久留米工大戦に快勝！

昨日（２９日）１２時３０分より田川市「猪位金球場」で九州地区大学野球春季リーグ「福岡・長崎」地区予選の「久留米工業大学」戦が行われ、我が硬式野球部は４対０で快勝！

この試合に先発した　エース中嶋投手の見事な投球（完封）と四番松山選手のスリーランホームランで勝利しました。

試合開始


エース「中嶋」投手


応援には母校ブラスバンド「Nit Brass」も


野球部員たちも応援


５回までお互い０行進、６回表の攻撃でワンアウト１・２塁のチャンスに「武田」監督にアドバイスを受ける４番「松山」選手


その直後にホームラン



その後の攻撃で１点追加、６回に４点先取、「中嶋」投手の快投が続く！


見事、４安打完封で　４対０で勝利


この試合の勝利でほぼ、九州大会へのキップを手中に収めました。
後は、１～３位を決定づける最終戦が、５月２日（土）１１時３０分から母校西工大野球部グランドで「長崎大学」と戦います。

皆さんの応援をお願いします。

母校硬式野球部、ライバルにコールド負け。

本日（２６日）１３時から開催された、九州地区大学野球「福岡・長崎」地区予選で母校硬式野球部はライバル校の「近畿大学産業理工学部」に６回コールド負け（３対１３）。

九州大会出場は２９日の「久留米工大」戦に舞台を移して戦います、次戦は２９日１３時から田川「猪位金球場」で行われます。
エース「中島」投手の先発が予想され、母校ブラスバンド部も応援に行く予定です。
時間の許す会員の応援をお願いします。

試合開始（１３時）対「近畿大学産業理工学部」


先発「谷川」投手（一年生）


コントロールがままならず四球の連発で３回まで７点を奪われる。

５回に四番「松山」選手のタイムリー二塁打等で３点を返す！




しかし、相手ピッチャーが「屋比久」投手に代わり反撃を断たれ、５回に変わった「坂口」投手も相手の攻撃を抑えきれず６回コールドで敗戦。

相手「屋比久」投手、右バッターへの内角球がのコントロールが抜群でした。


５回から「坂口」投手


しかし、６回一死からスクイズを決められ、コールド負けでした。


この敗戦をバネに、次戦「久留米工大」戦（４月２９日１３時から田川「猪位金球場」）に勝利してください。

高知県＆福岡支部が総会開催！

去る、４月１８日（土）に高知県支部と福岡支部が支部総会＆懇親会を開催しました。

・高知県支部には、１７名（内初参加５名）の支部会員が集まり本部からは「中山」会長が出席、第４０回総会（山口開催）への出席依頼と母校開学５０周年（平成２９年度）への記念事業募金への協力を訴えました。

中山会長　挨拶


高知県支部懇親会風景


・福岡支部には、１３名の支部会員と本部から「大迫」副会長が出席し、「中山」会長と同様の報告・要請を行いました。

大迫副会長　挨拶


福岡支部懇親会風景



＊今後は、

　４月２５日　筑豊支部総会

　５月１６日　北九州支部総会

　５月１６日　大阪支部総会

　５月２３日　大分県支部総会

　５月３０日　京築支部総会

　５月３０日　愛媛支部総会

　６月２７日　山口県支部総会

以上が、予定されています。

首都圏支部が総会を開催しました

去る、４月１１日（土）１２時から東京都石神井公園近くの「ル・ブレストア」（フランス料理）で首都圏支部の総会が１３名の出席で開催されました。

１５支部の先陣を切って開催された「第５回首都圏支部総会」は、通常議題に加えて役員交代が行われました。



「竹村」支部長　あいさつ


本部「進」事務局長　あいさつ


森　事務局長の報告提案



支部設立以来　５年間支部長を務めた「竹村」支部長に代わり、新たに「吉良　卓司」氏（６３年建築入学）が選出されました。

「吉良」新支部長　あいさつ


そして事務局長には、「田口　健太」氏（平成１５年電気入学）も同時に選出され新たな体制で首都圏支部６年目が始動しました。

「田口」新事務局長


これまで、事務局長だった「森　重二」氏（平成元年電気入学）は支部長代行の任に付き「荒木　醇一」氏（４４年電気入学）は引き続き副支部長で首都圏支部の三役体制。



前「竹村」支部長　長い間お疲れ様でした。

総会・懇親会の終了後、「竹村」氏の案内で近くの「石神井公園」の散策に行ってきました。

「功労賞」表彰審査委員会を開催

昨日（４月１日）、１９時から同窓会会議室で平成２７年度「功労賞」表彰審査委員会を７名の出席で開催致しました。
１月３１日から各支部に推薦をお願いし、３月３１日に締切り３名の推薦を頂きました。



慎重審議し、結果を４月２３日開催の幹事会に報告し、最終的に決定いたします。



同日に開催された「貸与奨学金運営委員会」は、平成２７年度に申請者が居ないことを確認し、「奨学金返還」「奨学金基金」の状況を確認、今後の課題についても審議致しました。