九州豪雨被災地へ救援金を送金

先の九州豪雨で被災された皆さんへ同窓会から少額ではありますが、７月３１日に救援金を送金しました。

２９日に開催した本部幹事会で協議し、少額の３万円ではありますが、「西日本新聞民生事業団」を通じて救援金を送る事を決定しました。







8月3日の西日本新聞の朝刊に掲載されました


今回の豪雨被害が甚大だった「朝倉市」には１３名・日田市には３７名・うきは市には１０名の会員がいます、特に日田市は６月に大分県支部の総会を開催した地域でもあります。
一日も早く被災された皆さんが、元の生活に戻れるようにと願ってます。