11月11日~12日にかけて九州地区大学野球連盟の「新人戦決勝トーナメント」が母校西工大野球部グランドで開催されました。
母校野球部の初戦は宿敵「日本文理大学」、先発は「藤木」投手(1年生:佐賀学園出身)、3回表に犠牲フライで1点を先制しかし4回裏にボテボテの内野安打で同点になりその後7回から「秀島」投手(1年生:大村工業出身)、8回から「丸山」投手(1年生:小倉工業出身)の継投でしのぎ9回まで1対1の同点、大会規定により10回からタイブレーク制(ワンアウト満塁)で11回表に押し出しの四球とスクイズであげた2点のリードを守り、初戦勝利!
準決勝は、「鹿屋体育大学」と対戦し先発「秀島」投手から「中野」投手(2年生:鞍手竜徳出身)そして「近藤」投手(2年生:直方出身)とつなぎ7回にあげた1点を守って勝利!
決勝戦の相手は「宮崎産業経営大学」、先発は「藤木」投手
先制点は3回表に「南」選手(2年生:宮崎日大出身)のタイムリー三塁打
しかし、5回裏にランナー二塁から「諸賀」捕手(2年生:佐賀学園出身)のパスボールで同点に。
9回から「丸山」投手につなぎ、1対1の延長戦に!
延長戦はタイブレーク制、10回表に「南」選手のセカンドゴロの間にあげた1点を守り、見事「新人戦トーナメント」の優勝を勝ち取りました!
おめでとう~!!
優勝戦の先発メンバーは
1番 サード 南 康平(2年):宮崎日大高校
2番 セカンド 大山 楓貴(1年):九産大九産
3番 センター 田中 聡真(2年):佐賀学園
4番 指名打者 大岐 充志(1年):東筑紫学園
5番 ライト 福田 一仁(2年):波佐見高校
6番 ファースト大江 晧平(1年):大分工業高校
7番 キャッチャー 諸賀 陸(2年):佐賀学園
8番 レフト 宮尾 航平(2年):小倉工業高校
9番 ショート 辻 涼大(2年):九産大九産
ピッチャー 藤木 大輔(1年):佐賀学園
でした、来春のリーグ戦が今から楽しみです!
母校野球部の初戦は宿敵「日本文理大学」、先発は「藤木」投手(1年生:佐賀学園出身)、3回表に犠牲フライで1点を先制しかし4回裏にボテボテの内野安打で同点になりその後7回から「秀島」投手(1年生:大村工業出身)、8回から「丸山」投手(1年生:小倉工業出身)の継投でしのぎ9回まで1対1の同点、大会規定により10回からタイブレーク制(ワンアウト満塁)で11回表に押し出しの四球とスクイズであげた2点のリードを守り、初戦勝利!
準決勝は、「鹿屋体育大学」と対戦し先発「秀島」投手から「中野」投手(2年生:鞍手竜徳出身)そして「近藤」投手(2年生:直方出身)とつなぎ7回にあげた1点を守って勝利!
決勝戦の相手は「宮崎産業経営大学」、先発は「藤木」投手
先制点は3回表に「南」選手(2年生:宮崎日大出身)のタイムリー三塁打
しかし、5回裏にランナー二塁から「諸賀」捕手(2年生:佐賀学園出身)のパスボールで同点に。
9回から「丸山」投手につなぎ、1対1の延長戦に!
延長戦はタイブレーク制、10回表に「南」選手のセカンドゴロの間にあげた1点を守り、見事「新人戦トーナメント」の優勝を勝ち取りました!
おめでとう~!!
優勝戦の先発メンバーは
1番 サード 南 康平(2年):宮崎日大高校
2番 セカンド 大山 楓貴(1年):九産大九産
3番 センター 田中 聡真(2年):佐賀学園
4番 指名打者 大岐 充志(1年):東筑紫学園
5番 ライト 福田 一仁(2年):波佐見高校
6番 ファースト大江 晧平(1年):大分工業高校
7番 キャッチャー 諸賀 陸(2年):佐賀学園
8番 レフト 宮尾 航平(2年):小倉工業高校
9番 ショート 辻 涼大(2年):九産大九産
ピッチャー 藤木 大輔(1年):佐賀学園
でした、来春のリーグ戦が今から楽しみです!
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