「よさこい鳴子踊り」です。
よさこい踊りの指南には、皆、鳴子を持ち踊りを楽しみました。

以前にも紹介していましたが、この帯屋町筋の踊り子にはあの「広末涼子」がいます。毎年８月のよさこい祭りには必ず帰ってきて帯筋の仲間と練り歩くそうです。

アトラクションその２「帯筋のよさこい」と記念写真

「よさこい」帯筋と「鹿田」理事長・「古賀」幹事・「中村」幹事そして私も入っての記念写真です。

・・年ぶりに恩師と記念撮影

平成７年土木工学科入学生４名が、・・・年ぶりに恩師「赤司」教授（副学長）と会い、記念写真をパチリ！

バンザイのご発声は山口県支部「米重」支部長

懇親会の締めの「バンザイ三唱」のご発声は、山口県支部「米重」支部長です。
挨拶の中で、５年後の第４０回総会を山口県支部での開催宣言を致しました。

締めは「バンザイ三唱」

山口県支部「米重」支部長の音頭で、バンザイ三唱！
３時間の懇親会の締めです。
この後、二次会に１０５名が参加し、３か所の店に分かれて、尽きない話を時間を忘れて飲み・語り合いました。午前様になったのは、言うまでもありません。